エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【社説】EVシフトに対応迫られる化学企業 - 化学工業日報
ホーム 社説 【社説】EVシフトに対応迫られる化学企業 - 化学工業日報 自動車の電動化シフトが加速し... ホーム 社説 【社説】EVシフトに対応迫られる化学企業 - 化学工業日報 自動車の電動化シフトが加速している。自動車は化学産業の主要な需要産業の一つ。欧米化学企業の間では、すでに電気自動車(EV)時代を見据えてポートフォリオを転換する動きが始まっている。 BASFは2021年12月に、自動車用排ガス浄化触媒事業を分離すると発表した。約20の生産拠点と4000人以上の従業員で構成し、本社を米ニュージャージー州イズリンに置く。22年1月から分離の作業に入り、最大18カ月を要する見込み。顧客、パートナー、従業員のための事業継続を最優先としつつ、売却の可能性も示唆している。 触媒部門からエンジン車にかかわる事業を切り離して、正極材をはじめとした電池材料分野に集中する。BASFは30年にリチウムイオン電池(LiB)の正極材の売上高を70億ユーロ(約9000億円)と、23年の想定である15億ユーロの4
2022/01/09 リンク