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「入江君に読んで欲しくて描いた」騒動後初対談でカラテカ矢部が明かした本音 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-
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「入江君に読んで欲しくて描いた」騒動後初対談でカラテカ矢部が明かした本音 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-
約5年ぶりに、カラテカの矢部太郎さんと入江慎也さんが紙上での対談で顔を合わせた。 高校の同級生とし... 約5年ぶりに、カラテカの矢部太郎さんと入江慎也さんが紙上での対談で顔を合わせた。 高校の同級生として出会った二人がお笑いコンビを結成して26年になるが、二人の共演がなくなったのは、2019年に入江さんが吉本興業から契約を解消されてからだ。 矢部さんは、漫画『大家さんと僕』が手塚治虫文化賞短編賞を受賞するなど、芸能活動以外にも活躍の幅を広げてきた。その矢部さんの新作漫画『プレゼントでできている』(新潮社)には、「入江君に読んで欲しくて描いた」話が含まれているという。 入江さんが矢部さんに嫉妬心を抱いていた20代の頃のアフリカロケ、良かれと思った“プレゼント”が迷惑につながる恐ろしさ、自暴自棄になりそうだった入江さんを救った矢部さんの言葉など、二人が今の気持ちを語り合った。 入江慎也×矢部太郎・対談「プレゼントへの恩返し」 入江慎也さん 矢部 2月にご飯食べて以来だね。入江君が吉本(興業)を辞