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バイアスピリン - 今さら聞けないシリーズ - 今さら聞けない医学統計の基本 - 第4回:リスク比とオッズ比、相対リスクと絶対リスク
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どれどれ?『新薬Aは、10,000例を対象としたプラセボ対照ランダム化比較試験が行われ、サブ解析において... どれどれ?『新薬Aは、10,000例を対象としたプラセボ対照ランダム化比較試験が行われ、サブ解析においてA薬群の心血管イベント+死亡(複合)の相対リスクが20%低下することが認められた』 こっちは、『従来薬Bは、プラセボ対照ランダム化比較試験3試験のメタアナリシスが行われ、心血管イベントのオッズ比が0.7[95%CI 0.35 – 1.08]であることが示された』・・・総例数15,000例か。