松たか子の着物が話題になっていたからツイート見てみたら、京マチ子の写真が出てきて釘付けに! 衿を広げてネックレスをつけ、金属糸の細帯を巻く。改めて着物がアジアの民族衣装だったと気づかされるこの工夫!! そうか。こういう着方もあった… https://t.co/pljWNZ9Eqh
なぎさ @kssimi0912 アカデミー賞のレッドカーペットに松たか子さんが素敵な着物をお召しになっていた。 でも、レッドカーペットなんだしドレス着ろよって人もいた。どっちかが正しいなんてないけれど、私は松たか子さんが着物を着てる姿を見て嬉しくなった 2020-02-10 15:24:25
特集:アーティストが耽る美の世界 セクシュアリティの美 僕の居場所はそこだった 耽美的なイメージ、華やかなパフォーマンスで観客を魅了する森岡賢が振り返る、「美と生き様」の体験。そして今、彼は美の未来について何を予見しているのか。 ─いきなり核心的な質問になりますが、森岡さんはどんな美に惹かれますか? 明るい美もあれば暗い美もあり、はかない美もあれば力強い美もあると思うのですが。 僕が惹かれるのは、艶やかなものですね。 ─色気があるような? ええ、セクシャリティを感じるものに惹かれます。 ─森岡さんの、ステージでの華やかな佇まいを思うと納得できる気がしますが、そういった美を最初に感じた体験は? それは、生まれた頃から。母と父の趣味だったんでしょうけれど、僕の育った家は、かつて外国人が住んでいた家だったんです。だから、ヨーロッパのアールデコ調の家具があったり、お人形があったり。聴くものも、観
トップインタビュー吉野 寿(eastern youth)が語る映画『THIS IS ENGLAND』とスキンヘッド・カルチャー('09年3月号) 1983年7月。不況や失業、あらゆる差別や矛盾の中、フォークランド紛争で父親を亡くした少年は、仲間と共に“イングランド”のアイデンティティと自らの未来を求めもがいていた──。 2009.03.02 現代にも通じる普遍的な少年の成長を描くドラマ性と、80年代初頭の郊外労働者階級の若者たちが傾倒したスキンヘッド・カルチャーをリアリティ溢れる映像で描写した、シェーン・メドウズ監督の自伝的青春映画『THIS IS ENGLAND』。本国イギリスでは単館上映からスタートするも、イギリス全土の共感を呼んで大ヒットを記録。その後もアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ全域など、世界各国で"史上最高のイギリス映画"と圧倒的な支持を得ている。英国の『THE TIME
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