夏といえば、お祭り、そして、盆踊り。 ところが、今や盆踊りを知っている若者は少数派に。 日本の文化が、存続を危ぶまれる事態となっている。 東京・杉並区のお祭り会場。 やぐらを囲んで踊っているのは、盆踊り。 新型コロナウイルスの影響で、お祭りは3年ぶりの開催に。 なので、盆踊りを初めて見る子どもたちも。 ただ、こんなふうに盆踊りに参加したことがある若い世代は、今や少数派となっている。 渋谷で、盆踊りについて聞いてみると...。 20代「お祭りがないから踊らないです」、「学校行事でも盆踊りがなくなったから、それでやらなくなった」 15歳から29歳を対象に行ったインターネットのアンケートでは、盆踊りをしたことがない人が、およそ6割もいることがわかった。 理由は、盆踊りの相次ぐ廃止。 盆踊りに長年携わってきた稲葉朱美さんは、場所を確保する難しさを指摘する。 東京太鼓 鼓紡会・稲葉朱美さん「盆踊りが
お待たせしました。 皆さんが、待ち望んでいた、「新型コロナウイルス」の事件の水面下で進行中の真相についての話題です。 この話は、先月に書いた、「ファティマ第三の予言」の続編なので、まだこれを読んでいない方は、先に読んでから、この記事を読んでください。 そうでないと、チンプンカンプンかもしれません。 ご存じのように、現在、世界中で「新型コロナウイルス」の騒ぎを隠れ蓑にして、地球の歴史を大きく震撼させている、ウルトラ級の大事件が進行中です。 何かの本で、 「本当の天才は、5000人に1人だ」 という話を読んだことがありますが、この「本当の天才」の定義は、 「物事の本質を見抜くことができる」 という能力だと思います。 私の友人や知人には、こういう人たちが多いです。 今、この超優秀な人たちが、本気で動いています。 新しい時代は、もう目の前にあります。 表向きは、 「新型コロナウイルスの感染拡大を防
本日は、 「本の会はやっぱりいいね!」 についてお伝えします。 こんにちは! おばちゃん力でSDGsの世古口まりかです!元気と大きな笑い声が特徴です。 今回の本の会の参加者は5名。 この状況になり泣く泣く参加を諦めた方もいらっしゃいました。 サークルから法人へとかわりましたが、この本の会はそのままの開催。 いまいち自撮りがうまくできない(笑) 本の会とは何なのか? それぞれが持ち寄ったお気に入りの一冊をみんなに紹介しながら感想や想いを話していく時間。 その時にそれぞれの考えや家の状況や自分が取り組んでいること、この本の背景など様々な話が混ざって本当に楽しいのよ。 本会のリポートしますね〜! 今回は北浦和公民館で行いました! この日も皆が持ち寄った本が奇跡のように繋がり合ったの! 6時間越えのドキュメンタリー映画の文字起こしの本。こちらは水俣病を追っています。
「ジブリパーク」が11月1日、愛知県に開園します。「愛・地球博記念公園」内にある建設現場の最新映像が入ってきました。 「いまから建設中のパークに向かいます。着々と建設が進んでいる様子が分かります」(記者) 27日に公開されたのは「青春の丘」と「ジブリの大倉庫」の2つのエリアです。 「青春の丘」は、ジブリパークのメインゲートです。ここには『耳をすませば』の主人公、雫(しずく)が訪れるアンティークショップ「地球屋」がつくられますが、劇中の大きなカラクリ時計や、バイオリン工房なども再現されるということです。 さらに、温水プールの跡地を利用した「ジブリの大倉庫」には… 「建物ができ上っていたり、色が塗られています。どこに売店や喫茶室ができるのか、どこが展示室になるのか、わくわくしてきます」(記者) ピンク色に塗られた一室には、子どもたちが遊べる猫バスを置いたスペースになるということです。 さらにこ
ストッキングなど下着メーカーのアツギ(株)(TSR企業コード:350005117、海老名市、東証1部)は1月20日、国内生産子会社の生産業務を終了すると発表した。希望退職募集など合理化を進めていたが、新型コロナの影響で需要が減少。生産体制を見直し、2つある中国の工場に国内生産業務を移管する。 アツギは、2019年3月期以降、最終赤字が続き、構造改革を進めている。生産を終了するのは、青森県むつ市のむつ事業所、盛岡市の盛岡工場の2拠点で生産しているアツギ東北(株)(TSR企業コード:351022864)。生産終了は2022年5月31日を予定している。 アツギ東北の従業員数は約610名。大半はパート従業員で、今後については労働組合との協議を経て決定するという。
秋田県の郷土漬物「いぶりがっこ」がピンチに直面している。 昔ながらの製法を代々受け継ぐ農家は農閑期に小屋で作っているが、改正食品衛生法の施行で許可が必要となり、衛生基準を満たすには多額の改修費が必要になるためだ。作り手は零細の高齢農家が多く、「あと何年やれるのか」と諦めの声が広がっている。 【写真】秋田県郷土名物の漬物「いぶりがっこ」 いぶりがっこは豪雪地帯の保存食として生まれた。秋に大根をつるして木の煙でいぶし、塩などが入った米ぬかに40日以上漬け込む。近年は東京など大都市で人気を集め、県内各地の工場でも生産されている。 一方、県の内陸に位置する横手市の人口約3000人の山内地区では食文化として受け継がれている。使う木の種類や漬け込み用の材料で味が変わり、今も約100人が昔ながらの製法を守る。 「みんなおいしいと買ってくれて、ありがたいが、迷いもある」。農家の高橋キヨ子さん(73)はため
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