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21世紀の資本 Le Capital au XXIe siècle 著者:トマ・ピケティ 訳者:山形浩生 守岡桜 森本正史 発行... 21世紀の資本 Le Capital au XXIe siècle 著者:トマ・ピケティ 訳者:山形浩生 守岡桜 森本正史 発行:みすず書房 2014年 原書発行:フランス 2013年 諸神話についての本だ。 それらは「国家」とゆう前時代的な背景をせおっている。 ピケティはもっと国内問題へ目をむけろと唆す。 「中国脅威論」なんて嘘っぱちだ、原因を外にもとめるバイアスがかかってると。 マルクスでさえ、国民経済計算についてのデータをみすごしてきたと。 著者は、大西洋を股にかける華麗なキャリアをもちながら、 フェーヴル・ブローデル・レヴィ=ストロースなど、フランス的知性の優位を説く。 社会科学者として「ナショナリスト」にみられてもかまわないとまで。 ジェーン・オースティン 本書はバルザックやオースティンの小説への言及が多い、いや多すぎる。 ボクはむかしオースティンがすきだったけど、アクビがでた。