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ヒトツバタゴがつないだ、犬山と日間賀島の「親睦の20年」:中日新聞Web
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ヒトツバタゴがつないだ、犬山と日間賀島の「親睦の20年」:中日新聞Web
犬山から贈られ、育ったヒトツバタゴ(手前と奥の2本の木)を見つめる北川さん(左)と中野さん=南知多... 犬山から贈られ、育ったヒトツバタゴ(手前と奥の2本の木)を見つめる北川さん(左)と中野さん=南知多町の日間賀島で 犬山市にある国の天然記念物「ヒトツバタゴ自生地」の近くで育った苗が、犬山から遠く離れた南知多町の日間賀島で人知れず育っている。犬山の小学校が島で自然教室を開いた際、記念に贈った苗の一部が根付いた。成長を見守ってきたのは、子どもたちが定宿としていた民宿の元女将(おかみ)だ。 三河湾に浮かぶ一周5・5キロの日間賀島。島の東部で2012年まで営業していた「民宿 みさき」のそばに高さ2~3メートルのヒトツバタゴ3本が生えている。民宿の元女将、北川美智恵さん(91)によると、今月初旬に白い花をいっぱい咲かせた。「あんまりにもきれいでうれしかったもんで、犬山の小学校に電話したの。『満開だよー』って」