[B! 新聞] 読売「住民投票権　外国人参加を安易に考えるな」という排外的社説

Arturo_Ui 国内最大の発行部数を誇る全国紙が、ここまで排外主義丸出しの社説を載せるのは、何の狙いがあるんですかね。

お大事に

2021/12/13 リンク

tikuwa_ore 日本にはスパイ防止法がないという前提を書かない事で、然も差別主義者のように表現できる何時ものサヨク仕草。件の記事も反対しているワケではなく、要件なしに認めるのは拙速と論じているに過ぎない。

2021/12/13 リンク

kibitaki 保障されていないことを、禁止されていないから問題ないとすり替えたとこからスタートするのやめて。なら法学論争まとめてから来いになるし判決の引き方が間違いだし逗子は当時の市長が見直しを言ってる

2021/12/14 リンク

gaudere ニューヨークでも永住権か就労許可証が要るし、やはり安易に考えてはいけないということですね。最高裁の話は調べれば分かるけど「禁止していないが国の立法政策如何だ」としている。

2021/12/14 リンク

quick_past 普段笑顔で日本人は親切だとか言いたがってるくせに、いざとなると本性むき出す保守系。日本では外国人というだけで、すべて不可触民扱い。これのどこが近代民主主義国家なのやら。理想すら吐き捨てる。

2021/12/13 リンク

strawberryhunter 外国籍の住民に参政権が無いのは世界の常識であり、国家や国籍の存在意義でもある。推進派が排外主義などという強い言葉を使って慎重派を攻撃するのはさすが左翼。賛同を集めるより異なる意見の排除を選ぶのが左翼。

新聞

2021/12/14 リンク

読売「住民投票権　外国人参加を安易に考えるな」という排外的社説｜KAOPУ

読売新聞が、社説として「住民投票権　外国人参加を安易に考えるな」を出した。社説であるから、「読売... 読売新聞が、社説として「住民投票権　外国人参加を安易に考えるな」を出した。社説であるから、「読売新聞社」としての論考であるが、排外主義的な思考が見えかくれする。以下、概ね1段落ごとに区切り、客観的な分析・批判を試みる。なお、グレーの部分は、上記社説の引用である。 1. 「国益に関わる問題」は不可能地方自治体の判断は、安全保障やエネルギー政策など国益に関わる問題に影響を及ぼすこともある。住民投票の権利を外国人に与えることを安易に考えるべきではない。　そもそも、武蔵野市住民投票条例案は、「市の権限に属」す「市政に関する重要事項」について住民投票を認めるだけである。また、住民投票には法的拘束力がないため、市が住民投票の結果に必ずしも従うものではない。加えて、安全保障やエネルギー政策などの直接的な国政に属するものの決定権(権限)は自治体にはない。何らかの住民の意思の表明をするための住民投票が行わ