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仕事と3DSに関するarajinのブックマーク (1)

  • 今日のふんにょり。 島国大和のド畜生

    ニンテンドー3DSの体験映像を見てきたが。 自分は今、3DSに仕事で関わってないので言いたい放題になってしまうが。 まず、大変良く立体になっている。裸眼立体視としてはかなりのレベルだと思う。 解像度が低いのは個人的には気にならなかった。それよりも目が疲れる方が気になる。 3D画像では、2Dのインターフェイスが激しく邪魔に感じた。 格闘ゲームのゲージや、RPGのフキダシが邪魔で仕方が無い。 また、3D空間でしゃべるフキダシが2D上で一番手前に来る違和感など、今までではなかった違和感がいろいろある。板ポリでビルボード処理したエフェクトなどは、立体でない事が良く目立つ。 3D映画を見に行くと、字幕ばっかり飛び出してウザイ、アレに近い印象を受ける。 インターフェイスの表現を、根底から変える必要があるように感じた。 また、視差を利用した3Dなので、立体である事をゲームに生かせない。(別の角度から見る

    arajin
    arajin 2011/02/06
    「3D空間でしゃべるフキダシが2D上で一番手前に来る違和感」「視差を利用した3Dなので、立体である事をゲームに生かせない」「こういう、制約のなかで、3Dを生かしたゲームシステムを考えるのは絶対楽しい」
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