タグ

歴史と物欲に関するarajinのブックマーク (3)

  • 天才数学者アラン・チューリングが新50ポンド紙幣の肖像に

    イングランド銀行が、新しい50ポンド紙幣の肖像に「エニグマ」解読の大きな功績などで知られる数学者のアラン・チューリングを起用することを発表しました。チューリングの肖像が入った紙幣は2021年末までには流通が始まる予定です。 Alan Turing to be the face of new £50 note | Bank of England https://www.bankofengland.co.uk/news/2019/july/50-pound-banknote-character-announcement £50 Note Character Reveal - Think Science! - YouTube 新50ポンド紙幣の肖像は、紙幣肖像諮問委員会により科学の分野の人物であることが決められ、イングランド銀行では989名の適格者から12組14名の最終候補者を選出しました。候補

    天才数学者アラン・チューリングが新50ポンド紙幣の肖像に
    arajin
    arajin 2019/07/16
    “チューリングの肖像が入った紙幣は2021年末までには流通が始まる予定です。”欲しい。
  • もう二度と購入できない貴重な「活版印刷機」と「活字一式」がスクラップの危機 Twitterで引き継げる人を募集

    ある印刷会社の「活版印刷機」と「活字一式」がスクラップの危機を迎え、興味があり引き継げる人をTwitter上で募っています。 投稿では、ズラリと並んだ見た目に圧倒されると同時に歴史の重みを感じる活字の棚や、今では実際に見る機会も少ないであろうストップシリンダー印刷機の実物の写真が。大きさは、活字の棚が幅1.8×奥行0.9×高さ1.9メートルのものが3台で、印刷機がおおよそで幅2×奥行き1.2×高さ1.4メートルとのことです。 見ているだけでワクワクするような活字一式 告知は、大阪市「なにわ活版印刷所」のTwitterアカウント・なに活(@nanikatsu)さんが代理で行っているもの。依頼があった印刷会社との付き合いは、以前、活版に興味を持った若いスタッフが活版印刷機のローラーをなにわ活版印刷所から購入したことがきっかけ。 ことの経緯は、その印刷会社で活版を担当していた会長さんが病になり、

    もう二度と購入できない貴重な「活版印刷機」と「活字一式」がスクラップの危機 Twitterで引き継げる人を募集
    arajin
    arajin 2018/02/05
    欲しいが置く場所がない…。
  • 蚤の市で1.3万円のエニグマ暗号機、競売で580万円に

    7月11日、ルーマニアの蚤の市で「古いタイプライター」として100ユーロで売られたナチス・ドイツの暗号機「エニグマⅠ」が、競売会社のオークションサイトに出品され、11日に4万5000ユーロ(約580万円)で落札された(2017年 ロイター/Octav Ganea) [ブカレスト 11日 ロイター] - ルーマニアの蚤の市で「古いタイプライター」を100ユーロ(約1.3万円)で買った人が、ブカレストの競売会社アートマークのオークションサイトにその品を出品したところ、11日に4万5000ユーロ(約580万円)で落札された。実はこの「古いタイプライター」は、第二次世界大戦時にナチス・ドイツが用いた暗号機「エニグマⅠ」だったからだ。 アートマークの担当者はロイターに「蚤の市でこれを買ったコレクターは暗号学の教授だった。彼は自分が何を買ったか良く分かっていただろう」と述べた。 ルーマニアは1944年

    蚤の市で1.3万円のエニグマ暗号機、競売で580万円に
  • 1