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記事へのコメント142件
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KasugaRei
日本社会は多様な宗派が共存しているのではなく「宗教的無関心を装った混淆信仰」とでも言うべき単一の信仰が支配的なのであり、その規範から逸脱すれば徹底的に排除される。日本社会が宗教に寛容だなど笑止。
niam
日本の仏教にも、一向宗のように一神教的で排他的な宗派はあった。それを、幕府のような政治勢力が、一つの宗派だけが圧倒しないように調整してきた。結果的に、日本人は共通の宗派を持たなくなってこうなった。
algot
日本は日常的に宗教が自殺者を救ったり懺悔を聞いたりしてるのかな？キリスト、イスラム教圏では実際に宗教に救われる人達が多いから自分の居場所として依存する傾向があるのでは。日本の仏教は居場所になり得る？
filinion
日本には「クリスマスをケーキで祝い、正月に初詣をし、葬式は仏式なのが“常識”だ」という宗教があるだけだよ。モスクに礼拝に行ったり散骨を望んだりと“常識”から外れると白い目で見られる。全然寛容ではない。
kachine
寛容と言えば聞こえはいいんだけど、実態は無関心に近いんじゃないかな。争うより仲良くした方が損しない環境から、争わなければいつ死ぬか解らないような環境に放り込まれたら人の行動なんて容易く変わってしまう。
frecce
日本は宗教に寛容なのではなく、無関心だから特に声をあげないだけ。価値観が異なる宗教には不寛容。多分「初詣には行くけどクリスマスはやらない」という敬虔な神道信者の親は「子供がかわいそう」と言われる。
tanakaBox
同居していない人もいる訳で。日本人は異なる宗教に寛容なのか【瓜生崇】 | リレーコラム｜浄土真宗の法話案内 - http://shinshuhouwa.info/column/archives/1026
Dai_Kamijo
これぞ日本の真骨頂かと。。→「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目！ 寛容の精神に見る、宗教の本質とは | ログミー[o_O] @logmijpさんから — 長野智子 (@nagano_t) January 16, 2015 from Twitter http://ift.tt/1GCLN1f
atasinti
クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日本人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日本人の寛容性こそが宗教の本質をとらえているという。宗教上の問題で争いが
Moodykajigaya
実際宗教対立から融和に持ち込むにはこう言う解釈を推し進めるしか無かろう。神仏習合や中世以降の仏教の実績はあるのでそれをアピールしやすいと言う話。「それは本物で無い」とか言う人は原理主義者ですよ
tokida
「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目！ 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - | クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日本人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、
Cru
"Believe in somethingではなくて、Respect for something" なるほど上手い事を言う。根が多神教だから、キリストでもブッダでも鰯の頭でも畏れ敬っとかないと不安というか拝んどけば安心というかその程度のことであって寛容とは違
filinion
日本には「クリスマスをケーキで祝い、正月に初詣をし、葬式は仏式なのが“常識”だ」という宗教があるだけだよ。モスクに礼拝に行ったり散骨を望んだりと“常識”から外れると白い目で見られる。全然寛容ではない。
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2015/01/13 リンク