エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
奥森皐月が泣いた『R-1』街裏ぴんく優勝の瞬間「歴史上一番好きな大会」【今月のお笑い事件簿】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 ... 年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、3月9日に生放送された『R-1グランプリ2024』決勝戦を奥森の視点で振り返る。 『R-1』史上、最も好きな大会になった 『R-1グランプリ2024』が終わった。これまでの歴史の中で最も好きな大会になった。 毎年何かしらのアクシデントが話題になったり、視聴者にツッコまれたりしてきた『R-1』だが、今年は大会に対しての批判的な声をほとんど目にしなかった。大会運営と制作スタッフと出演者の努力の賜物だろう。 昨年までがナメられすぎていたとは思うが、このまま続いていけばみんなから「『R-1』には夢がない」とは言われなくなると思う。 ただしウエストランド井口(浩之)さんだけはおもしろいので言い続けてほしい。今大会の予選で井口さんがしていた『R-1』のことだけを話す漫談は、決勝に進んでもおか
2024/03/15 リンク