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【茨城新聞】ラッピング車両7月運行 JR水郡線開通90年 開業時の客車イメージ 茨城・福島
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【茨城新聞】ラッピング車両7月運行 JR水郡線開通90年 開業時の客車イメージ 茨城・福島
「懐かしの水郡110系号」で使用するキハ110系のレトロラッピング車両(JR東日本水戸支社提供) 水郡線全線... 「懐かしの水郡110系号」で使用するキハ110系のレトロラッピング車両(JR東日本水戸支社提供) 水郡線全線開通90周年を記念したロゴマーク(JR東日本水戸支社提供) JR水郡線が12月に全線開通90年を迎えるのを前に、JR水戸支社は、茨城、福島両県と連携して連続記念イベントを準備している。第1弾として7月、レトロ調にラッピングされた臨時列車「懐かしの水郡110系号」を運行する。併せてロゴマークとキャッチコピー「この町(まち)と この路(みち)と」も策定した。 臨時列車は7月6、7日に運行。開業当時の客車をイメージしたラッピングのキハ110系車両を用いる。通常の指定席のほか、列車を利用した旅行ツアーを3種類販売する。 ツアーは「水郡線の裏側へ!車両のバックヤード見学コース」「奥久慈大子大使とめぐる!奥久慈の滝観光コース」「夏を満喫!手ぶらでバーベキューとゆったり温泉入浴コース」の3種類。ツ