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ブックマーク / mainichi.jp (37)

  • 初代ミッキー、著作権切れでホラー映画続々発表 無断使用可能に | 毎日新聞

    米ウォルト・ディズニーの人気キャラクター「ミッキーマウス」が悪役を演じるホラー映画の製作が、独立系の映画監督により相次いで発表されている。初代ミッキーのデビュー作「蒸気船ウィリー」(1928年製作)の95年間の著作権が失効し、1月1日以降は社会の公共財産(パブリックドメイン)として、キャラクターの無断使用が可能になったためだ。 米メディアによると、パブリックドメインとなった初日の1日、さっそく実写版の「Mickey’s Mouse Trap(ミッキーマウスのわな)」の製作が発表された。ユーチューブで配信された予告編動画では、ゲームセンターで遊ぶ若者たちにミッキーマウスのマスクをかぶった何者かが忍び寄り、若者たちが恐怖で叫び声をあげる場面が描かれている。蒸気船ウィリーを扱った別のホラーアニメ映画の製作も発表されている。

    初代ミッキー、著作権切れでホラー映画続々発表 無断使用可能に | 毎日新聞
    dogusare
    dogusare 2024/01/19
    なぜホラー。人はかわいい・きれいなものを汚したい欲求があるのだろう。か。
  • 日本で一番朝起きるのが遅い都道府県は? 就寝時間の遅さも全国1位 | 毎日新聞

    で一番朝起きるのが遅いのは京都府の人――。睡眠記録アプリを提供するbondavi(横浜市)が5日、都道府県別の早寝早起きランキングを発表した。日で一番早起きなのは宮崎県の人だった。最も起床が遅かった京都は、就寝時間の遅さも全国1位で遅寝・遅起きの睡眠実態が明らかになった。 今年1月から11月17日までの間、同社のアプリを利用したユーザーが登録した就寝・起床時刻の記録2万9968件を集計した。 早起きのトップ3は宮崎県(起床時間午前6時44分)、群馬県(同45分)、富山県(同50分)。ワースト3は京都府(午前7時32分)、高知県(同28分)、香川県(同27分)。

    日本で一番朝起きるのが遅い都道府県は? 就寝時間の遅さも全国1位 | 毎日新聞
    dogusare
    dogusare 2023/12/07
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf7ee11ad5d6a0fe1bb17c8fb7f39e2a6fb8cf1f から。てっきり日の入り日の出の順かと思ったら違うのね。当方は加齢で未明に眠いのに目が覚めるように涙。京都のそれはどゆこと?
  • 大工の技を支える知恵と道具 後世に伝えたい 神戸に唯一の殿堂 | 毎日新聞

    大工道具の「標準編成」179点の展示。大工として格的な仕事をするなら、この規模の道具を持つ必要があったという=神戸市中央区熊内町で2023年8月29日午後2時20分、野原寛史撮影 日の伝統的な木造建築を支えてきた職人たち。その精緻な技を支えてきた「かんな」や「のみ」、「のこぎり」といった大工道具に焦点を当てた国内唯一のミュージアムが、神戸市中央区にある「竹中大工道具館」だ。道具と職人の歴史を知って、蓄積された伝統美と技術の粋に触れられる貴重な施設だ。 JR新神戸駅にほど近い、ビルやマンションが建ち並ぶ一角。門をくぐり、木々が豊かに茂る庭を抜けた先に屋敷のような平屋の建物が現れる。2014年に移転新築された「竹中大工道具館」だ。木製の扉を開けると、天井や床に吉野杉などをふんだんに使用したロビーが、木の上品な香りとともに来館者を出迎える。 最初は兵庫県庁に近い神戸市中心部に1984年に開館

    大工の技を支える知恵と道具 後世に伝えたい 神戸に唯一の殿堂 | 毎日新聞
  • 東芝不正会計、旧経営陣に賠償命令 株主代表訴訟でも 東京地裁 | 毎日新聞

    不正な会計処理で会社に損害を与えたとして、東芝と同社の株主が旧経営陣計15人に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(朝倉佳秀裁判長)は28日、一部の会計処理が違法だったと認定し、佐々木則夫、田中久雄両元社長ら旧経営陣5人に総額3億860万円の賠償を命じた。不正会計問題を巡り、旧経営陣個人の賠償責任を認めた司法判断は初めて。 東芝では2008~14年度、インフラ関連工事やパソコンの部品取引などで計約2248億円の利益を水増ししていたことが15年に発覚。金融庁は同年12月に12年3月期と13年3月期の2年度分の有価証券報告書に重大な虚偽記載があったとして、金融商品取引法に基づき過去最高額となる73億7350万円の課徴金納付を同社に命じた。

