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ハーバード大の「幸せ研究者」も実践、人生の幸福感を高める「ソーシャル・フィットネス」とは | 孤独感を減らし、良好な人間関係を維持する秘訣
ハーバード大学医学大学院で幸福についての調査研究をするロバート・ウォルディンガー(72)は、現役の... ハーバード大学医学大学院で幸福についての調査研究をするロバート・ウォルディンガー(72)は、現役の精神科医でもある。彼は、2005年に同大学がおこなう幸福な人生の追跡調査の責任者に就任し、1938年に創設されたハーバード大学成人発達研究所の4代目所長となった。 研究所の発足当初はハーバードの学生268人と、ボストンの貧困地域に住む456人の少年を対象に調査がおこなわれた。この大規模な人生の追跡調査は、人の一生のありとあらゆる側面を80年以上にわたってリアルタイムで記録している。健康状態や雇用、友人や配偶者、宗教観、選挙の投票先、子供が生まれたときに抱いた感情、深夜に何について心配したかなど、質問リストは長い。 85年に渡る幸福研究の成果について話すウォルディンガー ウォルディンガーとマーク・シュルツ博士が共同執筆した新著『グッドライフ:世界最長の幸福実験でわかったこと』(未邦訳)は、世界中
2023/04/07 リンク