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仕事と書籍に関するarajinのブックマーク (17)

  • 校正なんて賎業だろ

    (追記) 「俺は今でも、あの41話をチェックした人のことを思っている」の末尾に句点なし。「一番最後」は口語的表現でOKなのかな。 ありがとう、助かる。 どっか落としてるだろうとは思ってたが、仕事終わりに自分の文章なんかマトモに読めねえんだよな。 句点イレル。そういや同じ現場だった校正者もよくやらかしてたな。元気してるだろうか。 「一番最後」はママで。副詞的用法だと「ぶっちぎり」みたいなニュアンスを感じるから、おっしゃる通り強調表現の範囲内として個人的には違和感ないかな。もちろん要指摘事項だが。 “?”の後ろに文章が続けばスペースあり、後ろが “」”の記号ならスペースなし、“これはいったい何年前の学説なんだ?って” と促音でもスペースなし、が校正ルールってことかなーと思いながら読んだ。 だいたいそう。最後の場合はスペース入れる表記ルールも多いけど、俺は一文としてつながりがあるならアキなしの方

    校正なんて賎業だろ
  • 校正やってた頃の思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    大学を途中で辞めてバイト生活をはじめてしばらくして、私が自分の仕事として選んだのは編集だった。もう40年も前のことだ。まだDTP以前の時代で、主流は写植だった。電算写植がそろそろ出てきていたけれどまだ虫眼鏡でドットが見えるぐらいの解像度で評判は悪かった。むしろ活字のほうがきれいだということで、実際、活版清刷り*1の仕事なんかもそこそこにあった。そんな時代のことだから、現代の常識とはちがう。もっというと、出版関係のオペレーションは出版社によってちがうし、業界によってもだいぶ常識がちがう。たとえば私のいた学参業界なんてのは著者と編集者の境界線が非常に曖昧だった。編集プロダクションは著者を起用する前提で原稿料と編集料の両方を請求するのだけれど、手練の編集者になると著者への依頼はせずに自分で原稿を書いてしまい、両方とも懐に入れるなんてことをやってた。出版社もちゃんとした原稿ができればそれでOKとい

    校正やってた頃の思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
  • 校閲は何をしているのか

    先日ホットエントリに入っていたブログエントリ、Colorful Pieces of Game『書籍「ゲーム歴史」について(5)』にて、 「校正・校閲はいったい何をしていたのか」 との言及があった(現在は修正済)ので、校閲業界では若輩者の私ですが、書籍の制作において「校閲は何をしているのか」を少しばかり紹介しておこうと思い立ちました。 まず前提としてご理解頂きたいのは、一冊のが世に出るまでには様々な工程を経るわけですが、その中で校閲が関わるのは「かなり後のほう」という点です。 書籍の制作において最も時間を要するのは「筆者が原稿を完成させるまで」、次いで「社内の了承を得て刊行が決まるまで」のプロセスだと思われますが、校閲の出番は更にその後です。通常、校閲にゲラが回ってくる段階では既に発売日・刊行部数etc.が決定しており、余程の(筆者都合の)問題でも起きない限り(*1)動きません。つまり、

    校閲は何をしているのか
  • 本の原稿のバージョン管理を始めて20年たちました - golden-luckyの日記

    の編集ではテキスト原稿のバージョン管理しか勝たん」という信念を押し通してきて、そろそろ20年近くになりました。厳密には19年くらいだと思うので、タイトルは誇張です。 久しぶりに編集者にとってのバージョン管理に言及したくなったので書いてみました。 目次です。 なんで「テキスト原稿のバージョン管理」の話をしなくなったか 「誌面レイアウトしたPDFとか紙に赤字を入れる」で編集するのもう無理… そこでテキスト原稿のバージョン管理 具体的にどうすればいいのさ 前提からつらつら書いていたらやたらに長くなりそうだったので、全部捨てて書き直したのに、それでもそれなりに長くなってしまった。 最後の節に書いた「 「原稿の移り変わり」を管理するのではなく、「原稿にありうる無数の可能性」を管理する 」というヒントだけでも持ち帰ってもらえればうれしいです。 なんで「テキスト原稿のバージョン管理」の話をしなくなっ

