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歴史と軍事に関するarajinのブックマーク (105)

  • 中国の人気シェフが「卵チャーハン動画」を投稿して中国人が激怒、「二度とチャーハンは作りません」とシェフが謝罪

    憲法より上位の存在である共産党の一党独裁が続く中国には、さまざまな文化的タブーや検閲事項が存在しており、例えば「くまのプーさん」が御法度となっていてプーさんが登場する映画中国では上映できないことは有名です。10月から11月にかけての時期には、政治的な事情により中国の伝統料理である「卵チャーハン(蛋炒飯)」がデリケートな話題なっており、卵チャーハンの作り方を解説しただけの料理動画に飛び火する事態に発展したことが報じられました。 做飯觸及敏感詞 中國美網紅宣布不再做蛋炒飯 | 兩岸 | 中央社 CNA https://www.cna.com.tw/news/acn/202311280165.aspx Chinese Chef Stirs Furor With Egg Fried Rice Tutorial https://www.voanews.com/a/chinese-chef-sti

    中国の人気シェフが「卵チャーハン動画」を投稿して中国人が激怒、「二度とチャーハンは作りません」とシェフが謝罪
    arajin
    arajin 2023/12/07
    “「連合軍が卵チャーハンを調理する煙を発見し、これが原因で毛安英は殺害された」”
  • 9回出撃して、9回生きて帰った特攻隊員の「その後の人生」(鴻上 尚史)

    仲間が次々死んでいくなかで… 9回出撃して、9回生きて帰ってきた特攻隊員がいました。 それも、陸軍第一回の特攻隊『万朶隊』の隊員でした。名前は佐々木友次。当時、21歳の若者でした。 とうとう、佐々木友次さんの人生を描くを出せることになりました。今年の8月に僕は『青空に飛ぶ』(講談社)という、いじめられている中学2年生の男の子が、生き延びた特攻隊員と出会う小説を書きました。死のうと決めていたのに、彼を知って、もう一度生きることを選ぶようになる物語でした。 その特攻隊員が佐々木友次さんでした。僕は、僕自身が作り上げたフィクションの人物が、ノンフィクションの佐々木さんに出会うという、フィクションとノンフィクションを合体させた物語を書きました。 が、今回の『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』は小説ではなく、完全にノンフィクション、佐々木友次さんの人生そのものを書きました。二つの形で、佐

    9回出撃して、9回生きて帰った特攻隊員の「その後の人生」(鴻上 尚史)
    arajin
    arajin 2023/08/08
    『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』
  • 毎日読書#260 『劇画ヒットラー』(水木しげる)|マエダヒデキ

    水木しげるによる「ヒットラー」の伝記。 書は、先日ご紹介した藤子不二雄Ⓐの『劇画 毛沢東伝』と同じ、昭和40年代に漫画サンデーで連載されていた革命家シリーズの作品だ。 浮浪者のような生活をしていた絵描きが、ひょんなことから泡沫政党の党員となり、アッと驚く方法で政権を握り、独裁者となった。選民思想(ナチズム)によるおぞましい迫害を行い、あげくは第二次世界大戦を引き起こすも、最後は大国ロシアに挑み、勝てないとわかり身勝手に自決する。 水木しげるは、そんなヒットラーという人物を淡々と描く。 読んでいるあいだ、何とも言えない不思議な違和感を感じるのだけど、読み終わって、あとがきの「ヒットラーさん」を読むと、その違和感の理由が見えてきた。水木しげるは、書でヒットラーを絶対悪として描いていない。かといって、英雄にも描いていない。 淡々と、資料から見えるヒットラーという人物を素直に書いている。さらに

    毎日読書#260 『劇画ヒットラー』(水木しげる)|マエダヒデキ
  • 1902年1月の八甲田山雪中行軍遭難事故の真実/鮮やかに蘇った120年前の天気図と気象状況

