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【ライヴレポ】古内東子 妙なるグルーヴを生み出した、『恋の歌が品川で“groove”する』 (田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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【ライヴレポ】古内東子 妙なるグルーヴを生み出した、『恋の歌が品川で“groove”する』 (田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
河野伸(P/Key)、佐野康夫(D)、大神田智彦(B)、石成正人(G)、竹上良成(Sax/Flute)、そしてボーカル古内東... 河野伸(P/Key)、佐野康夫(D)、大神田智彦(B)、石成正人(G)、竹上良成(Sax/Flute)、そしてボーカル古内東子――音楽好きならこのバンドメンバーの名前を見ただけで、どんな音を出してくれるのか、ワクワクするはずだ。そしてそのバンドアンサンブルが、古内東子のボーカルと相まってどんなグルーヴを作り、感じさせてくれるのか、ドキドキするはずだ。 その名も『恋の歌が品川で“groove”する』と題した古内東子のバンドスタイルのライヴが、10月19日品川インターシティホールで行われたが、一音目から最後の一音まで、とにかく気持ちいい、心躍る素晴らしいライヴだった。 「今日は涙ではなく、体を揺らして汗をかいて欲しい」オープニングナンバーは「ルール」。紗幕に古内とバンドのシルエットが映し出され、いきなりグルーヴの渦に客席を巻き込む。この曲は1996年に発売されたアルバム『Hourglass』に