桃源郷クラブのイッシーさん @issy_togenkyo2 @kohchang_mimi これは良い意味でヤバイってことですかね? カップというゴミを出さない企業努力とアイディアの結晶だと思います 2024-04-29 10:19:27
《東京電力は、福島原発の放射能汚染水を海に流し始めた。今ある汚染水を海に流し終えるまで20年かかるという。その後、除去できないトリチウムを含む放射性物質を海に流し終えるまでは、さらに20年かかるという。こうしたことに誰がいったい責任を持てるというのか。原発は恐ろしい魔物である》 【画像】炎上を受けて「オイシックス」会長がツイートした謝罪文 2月12日、「X」にこう投稿したのは藤田和芳氏。オーガニック食材の宅配では業界最大手の「オイシックス・ラ・大地株式会社」の会長である。 藤田氏は13日夜に、 《昨日、「東京電力は、福島原発の放射能汚染水を流し始めた」という投稿をしましたが、「汚染水」という表現は風評被害を拡大する恐れがありますので、「処理水」に訂正いたします》 と投稿。12日の投稿を削除している。 「藤田氏の12日の投稿には、認識に誤りがあるとするコミュニティノート(Xのファクトチェック
新規参入から、わずか3年で破産手続きを始めたのは、長野県茅野市に工場を持つ「クリケットファーム」。親会社を含めた3社での負債総額は2億4290万円にのぼる。クリケットファーム公式サイトでは「世界ではいま食糧危機への警鐘が鳴らされています。だからこそ、私たちは昆虫食に着目し、動物性タンパク質をとるための新たな選択肢を世の中に提案していきます」などと呼びかけていた。 同社の手がけるコオロギパウダー配合の食品は、茅野市や岡谷市のふるさと納税の返礼品にも採用され、NHKや民放のテレビ番組でも取り上げられていた。しかし2023年12月分の家賃支払いが止まり、2024年1月に弁護士から倒産する旨の連絡が入ったという。 昆虫食はSDGsの観点で注目される一方で、街の声は「ちょっと苦手かも」「形そのままでくると、ちょっとうわってなる」「見た目が無理」などといった嫌悪感も示される。 岡谷市の吉田浩市議と中島
「えっ! いつもスーパーで買っているあの卵が?」と衝撃を受けた方も多いのではないか。 「森のたまご」「伊勢の卵」で知られる鶏卵業界トップのイセ食品(東京都千代田)が、債権者から会社更生法を申し立てられた。同社は自社ブランドだけではなく、「ライフ」など大手スーパーのプライベートブランドの卵製品なども多数生産しており、まさしく日本人の食卓を支えていると言っても過言ではない。 しかも、イセ食品はわれわれ日本人が大好きな「世界に誇る日本企業」でもある。1980年に米国に進出すると大型M&Aを繰り返してまたたく間に販売網を広げて、84年には合計生産量、販売量とも全米1位となる。現在は中国、インド、ASEANにも拠点を広げて、2021年6月末に退任した前会長兼社長の伊勢彦信氏は「世界のエッグキング」としてその名を轟(とどろ)かせてきた。 ちなみに、伊勢氏は世界屈指の美術品コレクターとしても有名である。
はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」のお題に沿って、 うちにある「成分にこだわった物」10個について書いてみた。 1 宇部フィルムの「ポリラップ」 原材料はポリエチレンのみ 無添加ではないラップには脂肪酸誘導体(柔軟剤)、エポキシ化植物油(安定剤)などが入ってる。 2 パックスナチュロン シャンプー 全成分は水、カリ石ケン素地、グリセリン、トコフェロール、香料、クエン酸 このシャンプー以外使う気はないので新製品にも興味なし。 もともとテレビも見ないけど。 テレビでコマーシャルしてる製品って広告宣伝費を使っても利益が出る商品ってことだから、コスパを考えてあまり買わないようにしてる。 3 カウブランドの無添加石鹸 成分はケン素地のみ カウブランドの無添加石鹸を使うことが多いんだけど、切らしてしまった時は近所のドラッグストアでシャボン玉石けんや白雪の詩(取扱があれば)を買うことも。
「食べログ被害者の会」の立上げについて恣意的かつ差別的な「食べログ・チェーン店ディスカウント」による被害が全国約4,000チェーン店飲食店に上る可能性 飲食店経営者各位、報道各位 株式会社韓流村(本社:東京都港区、代表取締役:任 和彬、以下当社)は、株式会社カカクコムが運営するグルメ・サイト「食べログ」が2019年5月21日以降、チェーン店だけを狙い撃ちにし点数を差別的に下げる不当なアルゴリズム(以下「チェーン店ディスカウント」)を設定・運用したことを明らかにするため、被害を受けている可能性がある全国約4,000チェーン飲食店による「食べログ被害者の会」を立ち上げ、株式会社カカクコムに対して、集団で法的措置を取ることを提案します。 当社は、2020年5月に、株式会社カカクコムに対して、食べログにおけるチェーン店飲食店の差別に関する損害賠償請求訴訟(訴額6億3905万4422円)を提起し単独