    本の原稿のバージョン管理を始めて20年たちました - golden-luckyの日記
  • 仕事の礎は、何よりまず「国語力」という話。

    つい先日、自分の書いた原稿に、出版社の校正の方から手を入れていただいたとき「やっぱりプロはすごい」と感じた。 当たり前なのだが、改めて自分がいかに適当に言葉を使っているかが、よくわかる。 定義忘れ、表記ゆれ、時制の矛盾、前後の文脈とのい違い、変換ミス……改めて自分の国語力の無さに呆れたわけだが、これはこれで一つの訓練だと思い、一つ一つの指摘をボチボチつぶしていった。 そして、作業をしながら、私は一人のコンサルタントをふと思い出した。 「できない」→「できる」 正直なところ、彼はお世辞にも「できる人」ではなかった。 愛嬌はあったが、仕事のできは、良く言っても十人並み。 同じ時期に入社した、目から鼻に抜ける感じの同僚と比べると、明らかに物足りなさがあった。 例えば、私が在籍していた会社では、コンサルタントに日報を書かせていた。 だが彼の日報は、よく言っても学生のレポート並みで、箇条書きであれ

    仕事の礎は、何よりまず「国語力」という話。
    arajin
    arajin 2021/04/14
    「究極的には、仕事ができるようになるためには、 「本を読め」 「文章をかけ」 「人と話せ」」
  • 本屋を植える仕事、書店なき町に本を届ける-掛川・高久書店

    自称「屋バカ」の店主は、48歳で大型書店を退職し、9坪の書店を始めた。夢は今暮らすこの町より人口の少ない地域にも屋を出すこと。そのことを「屋を植える」と店主は言う。 高校生の息抜きの場 夕刻、わずか9坪の高久書店は帰宅途中の高校生でごった返していた。 静岡県掛川市のJR掛川駅正面の高台に掛川城がそびえる。そのふもとにある静岡県立掛川西高校の生徒たちだ。 入り口を入ってすぐ右側は大学受験参考書のコーナーだ。受験シーズン番の冬に向けて、「赤」を始めとする受験参考書が充実していく。 女子高生がファッション誌の予約注文をしたいという。人気の男性アイドルグループが表紙を飾るらしい。 「ふつう、2週間前までで雑誌の注文は締め切るんだよねえ」 店長の高木久直さん(49)が困った顔をしながらもすぐにケータイで電話をかけ始めた。取次の担当者との数分の交渉ののち、なんとか追加で2冊確保した。心配そう

    本屋を植える仕事、書店なき町に本を届ける-掛川・高久書店
    arajin
    arajin 2020/11/16
    「本屋がなくなると、人は本を読まなくなる」
  • 驚くほど上達する「みんなで推敲」体験事例の発表会まとめ

    「文章の推敲は、自分一人でやるものだ」と思いこんでいないだろうか? しかし、グループウェアなどのコラボレーションツールを使って「みんなで推敲」すると、文章は、驚くほどよくなる。 「Googleドキュメントを文章推敲プラットフォームとして使う」という、誰でも思いつきそうな、しごく単純なアイデアだが、実際にやってみると、驚くほどの威力があり、新鮮な感動を覚える。これは、集合知を使った文章推敲のイノベーションだ。 この「みんなで推敲」の体験談の発表会が8月30日に開催された。具体的に、どのように「みんなで推敲」が行われ、文章が改良されていくのか、そのプロセスが分かる、たいへん興味深い内容だったので、この記事でまとめる。 今回発表を行ったのは、ふろむださん主催の[面白文章力クラブ]のメンバーの3人。このクラブは、ライティングの初心者からプロまでが集まって「みんなで推敲」を行う場所だ。 わたし自身、

    驚くほど上達する「みんなで推敲」体験事例の発表会まとめ
    arajin
    arajin 2019/09/01
    “この「みんなで推敲」のプロセスは、編集をシェアするという、新しい編集のやり方なのかもしれぬ。”読みながら考えたことが最後に書いてあった。
  • 出版社はつらいよ

    タイトル通り、いまの出版界はマジでつらいという話をしたい。僕は数年前からある出版社で書籍の編集者として働いている。 出版社はかなりの高倍率で、「人気業界」だとされている。講談社や集英社などは、就活生の入りたい会社ランキング上位に来ていることもある。ただ、これほど「人気」なのに、「不景気」な業界もないだろうなと思う。 出版物の販売額は1996年をピークに年々減少を続け、ピークの半分以下にまで減っている。しかも、昔からを読んでいる人ならわかると思うが、20年前と比べて書籍の定価は大分値上がりしている。にもかかわらず、販売額は半減しているのだから、「どれだけは売れなくなってるの…」という感じだ。 データからすでに悲惨さは伝わってくるが、現場で聞く話は「人の顔」が思い浮かぶ分よりつらい。どこどこが倒産したとか、誰々が転職して田舎に帰ったとか、「限界」を迎えて出版社から姿を消してしまう人がたくさ

