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気になる金利
画像は米国の30年国債と30年モーゲージ債券との金利差を示したもの(下段)です。どう見ても最近の... 画像は米国の30年国債と30年モーゲージ債券との金利差を示したもの(下段)です。どう見ても最近の急激な縮小振りは不自然ですね。国債買い入れプログラムの金額が話題になっていますが、MBSの買い入れのほうは金額も大きくしっかりやっている。この差が出ているのでしょうか。 昨日はS&Pによる英国のアウトルック引き下げが心理的に波及して米国債への不信任につながり金利上昇となりました。既存の流通可能な米国債だけで6.36兆ドル、ゴールドマンさんの推計では今会計年度の国債発行3.25兆ドル、財政赤字も当初の見通しより5%も公式に増えてしまった今、なんとなく米国債市場の行く末にはまた重いムードが漂っています。ファンディング危機への心理を反映して(たまに現在の状況を景気回復への期待感だという人が居ますがそれは違うと思います)2年ー10年の長短金利差は過去最大レベルになっています。日本と比較してもらうとアメリ