新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
元 麹町中学校・工藤勇一校長先生に聞く「学校教育とSDGs」【前編・学校が抱える真の課題とは】 | SDGs | 教育情報 | 保護者の方へ | 学研キッズネット
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
元 麹町中学校・工藤勇一校長先生に聞く「学校教育とSDGs」【前編・学校が抱える真の課題とは】 | SDGs | 教育情報 | 保護者の方へ | 学研キッズネット
まずは下記の図表を見てください。 2019年11月に日本財団が発表した「18歳意識調査」です。 世界9か国の... まずは下記の図表を見てください。 2019年11月に日本財団が発表した「18歳意識調査」です。 世界9か国の17~19歳各1000人の若者を対象に、国や社会に対する意識を聞きました。 結果を見ると、日本は尋常じゃなく低い数値です。 この数値が日本の高校生を象徴していると仮定するならば、日本の未来は非常に心配です。 どの項目も他国に比べて著しく低いのがわかります。 最後の2つ「自分の国に解決したい社会議題がある」「社会議題について、家族や友人など周りの人と積極的に議論している」はSDGsにも関係しますが、突出して低い数値になっています。 そもそもSDGsについてほとんど関心を持っていない生徒が多いということを示しています。 これは若者たちだけの姿ではなく、我々大人自身の姿であるのかもしれません。 大人自身がすべてにおいて「他人事」だから、自分たちで国を変えようという意識が子どもたちに生まれな