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歩 平中日共同歴史研究中国側首席委員(中) - 中国国際放送局
Q 歩さんはどのように「歴史問題」を見ていますか。この問題を議論する時の中日の違いは? A 「歴史問... Q 歩さんはどのように「歴史問題」を見ていますか。この問題を議論する時の中日の違いは? A 「歴史問題」を語る時、私は三つの必要不可欠な視点があると思います。 まずは政治的な視点。これは単純なことです。つまり、日本が中国を相手取った戦争が侵略戦争だったかどうかに対する認識です。中日国交正常化の時、日本はこの点をすでに公文書で確認しました。 しかし、一部の政治家はなかなかこうした認識を認めようとせず、時々、問題発言をして中国国内の世論に刺激を与えます。たしかに、これは「一部の人の言動に過ぎない」ですが、彼らの政治的な影響力を問題として指摘する必要があります。 二つ目は国民感情の視点。これはたいへん複雑な問題です。国民の歴史を見る目は、感情的で、感性に満ちています。どこの国民もどうしても自らの戦争体験がメインで、相手への理解が十分ではありません。 例えば、日本人が戦争を語る時は、戦争で嘗め尽く
2010/02/10 リンク