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南海トラフ巨大地震にどう備える 愛媛で26日に講演会 | 毎日新聞
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南海トラフ巨大地震にどう備える 愛媛で26日に講演会 | 毎日新聞
4月17日夜に愛媛、高知両県で最大震度6弱を観測した地震を受け、南海トラフ巨大地震への備えを高めよう... 4月17日夜に愛媛、高知両県で最大震度6弱を観測した地震を受け、南海トラフ巨大地震への備えを高めようと、愛媛県西予市の四国西予ジオミュージアムは26日、「南予地方の地震災害史―4・17豊後水道地震と南海トラフ地震を中心に―」と題する講演会を開く。同県歴史文化博物館の大本敬久・専門学芸員が講師を務め、元日の能登半島地震も参考に過去の地震に関する記録などをひもときながら、南海トラフへの備えについて考える。 同市は宇和海から四国カルストまで海抜0~1400メートルと変化に富んだ地形を持ち、市全体が「四国西予ジオパーク」として認定されている。2022年には市の自然や文化の豊かさを紹介する拠点施設として、同ミュージアムが開館。これまで、ジオパークと地域の活性化や同市の蚕糸業などを巡るテーマで講演会を開いてきた。 4月17日の地震では、西予市でも震度5弱を観測。同ミュージアムの担当者は「身近で大きな地