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政府が塩野義とコロナ飲み薬100万人分契約、承認前提-厚労相が発言
政府は22日、塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症経口治療薬「ゾコーバ」について、薬事承認を前提に1... 政府は22日、塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症経口治療薬「ゾコーバ」について、薬事承認を前提に100万人分の購入契約を19日に締結したことを明らかにした。 厚生労働省の総務課広報室によると、後藤茂之厚労相が22日の閣議後会見で、今後の承認を前提に塩野義との間で契約を締結したと発言。同相は、ゾコーバが「実用化されれば、治療の選択肢がさらに広がるものと考えている」と述べたという。 実際の購入は承認後になる予定。政府は塩野義が承認申請を行って以降、3月時点で同社と100万人分の購入で基本合意していた。 これに先立ち毎日新聞の電子版は22日、契約締結の事実を同日の後藤厚労相の発言を基に伝えていた。 20日に開かれた厚労省の専門部会・分科会はゾコーバの承認の了承を見送り、継続審議とした。提出データから有効性を判断できないとの意見が多数あったという。新薬の承認審査を担う医薬品医療機器総合機構(PM
2022/07/23 リンク