    出版社はつらいよ
  • 最近の出版業界は『企画内容ではなく直近の売れ行きで作家を使うかどうか決めている』らしい「既に作家の首には履歴書と値札がぶら下がっている」

    朝松健ニュース @uncle_dagon 近頃、新しいアイデアを盛り込んでプロットを送っても企画会議を通らんな、と思ったらこの二年くらいのうちに出版界は直近半年~一年の売れ行きで(企画ではなく)作家を使うかどうか決めとるそうな。作家がを出すのが、まるで銀行や生命保険会社から金借りるか、住宅ローンみたいになってきたな。 2018-07-10 11:22:36

    最近の出版業界は『企画内容ではなく直近の売れ行きで作家を使うかどうか決めている』らしい「既に作家の首には履歴書と値札がぶら下がっている」
    arajin
    arajin 2018/08/12
    この状況だったら、フリーの編集者で電子本の出版に特化して行けるのでは?
  • 19歳で芥川賞も…綿矢りさが語った栄光と挫折と今と過去|日刊ゲンダイDIGITAL

    2000年代初頭に彗星のごとく文壇に現れた作家・綿矢りささん(33)。最年少の19歳で「蹴りたい背中」で芥川賞受賞。17年12月には、全8編の短編小説を収録した「意識のリボン」(集英社)が発売された。作家デビューから挫折、結婚、出産を経た綿矢さんに今と過去を聞いた。 「2001年、17歳の時に『インストール』という作品で文藝賞を頂きました。受賞したときに、社会から必要とされることに感激したんです。当時の印象が今でも残っていて、小説を書くなら<自分から投げ出すことはしない>と決めました。読者の需要がなくなったら、書くことをやめると思いますが、お仕事をもらえる間は<一生懸命やろう>と決心したのを覚えています。その点はブレていないんですけど、早寝早起きとかダイエットとか、ライフスタイルに関係することはブレまくりですね……」 7年前から、年間1のペースで中長編小説を書いているが、4作目となる「勝

    19歳で芥川賞も…綿矢りさが語った栄光と挫折と今と過去|日刊ゲンダイDIGITAL
    arajin
    arajin 2018/01/03
    「小説家にも」「それぞれ個性があるのに、自分の個性を無視していたことが失敗の要因です。まったく小説ができなくて、でも一作書き上げようと思って、ほとんどヤケクソに書いたものが通った。」
  • 読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ

    読者「電子書籍なのになんで紙と同じ値段なんだ!安くしろ!」 出版社「すいません。社内で検討します(いや電子の方が原価が高いし……)」 出版社で電子書籍の制作や販売に携わっていたら、誰もが上記のようなやり取りを経験したことがあるはずだ。 anond.hatelabo.jp 上記エントリーに対して「もっと安くできるだろう」という意見もあがっている。 私はこれまで出版社の編集者として、紙の書籍も電子書籍にも携わってきたが、正直なところ電子の方が原価がかかり、原価を回収するのも困難だ。 紙の書籍の場合、1000円のを初刷り1000冊で販売する際の内訳は以下になる。 ①~④の合計は1000円だ。 ここでおかしなことに気づく。 あれ、利益が出ていない……? そう、①~④はすべてコストである。 初刷りと言われる最初に印刷所で刷る分の1000冊を販売するだけでは利益は出ないのだ。 出版社の利益は、100

    読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ
    arajin
    arajin 2017/07/08
    日本の仕事の進め方には多くのムダがありその分人件費がかかっている。
  • 書店店員が個人的に困った客書いていく

    1 名無しさん@おーぷん :2015/02/21(土)01:13:02 ID:7DOこじんまりした店だから大型店とは違うが 関連記事 店員がタメ口で話してくる店wwwww 元模型屋店員ですが、暇だからかまってください 【重大】近所の100円ローソンの女店員さんに気で一目惚れしてしまった・・・。 コンビニのおでんをえる奴のメンタリティwwww 脱サラしてコンビニオーナーになろうと思うんだけど 続きを読む

