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思考と資本主義に関するcorydalisのブックマーク (3)

  • 「現金払いしない人」がお金を使いすぎる理由 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    お金を払うと痛みを感じる? 私たちは、なにかの代金を支払うときに精神的苦痛を感じる。これを「出費の痛み」という。お金を手放すことを考えるときに感じる痛みのことだ。神経画像やMRIを用いた研究のおかげで、出費によって身体的苦痛の処理にかかわる脳の部位が実際に刺激されることがわかっている。 痛みを感じると、私たちはまず痛みを和らげ、コントロールしようとする。出費の痛みに対しても同じだ。問題は、出費の痛みを避けるためにとる方法が、長い目で見ればさらに大きな代償を払うようになりがちなことだ。 出費に痛みがあるのだから、苦痛に満ちた出費の決定はやめたほうがいい。なのに私たちは痛みを終わらせる代わりに、痛みを和らげる方法を考案する。クレジットカードや電子マネー、自動引き落としなどだ。これは、症状(痛み)にだけ対処して、病気の原因そのもの(出費)を放置するようなものだ。 出費の痛みを引き起こす要因は、2

    「現金払いしない人」がお金を使いすぎる理由 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    corydalis
    corydalis 2018/11/05
    この人の『予想通りに不合理』は面白かったな。クレカ破産は昔から聞くし小説の題材にもなってるし、個人的にはあまり新味はない。日本政府がスマホ決済に血眼だから東経も警告のつもりなんだろうね。
  • 生活コストは上昇しているのになぜ生活保護費削減!?「デフレ」を理由とした引き下げ論の不思議

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

    corydalis
    corydalis 2013/02/10
    自分もマスゴミがデフレというのが疑問だった。昔百円で買えたロールケーキが1/3になっていて愕然としたぐらい。どうやらデフレは生活必需品以外で起こっておりその原因は製造業で困っているのも製造業。アホか。
  • 日本を知る投資家ほどアベノミクスに乗らない理由:日経ビジネスオンライン

    渡辺 康仁 日経ビジネス副編集長 1994年日経済新聞社に入社。2002年から2004年まで日経ビジネス記者。日経新聞に戻り、編集局経済部などを経て2013年から日経ビジネス副編集長。アベノミクスの行方に関心を持つ。 この著者の記事を見る

    日本を知る投資家ほどアベノミクスに乗らない理由:日経ビジネスオンライン
    corydalis
    corydalis 2013/02/07
    今のところ一番バランスのとれた意見だと思う。但し株価の上昇は企業の経営業績ではなく、単なる投資資金の一時的逃避先になっているだけなので楽観はできない。
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