日本の食と農の政策が、ポジティブな方向に動き出しています。農林水産省は今年の3月に、2050年までに有機農業の農地を全体の25%に増やす目標を含む、新たな農業戦略(「みどりの食料システム戦略」)を発表しました [1]。 目標を実現するための課題や、有機農業を広めるにあたって私たち一人ひとりにできることについて、専門家の印鑰智哉(いんやく・ともや)さんに、お話を伺いました。 「みどりの食料システム戦略(以下、「みどりの戦略」)」とはなんですか? 農水省が発表した、2050年までに、下記のような目標を達成するという農業戦略です。 有機農業を全体の農地の25%(100万ヘクタール)に拡大する化学農薬の使用量(リスク換算)を50%減らす輸入原料や化石燃料を原料とした、化学肥料の使用量を30%減らす なぜ新たな戦略がつくられたのでしょうか? 「みどりの戦略」が始まった理由の一つには、有機農産物でない
こんにちは。 食の未来を本気で考える一般人です。(@Syoku_no_mirai) noteの第1弾を公開したのは2020年、『食品添加物リスト(130種類+7)』という、添加物の実態や毒性を徹底網羅した6万文字を超える解説記事を執筆しました。 1,500円という決して安くない価格で販売しておりましたが、大変ありがたいことに1,700人を超える方々がご購入してくださいました。(2024年1月時点) 第1弾は食品業界ではタブーとされる食品添加物の実態を暴くという、食品業界全体を敵に回しかねないとんでもない内容でしたが、第2弾となる今回も同じく攻めた内容でお送りしていこうかと思います。 さて、今回の内容は何かと言いますと… “トクホの闇” このディープな内容に踏み込んでいこうかと思います。 しかしながら、全てを一般公開できるような内容ではないため、後半部分は有料とさせていただくことをお許しくだ
0001朝一から閉店までφ ★垢版2022/03/11(金) 19:09:57.58ID:HbBYW3TS9 2022年3月11日 15:11 (2022年3月11日 15:52更新) 鶏卵最大手のイセ食品(東京・千代田)は11日、会社更生手続きに入ったと発表した。グループ会社も更生手続きに入り、帝国データバンクによると2社合計の負債総額は453億円。 全国に生産拠点を構え、米国やアジアに進出するなど拡大路線を続けてきたが、近年は業績が低迷して過剰債務に陥っていた。飼料や燃料など生産コストの上昇も重なり、資金繰りに行き詰まった。 他に更生手続きに入ったのは、イセ(富山県高岡市)。2社の株主と債権者が東京地裁に会社更生法の適用を申請し、同日受理された。今後は再建に向けてスポンサーを探すとみられる。 金融機関との間で、当面必要な資金の融資を受けるための契約を締結済みで、商品の供給などに影響はな
中国産のアサリが「熊本産」と偽って販売されていた問題で、農林水産省は調査の結果、「熊本産」として販売されるアサリの97%に「外国産が混入している可能性が高い」と発表しました。 この問題は、中国産アサリを熊本県の干潟に撒いて短期間で回収し、熊本産として出荷するなどの手口で産地偽装が行われていたもので、CBCテレビが、これまでに度々報じてきました。 農林水産省は去年10月からの3か月間、スーパーなど全国の約1000店舗を対象に調査を実施。 販売されている熊本産アサリを買い上げてDNA分析を行ったところ、熊本産アサリ31点中30点、97%について「外国産アサリが混入している可能性が高い」と発表しました。 「熊本県産アサリのほとんどが外国産アサリが混入している可能性が高いと判定された」(金子 農林水産相) また調査の結果、おととし熊本で獲れたアサリ21トンの100倍以上、推計で2485トンが全国で
Published 2022/01/06 10:26 (JST) Updated 2022/01/06 10:43 (JST) 【ニューヨーク共同】米ケンタッキーフライドチキン(KFC)は5日、植物由来の原料を使った「代替肉」のフライドチキンを10日から期間限定で、全米で発売すると発表した。代替肉大手のビヨンド・ミートと協業し、専用に開発された代替肉を使う。 米国では消費者の健康志向と環境保護への意識の高まりを受け、代替肉の需要が伸びている。KFCとビヨンド・ミートは2019年8月、ジョージア州アトランタで最初にテスト販売し、20年7月にもカリフォルニア州の50店舗以上で販売。好評だったため全米に拡大する。価格は税別6.99ドル(約810円)から。
米国では植物を原料とする肉、フェイクミート、マンメイド・ミートなどと呼ばれる食品の人気が高まっている。代表的な企業にはインポッシブル・フーズ、ビヨンド・ミートなどがある。 インポッシブル・フーズは昨年大手ハンバーガーチェーン、バーガーキングにインポッシブル・ホッパーとして採用され、他のハンバーガーチェーンにも販路が広がりつつある。グーグル・ベンチャーズがこの企業に投資を行っており、現在米国と香港の1000以上のレストランが同社の人造肉をメニューに取り入れている。 ビヨンド・ミートはビル・ゲイツ氏も出資しており、今年5月にNASDAQに上場を果たし、IPO価格25ドルに対し初日の株価が46ドルと大成功を収めた。ホールフーズなどの大手スーパーでハンバーガー用の肉のパテを販売するなど、こちらも順調に売り上げを伸ばしている。 ところがこうした人造肉の普及に水を差す訴訟が起こされた。今年11月、ベー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く