    登山者ならずとも、冬山での遭難事故として、多くの人が知っている『八甲田山死の彷徨』。1902年(明治35年)に199名が凍死した大惨事の原因は大寒波と異常低温とされているが、実際に当時のデータを紐解いてみると、意外な事実が浮かび上がってきた。 山岳防災気象予報士の大矢です。一時は中心気圧905hPaの猛烈な勢力まで発達した台風2号が、勢力を落としながらも「黒潮ルート」を進み、黒潮から吸い上げた大量の湿った空気を梅雨前線に送り込んだため、6月2日は各地で線状降水帯による豪雨で大きな被害を与えました。皆様のお住まいの地域で被害を受けた方がみえましたら、心からお見舞い申し上げます。 さて今回のコラム記事では、長年にわたって知りたいと思っていた有名な1902年(明治35年)の八甲田山雪中行軍遭難事故の気象状況について、ようやく再現することに成功しましたのでご紹介したいと思います。 これまではJRA

    1902年1月の八甲田山雪中行軍遭難事故の真実/鮮やかに蘇った120年前の天気図と気象状況
    arajin
    arajin 2023/06/18
    「しかしNOAA(アメリカ海洋大気庁)による再解析データならば何と1836年(江戸時代の天保7年)まで遡ることができます。」
  • ミッドウェー海戦の定説である<br />“運命の5分間”はなかった!?<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    ミッドウェー海戦の定説である “運命の5分間”はなかった!? 太平洋戦線のターニングポイント ミッドウェー海戦の真実 第4回 【前回はこちら:兵装転換の中の日空母がアメリカ軍の奇襲を受ける】 ミッドウェーの戦いについては、日艦隊の指揮官の判断ミスがすべての敗因とされている。同時に日の機動部隊にあと5分という時間が与えられれば、勝利の可能性もあったという説が一般的である。これを「運命の5分間」と表現する研究者も少なくない。これは事実なのであろうか。 そのため時間的な経過を出来るだけ丁寧に調べてみた。そうすると、南雲忠一という指揮官は、「時間を要しても、理想的な体勢を維持する」という性格であることがわかる。 南雲の基方針は、「ミッドウェー島から帰還した攻撃隊を収容、敵艦隊への攻撃はすべて対艦装備で」といった具合である。一方山口多聞は、「危険が迫っているから、ともかく全機を一刻も早く発進

    ミッドウェー海戦の定説である<br />“運命の5分間”はなかった!?<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • 第1次世界大戦中のドイツの飢餓「カブラの冬」は、低い食料自給率で起きたわけではない

    arajin
    arajin 2022/07/09
    「先進国の安い穀物が飢餓の素地をつくる」(https://note.com/shinshinohara/n/nd1bd2b1d12f2)への批評。
  • エピソード - 視点・論点

    宇宙の物質は8割以上が「ダークマター」という目に見えない未知の物質によってできていることがわかってきました。宇宙の謎に迫る最新の研究について考えます。

    エピソード - 視点・論点
  • 「プーチンのロシア」(2) 小泉悠・東京大学特任助教 2020.3.9

    Yu Koizumi, Assistant Professor, Tokyo University, プーチン氏は2000年の大統領就任から20年、ロシアのトップを続けている。プーチン氏がもたらした変化や今後のロシアについて、シリーズで聞く。 第2回は、第2回は、『ロシアの地政学』(東京堂出版、2019年)で昨年第41回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)を受賞した小泉悠・東京大学特任助教に、軍事・安全保障面でのこの20年間の展開を聞いた。 司会 杉田弘毅 日記者クラブ企画委員(共同通信

    「プーチンのロシア」(2) 小泉悠・東京大学特任助教 2020.3.9
    arajin
    arajin 2022/03/22
    「ロシア軍の強さは倫理観のなさ」「軍費の大きさが抑止力」
  • トゥキュディデスの罠 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Thucydides Trap|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明

