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記事へのコメント110件
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ko2inte8cu
「今日は和田、何の絵?」「これなんですけどぉ〜」「おー、セザンヌじゃないか〜。で、何が気になった」「何でリンゴが落ちないのかなって」「そこか〜〜。まぁ落ちそうだわな〜。何でかって下手だからだよ」
faux_pas
戦国時代にも一点物の茶器が一国以上の価値を持ってたからね。蘭奢待とかただの木の切れ端を物凄く有難がってた。物質的に何でもない物が稀少性で価値がバグるのは人間の認知のあり方として凄く面白いな。
kazutaka_ueyama
まあ供給や生産の再現可能性が無いかもって言うのが(人為的に演出されたのも含め)第一かな。世に有る高いモノって大抵は/後はバリューの維持に果たせるだけの存在がどれだけ取り巻きにつくか、とか
Alceste
理想的には人間の至宝だから。(投資的価値の取引もも多いが、過去をみると国家がその文化的価値から高額で買い戻したり戦争から守ったりしてる。金で買えない価値を無理矢理金で解決しようとしたらそりゃ高額になる)
qpci32siekqd
一番最初に大金を払った人がいるかどうかと、大金が動いたっていう情報がどれだけ広まるか。次に格調高い雰囲気を出せるかどうか(額装、照明)。NFTが高額取引広めてるのもそれ。でも格調高くする方法なく死んでる
hanninyasu
絵画のような芸術作品は存在そのものが価値なので凄まじい金額になる。音楽や物語にも同じような傑作はあるけど価値を金額にすることが難しいだけで、絵画と同様に価値がある。価値の可視化しやすさがある。
mimosafa
人類の歴史(主に西洋美術史) の中で時折現れる価値観の大転換を切り拓いた現物だから。名画に接することで感銘を受けることを期待するのはその人にその前提知識があればそうなるけど、なければ「ふーん」で終わる。
mouseion
今週のなんでも鑑定団でマジックペンで適当に書いたキース・へリングの落書きが200万円だったな。別回で山下清の落書きも100万円以上を連発してた。世の中こんな落書きも本物ならしっかり高額鑑定してくれるんだよな。
B33Tark
同じものは2度と生まれず(それ自体もそうだしそのアーティストの人生という意味でも)西洋絵画の歴史に連なっていれば一生参照される インフレしていく他の資産よりも価値の保存としての効用が段違い
Domino-R
現代アートとの違いという意味では、長期的に価値が認められる/上がっていくことが期待できるからよね。それは美術品としての歴史価値という意味で、いわば値段に実質的な根拠があると言えるのよ。
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2022/06/16 リンク