    東芝不正会計、旧経営陣に賠償命令 株主代表訴訟でも 東京地裁 | 毎日新聞
  • 狙われる女湯 銭湯脱衣所で相次ぐクレカ窃盗 意外な「盲点」 | 毎日新聞

    dogusare
    dogusare 2022/11/11
    こりゃ、凄いね
  • 麦みそに「みそと名乗るな!」 老舗店あぜん、行政の不可解な指導 | 毎日新聞

    麦みその商品を創業時から使う木だるの上に並べる井伊商店3代目の井伊友博さん=愛媛県宇和島市の同店で2022年10月29日午後7時37分、鶴見泰寿撮影 愛媛県が10月、宇和島市に伝わる伝統品「麦みそ」の老舗店に突然、「みそと名乗るな」と迫り波紋を広げている。3代目店主は「古里の伝統的な麦みそが否定されたようで、驚がくとさみしさしかない」と語る。いったい何が問題なのか。取材を進めると、県が判断基準とする法的根拠が不明瞭であり、議論の余地があることが分かった。みその表示をやめるように指導した県も「再検討する」としている。 「当店の麦味噌(みそ)が『味噌』と名乗れなくなりそうです」

    麦みそに「みそと名乗るな!」 老舗店あぜん、行政の不可解な指導 | 毎日新聞
    dogusare
    dogusare 2022/11/04
  • デジタルを問う 欧州からの報告:民主主義を破滅させる巨大IT企業による「監視資本主義」 | 毎日新聞

    膨大な個人データを収益化する巨大IT企業のビジネスモデルを、自著で「監視資主義」と名付けたショシャナ・ズボフ米ハーバード大経営大学院名誉教授が、毎日新聞のオンライン取材に応じた。ズボフ氏はインターネット空間を支配するこのビジネスモデルは「民主主義にとって破滅的なもの」で、法律によるルール作りが不可欠だと主張。欧州連合(EU)が進める巨大IT規制を、変革に向けた「新たな局面」をもたらす動きだとして高く評価した。 現在のネット空間では、人々がパソコンやスマートフォンで情報を検索したり、ネット交流サービス(SNS)などを使ったりするたびに、利用履歴など個々人に関するデータが収集される仕組みになっている。ズボフ氏はグーグルやフェイスブック(FB、現メタ)などの巨大ITがこれらのデータを事実上無断で利用し、人々がどんな行動をとるのか予測して広告主などに販売する、新たな市場を構築したと指摘する。そし

    デジタルを問う 欧州からの報告:民主主義を破滅させる巨大IT企業による「監視資本主義」 | 毎日新聞
    dogusare
    dogusare 2022/10/19
    知らぬうちに監視されて標的化はネット以前の広告も常な訳で。きめ細やかさは段違いだな。記事最後、ズボフ氏の髪型に驚く
  • 下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

    和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…

    下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞
  • 大阪大発の製薬ベンチャー、アンジェスがコロナワクチン開発中止 | 毎日新聞

    大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)は7日、新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したと発表した。2020年3月から開発を進めてきたが、臨床試験で効果を確認できなかったという。山田英社長は「安全性に問題はなかったが、期待した水準に至らなかった」とコメントした。 ウイルスの遺伝情報をDNAによって体内…

    大阪大発の製薬ベンチャー、アンジェスがコロナワクチン開発中止 | 毎日新聞
  • 接種後に「熱出た人ほどワクチン効果高い」 九大病院など発表 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、九州大学病院(福岡市)と福岡市民病院は4日、2回接種後に発熱した人の方が感染を防ぐ抗体価(抗体の量)が高いとする研究成果を発表した。両病院によると、研究中の3回目接種でも同様の傾向が出ているといい、「熱が出た人ほどワクチン効果は高い」としている。 両病院が2021年5、6月に、福岡市民病院に勤務する看護師や事務職員など335人を対象に、米ファイザー社製ワクチンの2回目接種後の抗体価を測定したところ、接種後に発熱した人の方が高いことが分かった。 高い発熱ほど抗体価が高い傾向にあり、接種後に38度以上に上昇した人は、37度未満の人と比べて平均約1・8倍の抗体価があったという。一方、関節痛や頭痛など発熱以外の副反応が出ても抗体価は変わらなかった。

    接種後に「熱出た人ほどワクチン効果高い」 九大病院など発表 | 毎日新聞
    dogusare
    dogusare 2022/03/05
    んで、さほど熱が出なかった人は?って分析までほしかった。考えるにもともと何らかの対応力?があって無問題なのか、それとも「キかない体」なのか。
  • ウクライナは「私たちの歴史と重なる」 ケニア大使の演説に高評価 | 毎日新聞