    書店店員が個人的に困った客書いていく
    arajin
    arajin 2015/02/23
    「:2015/02/21(土)02:54:09 ID:fSt 大量注文とかは快く対応しちゃらんと生き残れんだろwww」「個人の注文ではそれ程…企業、団体の注文だと大口ですがね そして本を卸す所によっては更に利益薄になるんですよ…注文商品って」
  • 朝日「記者有志」が「敵役」文春から「暴露本」 情報が社外へダダ漏れ、「組織としてもはや崩壊」

    いわゆる従軍慰安婦に関連する「吉田証言」や、東京電力福島第1原発をめぐる「吉田調書」の誤報で、朝日新聞を批判していた週刊誌の有力な「ネタ元」が朝日新聞社内からの情報提供だ。過去にも朝日新聞ではトラブルが起きると内情が外部に漏れるという事態を繰り返してきたが、今回の事件では「記者有志」が内情を書籍にまとめて出版するに至った。版元は、朝日新聞批判の急先鋒、週刊文春を発行している文芸春秋だ。 著書では皮肉にも「情報漏洩は、通常、崩壊しつつある組織で起こる」と指摘しており、朝日新聞が「崩壊しつつある組織」だということをここでも裏付けている。 朝日の病巣は「イデオロギーではなく、官僚的な企業構造にこそ隠されている」 書籍のタイトルは、「朝日新聞 日型組織の崩壊」(文春新書)。2015年1月中旬に発売され、著者は「朝日新聞記者有志」だとされている。現役の朝日新聞社員複数名を中心に構成されているといい

    朝日「記者有志」が「敵役」文春から「暴露本」 情報が社外へダダ漏れ、「組織としてもはや崩壊」
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    arajin 2015/01/19
    「朝日新聞 日本型組織の崩壊」(文春新書)
  • Appleが成功したのは、すべてを「WHY」から始めているから | ライフハッカー・ジャパン

    新しいアイディアに心をひらいている人、その場限りではない成功をおさめたいと模索している人、自分の成功には人の支援が必要だと感じている人。そんなみなさんは、ぜひ挑戦してもらいたい。そう、いますぐ、WHYから始めよ。(13ページより) 人々の胸をときめかせ、鼓舞することに成功した個人や組織がとってきた行動のパターンは、すべてWHY(なぜ)から始まっていると主張する著者は、『WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う』(サイモン・シネック著、栗木さつき訳、日経済新聞出版社)でそう主張しています。 でも、「WHYから始める」とはどういうことなのでしょうか? 第2部「WHYから始まる世界」内の第3章「ゴールデン・サークル」から要点を引き出してみます。 ゴールデン・サークル インスパイアできるリーダーは、それが個人であれ組織であれ、著者が「ゴールデン・サークル」と命名した"自然に起こるパ

    Appleが成功したのは、すべてを「WHY」から始めているから | ライフハッカー・ジャパン
  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
    arajin
    arajin 2014/04/19
    「それにしても、大手出版社さんはバイク便とか使いすぎなんですよ! あんなに出してたら、そりゃ雑誌潰れますよ。」
  • 石井光太 on Twitter: "新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B"

    新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B

    石井光太 on Twitter: "新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B"
    arajin
    arajin 2013/05/05
    ミステリのトリックの穴を見つけた話もあるしね。
  • 本を手にとりたくなる売場の演出について

    このままなんとなく、あとウン十年も生きるなんてマジ絶望 @tooorisugari 『能動的なお客さんをどこまで増やせるか』というのが、僕が担当者になって以来一貫して持ち続けてきたテーマで、この方向性で売上を伸ばせると信じてやっている。別に受動的なお客さんを否定するわけじゃないけど、能動的なお客さんの割合をとにかく増やしたい。 2012-02-04 02:18:38 このままなんとなく、あとウン十年も生きるなんてマジ絶望 @tooorisugari 何故なら、個人的なイメージでは、受動的なお客さんを相手にするというのは、ライバルが無限に増えることを意味すると思う。以外のありとあらゆる流行と闘わなくてはいけない。能動的にを選ぶ、というお客さんをきちんとお店につけることが出来ればライバルは少ないような気がしている。 2012-02-04 02:20:22 このままなんとなく、あとウン十年も

    本を手にとりたくなる売場の演出について
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