「かつて役に立つコンピューター・ワームが流行ったことがあるのを知ってる?」海外の反応 コンピューター利用者にとって怖いのが、マルウェアと呼ばれるウィルスやワームなどの悪意のあるソフトウェア。 通常はシステムの中に入り込んで、データを盗んだり、破壊したり、利用者に被害やデメリットを与えます。 ところが何事にも例外は存在するもので、2003年に出回ったワームは、パソコンに良い影響を与えるものでした。 TIL in 2003 a computer worm called ‘Welchia’ infected many computers to forcibly patch vulnerabilities and remove malware. それは「ウェルチア・ワーム」、あるいは、「ナチ・ワーム」と呼ばれるトロイの木馬型のワーム。 (Welchia - Wikipedia) 他のワームのように