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ブックマーク / www.nichireifoods.co.jp (2)

  • 超時短!「冷凍」活用でフレンチトーストが極上ふわとろ食感に

    格的に作ると時間のかかるフレンチトーストも、「冷凍」を活用すれば手軽&プロのような仕上がりに! いつでも焼きたてがべられる「焼く前冷凍(下味冷凍)」、焼きたての味がキープできる「焼いた後冷凍」、そして番外編として「冷凍パン」を使った時短レシピをご紹介。各レシピのコツやポイントを料理研究家の吉田瑞子先生に教えてもらいました。 卵液に浸した状態で下味冷凍しておけば、冷凍中に卵液がしっかりとしみこむので、べたいときに焼くだけ。隅々まで卵液がしみこんだ、ふわとろ感のフレンチトーストがべられます。 【冷凍方法】(4枚切りパン1枚分) 1 ボウルに卵・牛乳・砂糖を合わせ、卵液を作る 全卵2個をボウルに溶き、白身を切るようにしてよくほぐす。砂糖大さじ2、塩少々を加えて泡立て器で泡立てないよう混ぜ、牛乳150mlを加えてさらに混ぜる。茶こしなどを使って濾すとなめらかな仕上がりになる。 2 カッ

    超時短!「冷凍」活用でフレンチトーストが極上ふわとろ食感に
  • 蒸しパンはフライパンを使うとふわふわに仕上がる!プロのレシピ

    電子レンジでも簡単に作れて、子どものおやつにもぴったりな蒸しパン。しかしプロに検証してもらったところ、実は電子レンジで加熱すると生地が膨らまなかったり、かたくなってしまったりすることが分かりました。 そこで今回は、料理家の小田真規子先生おすすめの「フライパンを使った蒸しパンレシピ」を紹介します。ふわふわ感を損ないにくい、冷凍方法と解凍方法も教えてもらいました。 蒸しパンをふわふわにするためには、生地に絶えず蒸気を当て続けながら加熱することが重要です。電子レンジは手軽な方法として選ばれがちですが、生地に含まれる水分を振動させて発生する摩擦熱で加熱するため、水分が飛びやすいところが難点。また、水を皿に張って加熱したとしても、蒸気が生地全体に当たりにくいという性質もあります。これらが原因で、加熱ムラがおきたり、かたくなったりしてしまうんです。 とはいえ蒸し器は扱いにくく、お手入れも面倒なもの。そ

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