エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
訂正-コラム:東芝問題、日本の企業統治改革には「けがの功名」か
[メルボルン 10日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 東芝の失態は、日本全体にとってかえって「けがの... [メルボルン 10日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 東芝の失態は、日本全体にとってかえって「けがの功名」になるかもしれない。かつて日本の技術開発の中心に位置した東芝は、また新たなスキャンダルの渦中に放り込まれた。10日に公表された外部弁護士の調査報告書によると、同社は政府と結託して株主の権利を台無しにした。そのため以前にまとめた内部報告の信頼性も損なわれた。だがこれは有意義な出来事になるとやがて判明するはずだ。 東芝に対する外国人投資家の圧力が最高潮に達したのが、昨年7月に開かれた定時株主総会だった。そこでこれら投資家が提出した取締役選任案は否決されたものの、今回の調査によって投票結果は公正性が欠けていたことが分かった。東芝は経済産業省の力を借りて、米ハーバード大学基金の議決権行使を思いとどまるよう迫り、結局同基金は投票を棄権したからだ。東芝は筆頭株主のエフィッシモ・キャピタ
2021/06/11 リンク