飲食店の食中毒なんて毎日どこかで起こっているだろうになんでマフィンだけこんなに炎上しているのか意味わからん テレビのニュースとかにもなった生焼けハンバーグとかが盛り上がるのはわかるけど コンビニのサラダに蛙が混入とかよりも盛り上がってるやん こう言っちゃ悪いけど単なる一個人店舗の食中毒でしょ? 買った人も数人でしょ? なんでこんなに盛り上がってるの? お前らどう思う?
アサヒ飲料が1日、ホット専用のペットボトルウォーター『おいしい水 天然水 白湯』を発売した。“白湯が体に良い”と言われるようになって久しいが、これまで売り場で見かける機会は少なかった。同社内でも「“天然水を温めただけ”の商品が本当に売れるのか?」などと疑問の声が上がっていたが、早くも想定を上回る出荷数に担当者も驚いているという。ありそうでなかった“白湯”を商品化した狙いとは。 【画像】見たことある? 2014年に終売していた『ホット天然水』 ■輸入、備蓄、健康、美容… 形を変え、ニーズを広げてきた“水市場”は過去最大規模に 「アサヒ おいしい水」ブランドのルーツは、1983年に六甲山の良質な天然水をボトルに詰めた『六甲のおいしい水』。元々ハウス食品が行っていた製造・販売を、2010年にアサヒが受け継ぎ、現在まで販売を続けている。'83年の発売当初は、“水を買って飲む”という習慣がなかった日
「食べログ被害者の会」の立上げについて恣意的かつ差別的な「食べログ・チェーン店ディスカウント」による被害が全国約4,000チェーン店飲食店に上る可能性 飲食店経営者各位、報道各位 株式会社韓流村(本社:東京都港区、代表取締役:任 和彬、以下当社)は、株式会社カカクコムが運営するグルメ・サイト「食べログ」が2019年5月21日以降、チェーン店だけを狙い撃ちにし点数を差別的に下げる不当なアルゴリズム(以下「チェーン店ディスカウント」)を設定・運用したことを明らかにするため、被害を受けている可能性がある全国約4,000チェーン飲食店による「食べログ被害者の会」を立ち上げ、株式会社カカクコムに対して、集団で法的措置を取ることを提案します。 当社は、2020年5月に、株式会社カカクコムに対して、食べログにおけるチェーン店飲食店の差別に関する損害賠償請求訴訟(訴額6億3905万4422円)を提起し単独
今ではどこに行くにもマスクが必須の風潮となりましたが、私たちたんぽぽでは、お客様へのマスク着用をお願いしておりません。 そして、私を含め、たんぽぽのスタッフは基本的にマスクを着用しておりません。 この事は、既に多くのお客様はご存知だとは思いますが、これからご来店を検討いただいている新規のお客様の中で、マスク無しの私たちにびっくりしてしまう可能性もあると考え、予めお知らせしておこうと思います。 なぜ当店がマスクフリーにしてるかは、いくつか理由がありますが、最大の理由は、マスクによる感染防止よりも、マスクをする事でのデメリットの方が大きいと考えているからです。 ただし、これはマスク自体を否定しているわけではありません。マスクにもある一定の効果がある事は理解しております。 しかしながら、マスクが感染防止に高く寄与するかといえば、しないのも事実です。(サージカルマスクやN95マスクを除く)もちろん
スーパーマーケットのサミットが、肉類の包装にトレーなしパッケージを導入していることが「この方向で行って欲しい」と好評を博しています。導入の経緯について聞いてみました。 トレーではなくビニールに包まれた肉類 話題のきっかけとなったのは、Twitterユーザーのタだお(@zarigani03)さんが、「トレーを廃するの良いね。捨てるとき結構邪魔だったのよな。これで問題ないならこの方向で行って欲しい」というコメントとともに投稿した写真。トレーがなく、ビニールにくるまれた肉が陳列棚に並んでいる様子が写っています。この投稿に対してネット上では、「最高すぎるからこれで行って欲しい」「これ便利だよね!袋の上の部分だけ切って、タレを入れて揉み込めば手を汚さずに下味がつけられるし」「いつも1週間分買うからトレーないと冷蔵庫空いてこれめっちゃいい」といった好意的な声が寄せられています。 陳列されている様子 ト
「週刊文春」(文藝春秋/10月17日号)が掲載した『「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く』が波紋を呼んでいる。この記事は、流通大手イオンで販売された弁当などに産地偽装された中国米が混入していたこと、さらにイオンの検査体制のずさんさや、仕入先の卸売会社との不透明な関係、全商品の8割が中国産であることなどを告発したものだ。 これに対しイオンは「記事の内容は事実に反する」として謝罪と雑誌の回収などを要求。これを拒否されると、1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 だが、イオンの取った措置はそれだけはない。全国のイオンやイオングループ傘下のミニストップなどの直営店から「週刊文春」を撤去してしまったのだ。結果「週刊文春」はイオンから姿を消した。これは言論に対する暴挙だとして「週刊文春」側も「読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾」と反発している。 過去にも書籍を撤去し
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