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仕事と福祉に関するcorydalisのブックマーク (2)

  • 若手社員の「新型うつ」は単なるうつ病ではない!パニック障害の権威が職場の偏見と治療の誤解に警鐘――貝谷久宣・医療法人和楽会理事長に聞く

    かいや・ひさのぶ/医療法人和楽会理事長、特定非営利活動法人 NPO不安・抑うつ臨床研究会代表、社団法人 日筋ジストロフィー協会理事長。1943年生まれ、愛知県出身、名古屋市立大学医学部卒。ミュンヘン・マックスプランク精神医学研究所留学、岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長、岐阜大学客員教授を経て1993年開院。米国精神医学会会員、2009年第1回日不安障害学会会長などを歴任。『社交不安障害』(新興医学出版社)、『非定型うつ病 パニック障害・社交不安障害よくわかる最新医学』(主婦の友社)、『不安・恐怖症のこころ模様』(講談社)など著書多数。 ――企業で働く若手社員の中に、「新型うつ」と呼ばれる心の病が流行っています。この病気の難点は、 周囲の理解を得ることが難しいこと。うつ病のような症状で仕事ができなくなり、休暇を取っているのに、プライベートで元気に飲み会に参加したり旅行に行っ

    corydalis
    corydalis 2012/09/10
    要するにゆとり教育でお大事児として育てられた世代が年々厳しくなる社会に適応できてないだけだろ。アホなポスト団塊の上司も原因だろうし。病気扱いするのはどうかと思うね。本当の鬱病の人にとても失礼。
  • 雇用は改善しないことをいいかげん受け入れろ - 上伊由毘男のブログ

    雇用を取り巻く情勢が一段と厳しさを増しています・・・ってニュースの枕みたいだな。 ぶっちゃけ、雇用は大幅な回復はないと思う。未来永劫、とは言わぬが、あと数十年は。もちろん先のことは誰にもわからないが、現時点で冷静に考えれば、雇用は悪化することこそあれ、回復する見込みは全くといっていいほど無いだろう。 なにせ、企業は人を雇いたくない、人件費をかけたくないと言っているし、少ない人数でやりくりしていけるように企業体質を変えていかなければ、いわゆるグローバル経済の中で生き残っていくことはできないからだ。 産業の効率化の歴史は人員削減の歴史でもある。同じ仕事であっても、組織化と機械化によって、必要な人員はどんどん減っていく。自動販売機、電話交換手、駅の改札、など挙げればキリがない。高速交通網の発展は宿場の仕事を奪い、町の駄菓子屋は高度に情報化組織化されたコンビニにとってかわられ、ネットとケータイの普

    雇用は改善しないことをいいかげん受け入れろ - 上伊由毘男のブログ
    corydalis
    corydalis 2010/12/02
    このままの政治状況だと雇用が劇的に改善しないというのはたしかにそうなんだが、だからといって企業の負担を切り下げて社会保障を充実させろとか論理破綻も甚だしい。いい記事が多くてこのサイトを評価してたのに。
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