    安全保障理事会で演説するケニアのキマニ国連大使=米ニューヨークの国連部で2022年2月21日、国連のウェブTVより ウクライナ情勢をめぐり21日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で、ケニアのキマニ国連大使が行った演説が高く評価されている。軍事力を振りかざしてウクライナ東部の2地域の「独立」を承認したロシアの行動を、帝国主義によって分断されたアフリカの苦難の歴史をもとに「正当化できない」と明確に非難した。 「この状況は私たちの歴史と重なる。ケニアや、ほとんどのアフリカ諸国は帝国の終焉(しゅうえん)によって誕生した。私たちの国境は私たちが自分で引いたものではない。ロンドンやパリ、リスボンなど植民地時代のはるか遠くの大都市で引かれたものだ」 アフリカは19世紀から、英国やフランス、ポルトガルなどの欧州列強の植民地支配を受け、列強同士が勝手に決めた国境によって「分割」された。「今でもアフリカ

    ウクライナは「私たちの歴史と重なる」 ケニア大使の演説に高評価 | 毎日新聞
  • 「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞

    嫌われ者のヤマビルを調べている「子どもヤマビル研究会(略称・ヒル研)」(三重県いなべ市大安町)の活動成果をまとめた「ヒルは木から落ちてこない。」(山と渓谷社)が2021年9月の刊行後、反響を呼んでいる。「子どもたちの探究心に驚かされた」など感嘆の声が次々と上がっているのだ。登山者らが信じ続けてきた「ヒルは木から落ちてくる」という俗説を実証実験で覆した“新発見”をはじめ、謎に満ちたヒルの生態を次々と解明しようとする子らの無垢(むく)な好奇心が読者の琴線に触れたようだ。【松宣良】 ヒル研が発足したのは約10年前。元小学教諭の樋口大良さん(75)が自然体験学習の臨時指導員をしていた時、最初はヤマビルを気持ち悪がっていた子らが、慣れてくると平気でヒルを捕まえ、目を輝かせている姿を見て「教材として活用できないか」と思い立ったのがきっかけだ。

    「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞
    dogusare
    dogusare 2022/01/22
    ヒル研…かっこいい。
  • 「マンション管理が大変化」来春スタートの新制度 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」

    マンション管理組合の理事3人のうち、2人が中国人、1人が居住していない80代の高齢者。管理規則は日語だから外国人は読めないし、総会を開いて住民との基的なコミュニケーションもとれない」──。(変わる!マンション管理 特集はこちら) 東京23区内にある築40年の5階建てマンション(39戸)の管理組合は、機能不全に陥っていた。関係者によると、理事は輪番制で決めていたが、理事になりたくない所有者は年2万円の“ペナルティー”を支払えば、管理組合はそれを支払わない所有者に任せっきり。関係者は「軽い認知症の高齢者も居住している。大規模修繕の時期だが、管理組合の通帳には数百万円しかない」と嘆く。 マンションコンサルティング「別所マンション管理事務所」の別所毅謙代表は「中流層の中国人など外国人が『日マンションは安い』と購入するケースが増えている。部屋を改装すれば、築40年でも飛ぶように売れていく。

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    dogusare 2021/09/20
  • 「大丈夫か朝日」デジタル版編集長に社外の42歳を招いた覚悟とは | 毎日新聞

    インタビューに答える朝日新聞デジタルの伊藤大地編集長=東京都中央区で2021年4月16日、北山夏帆撮影 「大丈夫か朝日」――。この春、メディア業界である人事が話題になった。ウェブメディア出身の伊藤大地さん(42)が朝日新聞デジタルの編集長に就いたのだ。私たちの働く新聞業界は、縦割り組織に年功序列など硬直的な体質が根深く、社外人材の活用は共通の課題である。朝日の人事は異例だ。伊藤さんはどのような思いから引き受けたのか。東京・築地の朝日新聞社で人を直撃した。【松倉佑輔/デジタル報道センター】 ネットメディアで活躍 「どうも、初めまして」。受付に現れた伊藤さんはあごひげを蓄え服装もカジュアル。およそ新聞社の編集部門の幹部には見えない。 伊藤さんは4月1日付でニュースサイト「朝日新聞デジタル」の責任者である編集長に就任した。同日、ツイッターへの投稿で「新聞経験のない私に、思い切ったことするな 

    「大丈夫か朝日」デジタル版編集長に社外の42歳を招いた覚悟とは | 毎日新聞
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    dogusare 2021/08/01
    って、毎日新聞が取材で朝日新聞社に訪れるって面白がりたがり?嫌いじゃない笑
  • 「死体に語らせる」法医学の権威に何が 詐欺容疑の近大元教授 | 毎日新聞