  • ナチス迫害から逃れたユダヤ人救った樋口中将 顕彰する銅像 米戦略家らが建立委員会設立

    第2次世界大戦直前、ナチス・ドイツの迫害からユダヤ人を救った陸軍中将、樋口季一郎(明治21年~昭和45年)の功績を顕彰する銅像を樋口の出身地、兵庫県南あわじ市などに建立する計画が進んでいる。12日までに孫の明治学院大学名誉教授の隆一氏を代表とする銅像建立委員会が設立された。 設立委員には、南あわじ市の守憲弘市長や戦略論研究で世界的権威の米歴史学者であるエドワード・ルトワック氏らが名を連ね、来年秋、南あわじ市の伊(い)弉(ざ)諾(なぎ)神宮などに銅像建立を目指し、5月に一般社団法人を設立し、約2000万円の寄付を募る。 樋口中将はハルビン特務機関長だった昭和13(1938)年、ナチスの迫害を逃れソ連を通過してソ連・満州国境に逃れながら立ち往生していたユダヤ難民を満州国に受け入れ、脱出ルートを開き、救出人数は2万人とされている。 この2年後の40年、リトアニアのカウナスで杉原千畝領事代理が命

    ナチス迫害から逃れたユダヤ人救った樋口中将 顕彰する銅像 米戦略家らが建立委員会設立
    arajin
    arajin 2021/04/13
    “軍人という理由から、杉原のようにホロコースト(大虐殺)の犠牲者を追悼するためのイスラエルの国立記念館「ヤド・ヴァシェム」から『諸国民の中の正義の人』(英雄)に列せられなかった。”
  • 米国の新型コロナ死者数、ベトナム戦争を上回る

    米国での新型コロナによる死者数がベトナム戦争での死者数を上回った。そのほか、過去の戦争での死者数と比較してみると、新型コロナの恐ろしさが見えてくる。

    米国の新型コロナ死者数、ベトナム戦争を上回る
  • 村松正光 on Twitter: "台湾で 蒋介石の機密文書が公開された 南京大虐殺 載ってるはずなのにどこにも無い 蒋介石機密資料26万件、台湾国史館が公開、先「抗戦重要な文書」を閲覧、1937年6月から淞滬会戦、南京敗走まで「南京虐殺」一言も載せてなかった!… https://t.co/80mYQaynku"

    台湾で 蒋介石の機密文書が公開された 南京大虐殺 載ってるはずなのにどこにも無い 蒋介石機密資料26万件、台湾国史館が公開、先「抗戦重要な文書」を閲覧、1937年6月から淞滬会戦、南京敗走まで「南京虐殺」一言も載せてなかった!… https://t.co/80mYQaynku

    村松正光 on Twitter: "台湾で 蒋介石の機密文書が公開された 南京大虐殺 載ってるはずなのにどこにも無い 蒋介石機密資料26万件、台湾国史館が公開、先「抗戦重要な文書」を閲覧、1937年6月から淞滬会戦、南京敗走まで「南京虐殺」一言も載せてなかった!… https://t.co/80mYQaynku"
  • nekojita on Twitter: "最近の人類は『ナイラ証言』ってもう覚えてないの?15歳の少女が『イラクはクウェート侵攻でとんでもないことをやっている。病院の新生児集中治療室に押し入って呼吸器に繋がれた小児をその辺に放り出し(当然重賞の小児はそのまま死ぬ)集中治療の機材を盗んでいく』と証言したが"

    最近の人類は『ナイラ証言』ってもう覚えてないの?15歳の少女が『イラクはクウェート侵攻でとんでもないことをやっている。病院の新生児集中治療室に押し入って呼吸器に繋がれた小児をその辺に放り出し(当然重賞の小児はそのまま死ぬ)集中治療の機材を盗んでいく』と証言したが

    nekojita on Twitter: "最近の人類は『ナイラ証言』ってもう覚えてないの?15歳の少女が『イラクはクウェート侵攻でとんでもないことをやっている。病院の新生児集中治療室に押し入って呼吸器に繋がれた小児をその辺に放り出し(当然重賞の小児はそのまま死ぬ)集中治療の機材を盗んでいく』と証言したが"
  • 二人の自衛官の死とマスコミ: あの時何があったのか?

