香港の民主活動家の周庭さんが27歳の誕生日にあたる3日、カナダに事実上亡命したことを明らかにしました。周庭さんは3日、SNS上に公表した声明で「現在カナダのトロントにいて、香港に戻らないことを決めた」と明…
香港の民主活動家の周庭さんが27歳の誕生日にあたる3日、カナダに事実上亡命したことを明らかにしました。周庭さんは3日、SNS上に公表した声明で「現在カナダのトロントにいて、香港に戻らないことを決めた」と明…
大学時代にファミレスでバイトしてたんだけど、深夜帯の時間でよく被る韓国人と中国人の留学生と仲良くなった。高校時代にネットの嫌韓や嫌中に毒されてて当初、キッツイな、レジの金なくなったら俺も疑われんのかな、とか申し訳ないが思ってしまっていた。しかし話すと良い奴らだった。大学も同じだったため、すぐに仲良くなった。客のこない時間帯は事務所でコーラとタバコを楽しみながらダベるのが定番だった。 中国人はジェイ。なんでも中国では英語名を自分や友達同士でつけ、それで呼び合うのが一般的だそうだ。中国のやばい倍率の大学受験に落ち、日本に留学してきた。俺らの通ってた大学は都内の私大だが、中国では東大に次ぐ大学として見られており箔がつくとのこと。親父が共産党員&国営企業の幹部で超ボンボンだった。ただ金の使いみちにうるさいため自由に使える金が欲しくてバイトしていた。大食いだったが、生物が無理で寿司が食べられなかった
2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
速報。 先日さる用事でお会いした@uralungtaさんが ツイッターでつぶやいておられた内容を見て急遽編集。 10月13日の上海万博会場、および近接するホテルを舞台に、 こんなこと↓があったらしいのだ。 事件の主人公は、@leftryさんという20代と思われる女性。 先日の劉暁波のノーベル平和賞受賞のお礼に、 上海万博のノルウェー館に献花に行って、その様子をツイッターで実況…、 していたところ、ホテルの部屋に公安関係者が踏み込んできたらしい。 一連の実況をとぅぎゃったーにまとめたのだが、 今回はそれを翻訳してみることにする。 原文を読めばわかるが、えらい目に遭っているのに @leftryさんの書き込みは「XDD」(日本で言う「ww」)など、 ネットスラング使いまくりのゆるゆるな感じ。 なので、訳文も原文のテンションを忠実に再現して紹介しておきたい。 以下どう
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/27(月) 19:02:04.99 ID:QNZT07iy0 中国人てかハーフだけど とりあえずスペック 父:中国人 母:日本人 俺:大学生22歳男 母語:日本語(北京語は準母語) 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/27(月) 19:03:34.96 ID:qN0ZMwjtO うぜー インド人のスレみて思い立ったんだろ? >>9 はい、その通りです。 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/27(月) 19:03:11.37 ID:10c++KZc0 うーわ!漢民族だぜ気っ持ち悪いwwwwwwww >>6 私自体の見た目は日本人と変わりません。 日本生まれ、日本国籍 小学校2年から6年までは中国で暮らしました。 5 名前:以下、名無しにかわりま
【ワシントン=佐々木類】沖縄・尖閣諸島をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日と20日付の2回、ニコラス・クリストフ記者のコラムを掲載した。内容は、「中国に分がある」「尖閣諸島の紛争で米国が日米安全保障条約を発動する可能性はゼロ」などというものだ。駐ニューヨーク日本総領事館から反論文が寄せられたことも紹介している。 クリストフ記者は、ニューヨーク・タイムズ東京支局長の経験があり、米ジャーナリズム界で最高の名誉とされるピュリツァー賞を2度受賞している。 クリストフ氏は10日付のコラムで、「太平洋で不毛の岩礁をめぐり、緊張が高まっている」と指摘。その上で、「1972年に米国が沖縄の施政権を日本に返還したため、尖閣諸島の問題で日本を助けるというばかげた立場をとるようになった。米国は核戦争の危険を冒すわけがなく、現実的に安保条約を発動する可能性はゼロだ」とした。 また、「はっきりした
北京南駅の陳情村の旅館は、一泊3元だということですが、 これはネット予約するともう少し安くなりますか?
