オフィス用具通販でお馴染みのアスクルが手掛ける、個人用通販サイト「LOHACO」。 サイトやサービス自体は知っている、あるいは使ってる人も多いと思いますが、今回ここが「AI導入したらすげー人件費削減効果でたわ!」というビックリニュースをリリースしてきました。 省人化効果は6.5人分!…って、数千万/年 くらい削減してない?! とにかくグロースやらアプリ化やら、拡散と拡販に思いっきり力を入れてきた「LOHACO」。 ユーザー数や購入数の伸びが尋常じゃないって話は確かにあっちゃこっちゃで聴いてましたが、それに合わせて思いっきり増えまくったユーザーサポート(要するに問い合わせ対応)のコストがバカにならなくなってきていたんだとか。 で、アスクルの取った手段は、「人を増やす」でも「FAQページを充実させる」でもなく… 『AIに対応させてみよう』だったみたいです。 結果として365日24時間、ユーザー
ブラック企業の見分け方 カテゴリ☆☆☆ 1:影の軍団ρ ★:2011/01/02(日) 17:40:35ID:???0 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」 そんなタイトルの映画が公開されたのは一昨年のことだった。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00352PK6E/2log0d-22/ref=nosim/ 今年のキーワードに「就職難」が挙げられる時代にあって、 それにつけ込むような“ブラック企業”の存在がますます問題化しているという。 NPO法人「POSSE」(ポッセ)がこの問題に詳しい笹山尚人弁護士を招いて 先日開催したセミナーをのぞいてみた。 ブラック会社というとヤクザが経営しているフロント企業をイメージしがちだが、 経営者うんぬんの問題ではない。残業代未払いやパワハラなど、 違法な環境で労働者を働かせてい
妻から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「妻語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという妻「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、妻が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46
エンジニアリング・プロジェクトの一環として工場計画を立案するとき、「稼働率最大」という目標を満たすように工場側から要求されることが、しばしばある。面白いことに、「稼働率を下げて仕事を楽にしてくれ」などとは決して言われない。つねに忙しくすることを求められるのだ(少なくとも日本では)。 生産スケジューリングを最適化問題としてとらえる場合にも、往々にして、この稼働率アップが目的関数にもぐり込んでくる。しかし、ここでもう一度私は、声を大にして言いたい。 「稼働率アップを目標にしてはいけない!」 そもそも工場の稼働率とは何だろうか。ごく単純に定式化するならば、“設備リソースの実稼働時間を、利用可能な時間総数で割って求められる比率”だ。 稼働率で管理する、とは、稼働率がいかに100%という限界に近づいているかで、工場のパフォーマンスを計る考え方である。機械設備の特性上、フル稼働に近ければ近いほどロスや
2009年11月04日 嬉しかった上司や先輩の一言。 Tweet 0コメント |2009年11月04日 01:21|仕事・勉強|コミュニケーション|Editタグ :人生仕事言葉コミュニケーションモチベーション http://money6.2ch.net/test/read.cgi/employee/1129559888/ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 10 :坂田[] 投稿日:2005/10/18(火) 00:05:13 「まあこいつはちょっとは営業成長したな」 28 :。[] 投稿日:2005/10/19(水) 02:27:26 「お前ががんばってるの俺はわかってるから」 29 :コンソメ[] 投稿日:2005/10/19(水) 14:36:12 「わかった。お前の面倒は俺が見るから安心して働け。」 って言ってもらったことがある。 なんか知らないけど、
マネージャの仕事の中でも重要なものに、部下に適切に仕事を任せる、というものがある。英語では"delegating(権限の委譲)"という。仕事を丸投げしたり、介入しすぎたりしては部下も思い通りの仕事ができないことは容易に想像がつく。U.S.News & WORLD REPORTに「部下に仕事を任せる際の5つの間違い(原題: 5 Ways Managers Fail at Delegating)」という記事が載っているので紹介しよう。 1. 共通の認識を持たない 仕事が成功裏に終了した時のゴールは何かということを事前に部下と確認しなかったため、最後に出てきたものがあなたの期待したものと違っていたということはよく起こる。 2. 進捗管理をしない プロジェクトの最初に話をするだけで、計画通りに仕事が進む……なんてことはない! プロジェクトに関与し続け、チェックすることはマネージャの有効な武器だ。進
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