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M5Displayクラスの使い方 - M5StickC非公式日本語リファレンス
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M5Displayクラスの使い方 - M5StickC非公式日本語リファレンス
M5Displayクラスの使い方¶ 重要な情報のみ抜き出して解説します。 画面の向き¶ M5.Lcd.setRotation( r )... M5Displayクラスの使い方¶ 重要な情報のみ抜き出して解説します。 画面の向き¶ M5.Lcd.setRotation( r ); 上記で画面の向きが設定できます。画面の向きは以下の画像を参考にしてください。 画面サイズ¶ int h = M5.Lcd.height(); int w = M5.Lcd.width(); 上記で画面サイズが取得できます。setRotation()で回転したサイズに追従したサイズになります。 横80ドット、縦160ドットが標準の返却値です。 色¶ 2バイト(R5, G6, B5ビット)で指定します。 uint16_t c = M5.Lcd.color565(r, g, b); 上記の関数で変換をするか、以下の定義済みの色を利用してください。 #define BLACK 0x0000 /* 0, 0, 0 */ #define NAVY 0x000F /*