YesAsia.comはオリコン調査協力店です。 詳細を見る YesAsia.comはハンターチャート加盟店です。 詳細を見る *為替レートは2024-05-01に更新されました。 YesAsia.com での取引はすべて米ドルで行われます。ただし、香港とマカオの取引は 香港ドルで行われます。 他の通貨での価格は参考として表示されています。詳細はこちら © このページに掲載されているコンテンツは、YesAsia.comによって作成されたもの、または正式な使用許可を得たものです。これらのコンテンツの無断転載・コピーは禁止いたします。 Copyright © 1998-2024 YESASIA.COM LTD. All rights reserved. ご利用規約 | YesAsia.com プライバシー・ポリシー | Cookie設定 当社は「Cookie」などの技術を使用して情報を収集し、
中華圏各地で吹き荒れる「正妹(美女)」ブーム。ネットやメディアに次々と登場する美女の姿に、「わたしもキレイになりたい」と願う女性も増えているようです。そんな中、中国・四川省に住む一人の女性が、メイク前の素顔とメイク後の変身ぶりをネットで大公開! そのギャップの大きさに、ネットユーザーたちが騒然となっています。 地味な印象の一重瞼の女性が、整形なしで色白二重瞼の美少女に大変身- そんな自らのスッピン写真と“変身過程”をネット上に公開したのは、四川省に住むハンドルネーム「Lala」さん。もともと彼女は、自らのメイク写真をアップしていましたが、ネットユーザーは「本人じゃないだろ!」や「ソフトを使って修正したでしょう」などという声が次々と寄せられ、メイクだけで変身したことを証明するために、公開に踏み切ったようです。 Lalaさんによると、特別な減量や整形はまったく行っておらず、メイクの力だけで
中国政府が外国企業に対し、デジタル家電などの中核となる製品情報を中国当局に開示するよう命じる新制度を2009年5月から導入する方針であることが18日わかった。 対象はICカードやデジタル複写機のほか、薄型テレビなども含まれる可能性がある。開示を拒否すれば、その製品の対中輸出や中国での現地生産、販売が一切禁止される。企業の知的財産が中国企業に流出するおそれがあるほか、デジタル機器の暗号技術が中国側に筒抜けとなる安全保障上の懸念もある。経済産業省や米通商代表部(USTR)などは制度の撤回を強く求める構えで、深刻な通商問題に発展する可能性がある。 中国は、新制度を「ITセキュリティー製品の強制認証制度」と呼んでいる。具体的には、対象となる製品について、デジタル家電などを制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示を外国企業に強制する。対象製品は、開示されたソースコードに基づく試験と認
【北京=関泰晴】北京五輪開会式での「口パク」問題で、実際に革命歌を歌っていた北京市の小学1年、楊沛宜さん(7)に関し、担任の教師が自身のブログで「楊さんは傷つき、落胆している様子だ」と近況を公表した。 メディアの取材を避けたいとする両親の計らいで、楊さんが「遠い所」に移されていることも明らかにした。 それによると、楊さんは今月18日夜、開会式で「口パク」をした同市の小学3年、林妙可さん(9)が出演するテレビ番組を見た。司会者は、開会式で全世界に流れたのは楊さんの歌声だったことに最後まで触れず、番組は終了。楊さんは落胆の表情を浮かべたまま、一言も話さずに就寝した。 翌朝、楊さんが歯形が残るほど強く腕をかんでいたことが判明したという。世間から身を隠さなければならない理由も分からず、楊さんが悩んでいる様子もうかがえるため、担任教師は「これ以上、楊さんを傷つけないで」と訴えている。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私は中国に行くたびに子育てと仕事を上手に両立している中国人の女性に感心します。働いていても、子供の教育に一切手を抜かないからです。その熱心さは、教育費にかける支出の割合が非常に高いことからも分かります。 例えば、私の知人の唯一の楽しみは、大学生4年生になる息子の成長で、「卒業したらアメリカの大学院に進学させたい。そのためには、自分の給料のすべてを捧げてもいい」と言います。さらに「日本人の親は、給料のすべてを捧げてもいいとは考えないようだが、中国の親は皆そう考える」と言い切りました。 実際、彼女が突出して過保護なのではありません。「上海家庭教育最新発展白書」によると、18歳未満の子供を持つ家庭では、平均家庭総収入の23.6%が子供の教育のために
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く