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    dogusare 2021/06/09
    タイトルで一瞬、上野正彦氏かと思ったら違った。上野氏の「死体は語る」は傾聴するというかメッセージを見逃すな的な印象。「語らせる」はやっぱり何か違和感
  • 豚の体重が見える眼鏡 宮崎大教授開発 世界初か 国際特許も出願 | 毎日新聞

    宮崎大工学部の川末紀功仁(きくひと)教授が、人工知能AI)と拡張現実(AR)技術を活用した「豚の体重が見える眼鏡」を開発した。頭に装着して豚を見るだけで豚肉の取引価格に影響する枝肉重量が簡単に測定できる。こうした装置は世界でも例がなく、農家の負担軽減や安定収入につながることが期待される。 川末教授によると、豚は出荷時の体重が115キロだと、最も格付けが高くなりやすいとされる。た…

    豚の体重が見える眼鏡 宮崎大教授開発 世界初か 国際特許も出願 | 毎日新聞
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    dogusare 2021/05/29
  • コンビニ電源で調理、米炊き焼きそば作る 窃盗容疑で38歳逮捕 | 毎日新聞

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    dogusare 2021/05/25
    挙げ句、警察の呼びかけを無視の上、逃走…。こまったことをなさる。
  • 石油が湧く川で分解力高いバクテリア発見 信大グループ | 毎日新聞

    石油を分解する能力が高い新株のバクテリアが見つかった場所付近。湧出する石油で水面に油膜が張っている=長野市茂菅の裾花川で2021年1月22日午前10時46分、野呂賢治撮影 信州大繊維学部の森脇洋教授(環境化学)らの研究グループが、石油が湧き出る長野市の裾花川沿いの砂の中から、石油分解能力の高い新株のバクテリアを発見した。2020年の同大環境科学年報で発表した。タンカーの座礁事故や工場からの油漏れなど汚染現場の浄化技術として、実用化が期待される。【野呂賢治】 長野県の北部フォッサマグナ地帯では、古くから石油やガスが湧き出る地域として知られており、日初の石油会社がこの近くで開発を試みたことを知った森脇教授が「湧出(ゆうしゅつ)地点の土壌には、石油を分解するバクテリアが存在するのではないか」と着目したことが、研究のきっかけとなった。 論文によると、16年7月、長野市茂菅の裾花川の石油湧出地点の

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  • 原発120基分の発電力が1年で 中国、再生可能エネルギー急拡大 | 毎日新聞

    中国が再生可能エネルギーの導入を急拡大している。2020年に新設された風力発電の設備容量(最大時の発電能力)は前年の2.7倍、太陽光発電も8割増となった。発電設備の規模としては、原発約120基分もの再エネがわずか1年で整備された計算だ。これに対し原発の設備容量の伸びは前年比7割減にとどまった。原発に依存せず、温室効果ガスを削減する構えを見せる中国。エネルギー基計画の改定を控えた日はどうする? 「石炭火力の容量が占める割合は初めて50%を下回り、風力発電は過去最高を更新した。風力、太陽光は発電量も急増している」。中国電力企業連合会は、昨年の電力需給動向を引き合いに、再エネの導入拡大に胸を張る。 中国は世界最大の温室効果ガス排出国だが、習近平国家主席は昨年9月の国連総会で、「30年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに(CO2排出量を実質ゼロとする)カーボンニュート

    原発120基分の発電力が1年で 中国、再生可能エネルギー急拡大 | 毎日新聞
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    dogusare 2021/02/20
  • はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 | 毎日新聞

    はやぶさ2のカプセル内で試料を格納する「サンプルキャッチャー」内で確認された黒い石の粒(左側)。リュウグウで採取した岩石のかけらだとみられる=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル内の小箱を開封し、直径数ミリ程度の黒い石が多数、存在しているのを確認した。小惑星リュウグウで採取した岩石のかけらとみられる。採取された試料は、目標だった0・1グラムを大きく上回っていると推定され、最初に目視で確認したJAXAの澤田弘崇・主任研究開発員は15日の記者会見で「数ミリサイズの試料がごろごろ、どっさり入っていて言葉を失うくらいだった。期待をはるかに上回る量を採取できた」と声を弾ませた。 JAXA宇宙科学研究所(相模原市)のクリーンルーム内で15日午前、試料を格納する小箱「サンプルキャッチャー」のふたを開封した。キャッチャーは全部で3室あり

    はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 | 毎日新聞
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    dogusare 2020/12/15