    そして、その風潮を作る旗手のマスコミによって我々は支配されている。 自衛隊という名ではあれど、軍事技術をとっても、隊員の練度、民度をとっても 世界最高水準の練度と民度の「軍隊」 であることは間違いない。 軍隊というものはどの国においても最高の敬意を払われる。 軍隊に最大の敬意を払うアメリカさて、アメリカでは退役軍人の日が国民の休日としてあり、その1週間くらい前からは町中の至る所に大きな星条旗がはためき始める。学校でも然りだ。 何かパレードがあれば必ず退役軍人が参加し、その方達が自分の前を通る時は、それまで持参してきた簡易チェアにどっかりと座ってパレードを見ていた人達もすぐに立ち上がり割れんばかりの拍手を送る。 そういう姿を見ると私は悲しくなる。 日を守るために、そこに住む家族を守るために、自分の命はもう無いものとして地獄のような大東亜戦争を戦い抜き、何とか生きて帰って来た軍人さんの中で、

    二人の自衛官の死とマスコミ: あの時何があったのか?
    arajin
    arajin 2019/07/28
    “助からないことを覚悟した上で、高圧線にぶつかるような超低空で河川敷に接近しました。そうして、他人に被害が及ばないことが確実になった段階で、万一の可能去性に賭けて脱出装置を作動させた”
  • 竹島付近の空域での韓国軍によるロシア軍機警告射撃について: 極東ブログ

    昨日午前、島根県の竹島付近の空域で中国ロシアの共同巡回飛行中、ロシア軍機が韓国の領空を侵犯したとして、韓国軍がロシア軍機に警告射撃を行った。日政府としては、日の領空侵犯による事件なので、両国に抗議した。 この事件は、日露中韓、四か国の視点が異なり、また事実認識についても異なっているので、真相解明および外交的な問題解決は難しい。 いくつか項目にわけて考えてみたい。まず、客観的な事実を踏まえ、考察に進みたい。 韓国による竹島の実効支配は中露から拒絶された 竹島は日国の領土であったが、日が連合国支配下で独立を目前とする1951年1月18日、すでに1948年8月15日に独立していた韓国の李承晩大統領が独断で公海上に排他的経済水域の境界線、通称李承晩ラインを引き、竹島を日から奪った。これに並んで、韓国は日漁船の拿捕を行い、多数の日市民の殺害も行った。 以降、竹島の海域は韓国が実効支配

    arajin
    arajin 2019/07/25
    「1951年1月18日、すでに1948年8月15日に独立していた韓国の李承晩大統領が独断で公海上に排他的経済水域の境界線、通称李承晩ラインを引き、竹島を日本から奪った」「多数の日本市民の殺害も行った。」
  • 戦争を語るおっさんは『補給戦』は読んでおけよ

    ファンタジー小説を書く前に『戦闘技術歴史』を読んでおけと言う話で、クレフェルト『補給戦―何が勝敗を決定するのか』が勧められていたので拝読してみた。近世から第二次世界大戦までの兵站に関する風説を検討していくで、『戦闘技術歴史』では兵站についてはほとんど言及されていないので補完関係にあり、確かに一読の価値がある。文だけではなく、訳者後書きの前に付録的についている著者マーチン・ファン・クレフェルトの紹介記事が面白い。原著は1977年の古いなので現代戦については別ので補完する必要があるし、兵站で勝敗が決した事例を選んで分析しているわけでは無いので副題が不適当な感じはするのだが、そこは御愛嬌と言うことで。 補給と言う観点が無い人はかなり多いと思う。米軍がどこかに進行する場合、その豊富な機材と全世界にある基地を背景に、何十万にと派兵しようとも十分に兵站をコントロールしており、そこが問題にな

    戦争を語るおっさんは『補給戦』は読んでおけよ
    arajin
    arajin 2019/06/24
    積読になってる。
  • 「母親が認知症の女性の絵を描いた…」心を揺さぶられる1枚 : らばQ

    「母親が認知症の女性の絵を描いた…」心を揺さぶられる1枚 高齢化社会では避けて通れないアルツハイマー型認知症の問題。患者が増加する一方で治療はまだ確立していません。 「母親が認知症の人の絵を描いた」と海外掲示板に投稿された絵が、大きな反響を呼んでいました。 My mom painted dementia. from r/pics 何と力強い絵なのでしょう。 心ここにあらずな老婦人の表情ですが、認知症の人と接したことのある人には訴えかけるものがあるようです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●顔の周辺が細長い線でフェードアウトしている表現が、記憶喪失のように見える。とても力強い作品だね。この絵の女性はあなたの母親の知人? ↑(投稿者)いいえ、完全に知らない人です。 ↑正直に言うよ、この絵は自分を泣かせたよ。どんな風に病気で祖母が亡くなったかを思い出してね。 ●暴れるほど気性の激しい認知

