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映画とメディアに関するbt-shouichiのブックマーク (4)

  • https://twitter.com/MiraiMangaLabo/status/1679672107637284864

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/07/14
    “ジブリは元々批評を管理する部分があったが、この後出てくるSNSの「解釈」に対し、ジブリサイドがどういうタイミングで情報を与えたりネタバレ、解釈を解禁、推奨するか。”
  • 昭和オッサン映画?!  『新聞記者』に見る日本の「リベラル」の闇

    話題の映画『新聞記者』を封切り日6月28日に劇場に見に行きました。2019年7月22日までに累計で観客動員数33万人、興行収入4億円を突破し、絶好調だとか。 この映画は、東京新聞記者・望月衣塑子さんの著書『新聞記者』に着想を得てつくられたとの触れ込みで、宣伝には「「権力とメディア」「組織と個人」のせめぎ合いを真正面から描く衝撃のエンタテインメント」とあります。ネットの予告編を開けば、ページのど真ん中に、田原総一郎さんの「面白い!!よくぞ作った!」という言葉が流れるし、朝日新聞も「日映画の変化の第一歩」、毎日新聞は「果敢な挑戦」など、リベラル側では政治映画として殿堂入り間違いなしの絶賛モードが続いています。 さあ、困った。というのも、リベラルを応援する私ではありますが、この映画にはぜんぜんノレなかった。むしろ、怒りさえ覚えました。しかし、私の意見はどうやら多数派ではないようで、実はこの点に

    昭和オッサン映画?!  『新聞記者』に見る日本の「リベラル」の闇
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/08/26
    ネットの描写が踊る大捜査線みたいだなw/能力ある女性記者の活躍を描くのではなく、“真逆の、めくるめくオトコ主流ニッポン社会の承認、往年の大新聞社へのオマージュ”w
  • 映画『新聞記者』公式サイトBlu-ray&DVD・デジタル配信決定

    映画評FILM CRITIQUES [50音順・敬称略] 新崎盛吾新聞労連元委員長(共同通信) ネット時代の今だからこそ、新聞の底力を感じさせてくれる映画は貴重です。 同じ「新聞記者」として、励みになります。 石田純一俳優 この映画は怖い。 言いたいことが言えない世の中の異常性と緊迫感に満ちている。だからこそ多くの人に観てもらいたい、そして考えてほしい。なぜなら、これは今我々が住んでいる日のことだから。 伊藤恵里奈朝日新聞記者 映画は時代を映す鏡だ。 『新聞記者』は今の邦画には珍しく、時代の流れに「忖度」せず、現在の日が置かれた状況に真正面から向き合った映画だ。一人の新聞記者として、この映画の制作に関わったすべての人にエールを送り、多くの観客に届くことを願っています。 今井良ジャーナリスト 「内閣情報調査室」著者 権力に仕えた人間が、権力に抗う。 内閣情報調査室が持つ果てしない大きな力

    映画『新聞記者』公式サイトBlu-ray&DVD・デジタル配信決定
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/06/24
    “政権がひた隠そうとする権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者と、理想に燃え公務員の道を選んだある若手エリート官僚との対峙・葛藤 ”望月記者の本が原案/主演はシム・ウンギョンと松坂桃李
  • ハーヴェイ・ワインスタインの興隆と失墜 2/2

    彼のスキャンダルはなぜ映画界にとって重要な意味を持つのか? 映画評論家・大寺眞輔が、ワインスタインとウディ・アレンの事件からハリウッドにおける「家族」問題を考える。後篇は、映画を覆うメディア環境の変化とその可能性について。

    ハーヴェイ・ワインスタインの興隆と失墜 2/2
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2018/02/02
    ウディ・アレンの事件との共通性。「メディアでの評価や評判を基軸とし、それに反する都合の悪い裏側を抑圧し隠蔽しようとする戦略において、両者に大きな違いはないと言える。」
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