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キーボードの「沼」から、プラットフォームの「速度」を考える | 遅いインターネット
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キーボードの「沼」から、プラットフォームの「速度」を考える | 遅いインターネット
いま、この原稿を20gに換装したgateronクリア軸にしたzincで書いている。 配列は、飛鳥配列を40%用にセ... いま、この原稿を20gに換装したgateronクリア軸にしたzincで書いている。 配列は、飛鳥配列を40%用にセルフカスタムしたものを使っている。 ………こう言われても、何のことか理解できる人は中々いないだろう。これはキーボードと、キーボードの配列の話だ。 私はここ半年ほどキーボード配列関連の「沼」(マニアのコミュニティ)にはまっている。ここから、沼関連の鉄板ネタを展開することもできるのだが、今回、書きたいのはこの沼の「居心地の良さ」がどのような仕掛けによって成立しているのかについてである。 キーボード配列についての沼は、おおまかに3つぐらいに分かれている。物理配列沼(自作キーボード沼)、ソフト配列沼、タイパー沼の3つである。どの沼もゲーム、マンガ、アニメなどのオタコミュニティより参入障壁が高い。 とりあえず、そのことだけわかってもらえれば、下記は、いささかオタトーク気味な話になるので、