    「母親が認知症の女性の絵を描いた…」心を揺さぶられる1枚 : らばQ
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    arajin 2019/06/22
    “1人の女性はずっとトントン叩いていた。戦争経験者の男性がそれをモールス信号だと認識するまでは、彼女が何を言いたいのかわからなかった。彼女は若い頃、第二次世界大戦中に暗号解読をしていたらしい。”
  • 原爆キノコ雲のロゴに疑問 日本人留学生の行動に反響 米西部 | NHKニュース

    アメリカ西部ワシントン州の地方紙に、ある日人留学生の勇気ある行動を伝える記事が掲載され反響を呼んでいます。留学先の高校のロゴマークに原子爆弾でできたキノコ雲のデザインが使われていることに1人、疑問の声を上げたのです。 福岡県の高校3年生、古賀野々華さんは、こうした背景を知らないまま、交換留学で現地の高校に通うことになりました。 しかし、学校に通う中で、ロゴマークや町の歴史について知り、地元の人たちの原爆に対する考え方を学ぶ中で、みずからが原爆についてどう感じているかを伝えたいと思うようになったということです。 そして、学校の教師やホストファミリーの後押しを受けて、先月30日、放送を学ぶ生徒たちが、校内向けに制作する動画に出演し、自分の意見を伝えました。 動画で古賀さんは「リッチランド高校では、キノコ雲のロゴは皆に愛され、いろんな所に掲げられています。自分にとってのキノコ雲は犠牲になった人

    原爆キノコ雲のロゴに疑問 日本人留学生の行動に反響 米西部 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2019/06/14
    “ワシントン州のリッチランドは、長崎に投下された原子爆弾に使われたプルトニウムが生産された町で、地元の高校のロゴマークにキノコ雲のデザインが使われる”
  • 偉大なる変人アラン・チューリング、死後半世紀を経てついに訃報記事が掲載される - ナゾロジー

    Point ■「ニューヨーク・タイムズ」がアラン・チューリングを追悼する訃報記事を死後半世紀たって掲載 ■チューリングが残した偉大な業績は、大戦中の暗号解読や人工知能の発展など多岐にわたる ■同性愛の罪で有罪判決を受け自殺し、死後半世紀以上を経て英政府から公式謝罪を受ける 6月7日はイギリスの天才数学者アラン・チューリング(1912年6月23日~1954年6月7日)の命日である。 チューリングは大戦中の暗号解読やAI分野の先駆者として華々しい業績を誇っているにも関わらず、戦後の政府による扱いは手酷いものだった。 同性愛の容疑(英では1967年まで違法だった)で有罪判決を受け、入獄か化学的去勢かの選択を強要されたのだ。 彼は化学的去勢を選び、性欲を抑える女性ホルモンを投与されたものの、結局自室で自ら命を断った。 アラン・チューリング/Credit:ja.wikipediaそんな彼にニューヨー

    偉大なる変人アラン・チューリング、死後半世紀を経てついに訃報記事が掲載される - ナゾロジー
  • 第二次世界大戦中にナチス・ドイツとイギリスが繰り広げた「電波の戦争」とは?

    by Gerard Eviston 第二次世界大戦中、ナチス・ドイツはイギリスに対する空爆を行い、多くの被害を与えました。ドイツの爆撃機は夜間空襲にもかかわらず的確にターゲットへ爆撃を成功させ、イギリスの人々を恐怖に陥れました。ドイツの爆撃機は「電波」を用いて夜間空襲を成功させており、「イギリスとの間で電波を巡る激しい攻防が繰り広げられていた」と、軍事分野の愛好家であるエリック・ブラウン氏がまとめています。 England Was Almost Destroyed By Radio Waves – Lessons from History – Medium https://medium.com/lessons-from-history/england-was-almost-destroyed-by-radio-waves-df70830e8593 第二次世界大戦時、ドイツはイギリスに対して

    第二次世界大戦中にナチス・ドイツとイギリスが繰り広げた「電波の戦争」とは?