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経営といいことが書いてあるに関するcorydalisのブックマーク (4)

  • 日本で働いている外国人に日本の労働観について聞いてみた - 脱社畜ブログ

    僕がいま働いている会社の部署には、日人だけでなく外国人も結構いる。こういう環境で働いていて常々知りたいと思っていたのは、外国から来て日で働いている人は、日の職場環境や労働観について、どのように感じているのだろうかということだ。いま僕が働いている会社は外資系の企業というわけではないので、基的には日式の職場環境や仕事観により運営されているが、こういうのは彼らの常識から照らすと、かなり不合理なものに見えるに違いない。 先日参加した会社の飲み会で、オーストラリア出身の方と話す機会があったので、ちょっとこの問題について聞いてみることにした。予想通りの答えなのだけど、直接聞くと「あぁ、やっぱりそうだよねぇ」と思わずにはいられない。以下に、一問一答形式で話した内容をまとめる。 Q:日人の働き方についてどう思う? A:働き過ぎ。ものすごく忙しい。こんなのはオーストラリアでは考えられない。 Q:

    日本で働いている外国人に日本の労働観について聞いてみた - 脱社畜ブログ
    corydalis
    corydalis 2013/03/30
    働いても豊かになれないのは欧米に植民地にされた中南米の様子に酷似している。あちらは結局シュガーメンタリティとして労働力を下げる方向だが、日本はあいかわらず奴隷労働の継続。日本人が日本人を使役する皮肉。
  • 組織の行く末の9割はリーダーの手腕で決まる:日経ビジネスオンライン

    シェル石油、日コカコーラなどで社長職、副社長職を4社経験し、今も住友商事など複数の企業でアドバイザリー・ボードを務める新将命氏。「リーダー人財」の育成を自らの使命として活動を続ける新氏が、20年以上の経営職経験と実績をベースに、若きリーダーに向けて「部下から信頼されるリーダー人財の条件」を語ります。全4回。まずは、これまでのコラムを振り返ります。 ■1回目 「リーダー人財」とはどのようなものか? 私がイメージしている「リーダー人財」とは、仕事のスキル(仕事力=技量・技能)が高い上にマインド(人間力=信頼・尊敬・意欲)にも見るべきものがある人です。まずは、リーダー人財に求められる能力について述べましょう。 一口にスキルと言いますが、スキルには3の柱があります。この中のどれ1が欠けていてもリーダー人財としては不完全です。3柱とは(1)機能的・専門的能力、(2)普遍的ビジネス能力、それに

    組織の行く末の9割はリーダーの手腕で決まる:日経ビジネスオンライン
    corydalis
    corydalis 2013/02/23
    すげぇ。ウチの組織をめちゃくちゃにした管理職にはみごとに言及されている能力がなかった。
  • わかりやすい…55年前に発行された「銀行ってどういうもの?」という説明 : らばQ

    わかりやすい…55年前に発行された「銀行ってどういうもの?」という説明 銀行がどんな仕組みかを聞かれたら、わかりやすく説明できるでしょうか?いったいどんな風にお金が動き、どのように利益を生んでいるのか。 小難しい説明は調べればすぐに出てきますが、もうちょっと簡単に銀行のシステムがどういうものなのか、55年も前に発行された説明が海外サイトで人気となっていました。 1957年に発行された、Q&A形式の「銀行がどのように機能しているか」をご紹介します。 Q: 銀行って何をしているところ? A: お金を増やすところだよ。 Q: それは客のお金を? A: いや、銀行のお金だよ。 Q: じゃあ、どうしてそのことが銀行の宣伝には前もって書かれてないの? A: それは客に良い印象を与えないからだ。だけど、銀行準備金に関しては、それとなく2490億ドル(約20兆円)くらいあるとほのめかしているよ。それが銀行

    わかりやすい…55年前に発行された「銀行ってどういうもの?」という説明 : らばQ
  • チームワークって有効なの?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ■ ドラッカーとチームワーク 「もしドラ」がベストセラーになったおかげで、これまで無縁だった人々の中でも有名人になったP・F・ドラッカーだが、筆者が以前、とても感銘を受けた著書に、1988年に邦訳が出版された「新しい現実」[新訳]新しい現実 政治、経済、ビジネス、社会、世界観はどう変わるか(ドラッカー選書)がある。 この14章「情報化組織」では、今から20年後には大企業や政府機関などでは、経営管理者の階層は半分以下に、経営管理者の数は3分の1になる、と切り出している。執行役員制度の導入や、管理職ポストの削減など、この20年で企業が導入してきた経営管理を見ると、確かにドラッカーの予言どおりになっているようで、その先見性に驚く。 中間管理職が必要

    チームワークって有効なの?:日経ビジネスオンライン
    corydalis
    corydalis 2010/10/22
    チームの総合力は構成員の力の和以上になることもあるが、むしろ小さくなることが多いとのこと。自分なんかはチームワークは1+1=3となるべきと思っていたのだが、願望に過ぎなかった。確かに現実はそうなっている感じ
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