エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DynaMacに見るMacの日本語化奮戦記
過日は「Apple日本上陸におけるキヤノン販売の英断を考察する」と題した記事を載せ、日本においてキヤノ... 過日は「Apple日本上陸におけるキヤノン販売の英断を考察する」と題した記事を載せ、日本においてキヤノン販売がApple製品を扱うことになった経緯をご覧いただいた。今回はより局所的なテーマだが「DynaMac」を含む当時の日本語化への壁と意欲について考察してみたい。 最初に申し上げると、私は1985年8月20日にキヤノン販売から発売された「DynaMac」は買わなかった。それは後の漢字TalkのようにOS側でサポートしたシステムではなかったため漢字が使えるソフトが限られていたからだ...。 「DynaMac」はMacintoshの総代理店であったキヤノン販売がMac 512Kの基盤に独自の漢字ROMを搭載し、日本語化ツール EgBridge (エルゴソフト社開発)と共にセットにして日本語を扱えるようにしたマシンだった。外見からオリジナルMacと違う点はただひとつ、フロントに “DynaMa
2016/03/30 リンク