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デイリーポータルZに関するdon_ikuraのブックマーク (8)

  • 放送のすきまを埋める映像を作った - デイリーポータルZ

    NHKの番組でフィラーを特集するという。 そこでネットでバズるものを作っている人間として制作を頼まれた。おう、望むところだ。 いや正直に言おう、やった!うれし~、だ。 ただし条件がある。フィラーでありながらバズるもの、だそうだ。 埋め草でありながら人気を出したいって欲張り過ぎだろう。

    放送のすきまを埋める映像を作った - デイリーポータルZ
  • テーマパークで見落としがちな「エイジング」の技術が実は奥深い - デイリーポータルZ

    テーマパークに遊びに行くと、「古めかしく作ってあるもの」を見ることが多い。たとえば西部劇に出てきそうな雰囲気をリアルに再現したアトラクションの中に入ると、吊り下げられたランプだとか、ドアの取っ手だとか、そういうものがちゃんと大昔からそこにあるように錆びついた色合いになっている。 でも、当たり前だけどあれはその時代からそこにあったわけではなく、ピカピカの新品をその時代のものっぽく加工してあるのだ。 新品を古めかしく見せる塗装技術を「エイジング」というらしい。「アンチエイジング」じゃなくて「エイジング」。時間を一気に進ませる技術なのだ。 その「エイジング」の仕事をしていた友達がいる。どのような現場で働いていて、どんな技術やノウハウがそこにあるのか、気になったので話を聞いてみた。

    テーマパークで見落としがちな「エイジング」の技術が実は奥深い - デイリーポータルZ
  • 365日サンダルをはく男が選んだ最強サンダル「ジャスタブル」!

    サンダルの季節が終わろうという時期に、どうしてサンダル記事!? と思われるかも知れませんが、ボク、一年中サンダルをはいてるから季節とか関係ないんですよ。 そんな、オールシーズン・サンダル人間のボクが、現在のところ最強のサンダルだと思っているのが「ジャスタブル」! え……知らない? ボクも詳しくは知らないけど。 ネットを調べてもまったく情報が出てこないのに、「ドン・キホーテ」などでメチャクチャ売られているサンダル「ジャスタブル」の謎に迫ります。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ボクシング・山根会長みたいな「

    365日サンダルをはく男が選んだ最強サンダル「ジャスタブル」!
  • 書類を「ドサッ」と置かれた苦労を味わう

    ドラマなんかでよく、「これお願いね」と上司がドサッと書類を置いていくシーンがある。 あの書類はなんだろう。あれだけの紙をどうにかするのは、とても大変なんじゃないか。置いていかれたあとの苦労を味わってみよう。

    書類を「ドサッ」と置かれた苦労を味わう
    don_ikura
    don_ikura 2018/09/04
    いるいる "行列ができる店でランチを食べるため、昼休みに入る15分前に会社を出たりしている。"
  • 思い出の膳所(ZEZE)をZOZOスーツで歩く

    滋賀県大津市に、膳所(ZEZE)という、ちょっと難読地名なエリアがある。 ここは僕が小・中・高校生時代の12年を過ごし、今のところ人生の中で一番長く住んだ場所なのだ。 とは言え、現在では実家も別の町に引っ越したし、他に立ち寄る要素もまったく無いため、長らく訪れていない。 膳所(ZEZE)、今どうなってるんだろ。ZOZO(ゾゾ)スーツ着て行ってみようか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ジェネリックメンマへの挑戦 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    思い出の膳所(ZEZE)をZOZOスーツで歩く
    don_ikura
    don_ikura 2018/09/03
    "女子高生の集団に、すれ違いざまに「膳所でZOZOスーツや…」と呟かれた。"
  • スーパーの景色を作っている会社

    一昨年、デイリーポータルZの企画で小説家長嶋有さんののぼりを作った(記事)。 そのとき、サンプルとして見せてもらったカタログがおもしろかった。見たことがあるのぼりやポスターがずらりと並んでいたのだ。ポイント2倍から10倍まで。開店時間のバリエーションも1時間区切りでバリエーションがある。 よく見るあれはここで作っていたのか。 ほかにもスーパーで見かける(けど気にしてなかった)ものたちを作りだしている会社だ。 これはたまらない。もっと見たい。

    スーパーの景色を作っている会社
  • ワインとストロングゼロは薄めたほうがウマイ

    ワインを飲むにつけ、なんか濃いなーって思っていた。 もうちょっと薄くてもいいんじゃないか。 そういえば4年前に『最近のべ物が濃すぎるので薄めてやった』という記事を書いた。 4年の時を経て、今度はワインを薄めてやろうってことである(あと最後にちょっとストロングゼロも)。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:青森産と中国産のニンニクはどう違うか(デジタルリマスター版) > 個人サイト keiziweb DIY

    ワインとストロングゼロは薄めたほうがウマイ
  • 100グラム50円以下のうまくて安い肉!

    最近になってその存在に気が付いたのだが、100グラムあたり50円以下の安くてうまい豚肉があったのだ。 しかもタイプの違う肉が、2種類である。

    100グラム50円以下のうまくて安い肉!
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