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歴史と中米に関するarajinのブックマーク (4)

  • 文字を持たなかったインカ帝国で記録用に使われた結び目つきのひも「キープ」の解読に大学生が成功

    13世紀から16世紀にかけて南アメリカに存在したインカ帝国は、文字を持たない文明だったため、その歴史についてわかっていることは限られています。しかし、結び目を使って出来事などを記録する「khipus(キープ)」と呼ばれるひもをインカ文明で使っていたことがわかっており、この「意味」の解読作業が続けられています。そんな中、ハーバード大学の学生が春休みを利用してキープの解読作業に着手し、それまでわかっていなかった秘密を探り当てることに成功しています。 The College Student Who Decoded the Data Hidden in Inca Knots - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/khipus-inca-empire-harvard-university-colonialism インカ帝国では文字

    文字を持たなかったインカ帝国で記録用に使われた結び目つきのひも「キープ」の解読に大学生が成功
  • カストロ氏の業績は「苦悩と貧困」 トランプ氏が声明 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    トランプ次期米大統領は26日、キューバのフィデル・カストロ氏の死去を受けた声明でフィデル氏を「残忍な独裁者」と呼び、批判した。キューバとの関係改善に尽力してきたオバマ大統領が、声明で弔意を示したのとは対照的だ。昨年、オバマ政権が歴史的な国交回復を実現させた対キューバ政策の先行きは、次期政権下で不透明になりつつある。 トランプ氏はツイッターで「フィデル・カストロが死んだ!」との一文をツイッターに投稿した後、声明を発表。「今日、世界は60年近く自国民を抑圧してきた残忍な独裁者の死去を記録した」とし、「盗み、想像を絶する苦悩、貧困、基的人権の否定」と、フィデル氏の「業績」を列挙した。 さらに「キューバは全体主義的な島のままだ。しかし、私の望みは、長い恐怖から解かれ、すばらしいキューバ国民が自由に暮らせる未来に向かう転換点に今日がなることだ」とした。 トランプ氏は対キューバ政策の方針につい

    カストロ氏の業績は「苦悩と貧困」 トランプ氏が声明 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2016/11/27
    「「今日、世界は60年近く自国民を抑圧してきた残忍な独裁者の死去を記録した」とし、「盗み、想像を絶する苦悩、貧困、基本的人権の否定」と、フィデル氏の「業績」を列挙した。」
  • フィデル・カストロ氏死去 キューバ前議長、90歳:朝日新聞デジタル

    キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日午後10時29分(日時間26日午後0時29分)、死去した。90歳だった。弟のラウル・カストロ現議長が国営テレビで伝えた。2008年2月に議長職を辞任して以降も、指導部と国民に影響力を与え続けた「革命の英雄」の死去は、国民に深い喪失感を与えそうだ。 ラウル議長は25日深夜、国営テレビで「キューバのいとしい国民よ。深い悲しみとともに、革命の総司令官フィデル・カストロが死んだと伝える」などと語った。人の遺志で遺体は火葬にするという。 カストロ氏は、バチスタ独裁政権を武力で打倒した1959年1月のキューバ革命で権力を握った。 当初は米国との関係の正常化も模索したが、米系資産の接収などを受けて米国が61年に国交を断絶すると、社会主義路線を宣言。旧ソ連や社会主義諸国との関係を強めた。62年には、米国に向けたソ連製核ミサイル配備を受け入れたことで「

    フィデル・カストロ氏死去 キューバ前議長、90歳:朝日新聞デジタル
  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
    arajin
    arajin 2016/05/11
    「Gadoury君は「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。」
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