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comicに関するYaSuYuKiのブックマーク (37)

  • 赤松健さん「悪魔の力を使って、悪魔を倒す」 漫画の海賊版サイト対策、実験進む (1/4) - ITmedia NEWS

    作者らに無断で漫画を公開する「海賊版」ウェブサイトへの対策を検討する実証実験が、8月から行われている。長年にわたり海賊版問題に取り組んでいる漫画家の赤松健さん(50)が、自身が運営に関与する漫画配信サイトで実施しているもので、1年をめどに実効性などを判断する。 作者らに無断で漫画を公開する「海賊版」ウェブサイトへの対策を検討する実証実験が、8月から行われている。長年にわたり海賊版問題に取り組んでいる漫画家の赤松健さん(50)が、自身が運営に関与する漫画配信サイトで実施しているもので、1年をめどに実効性などを判断する。 データ提供者にも報奨 実験は、絶版漫画などを配信するウェブサイト「マンガ図書館Z」で行われている。同サイトは、赤松さんが取締役会長を務めるJコミックテラス(東京都千代田区)が運営。「マンガ・書籍を海賊版から守ろう!」と、実験のパートナーである実業之日社(東京都港区)の絶版漫

    赤松健さん「悪魔の力を使って、悪魔を倒す」 漫画の海賊版サイト対策、実験進む (1/4) - ITmedia NEWS
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/08/31
    音楽(Spotify、AppleMusic)、動画(Netflix、Hulu、AmazonPrimeVideo)でできた以上、論理的にできない理由はないとは思うが、現状はまだ不足が大きすぎる
  • 「漫画村を置き換えたい」 “合法無料漫画サイト”「漫画ビレッジ」開発者の思い

    掲載漫画すべてが無料で読める“合法”サイト「漫画ビレッジ」が人気だ。その名称やデザインは「漫画村」に似ているが、載っているのはすべて正規の無料漫画だ。「漫画村を利用していた人に漫画ビレッジに来てもらい、漫画は無料ではないと認識してもらいたい」と、開発者の遠山晃さんは語る。 その名称やデザインは、海賊版サイトとして悪名高かった「漫画村」に似ているが、漫画ビレッジは海賊版サイトではない。出版社の公式漫画アプリなどで無料公開されている作品を集めた、“合法”無料漫画のリンク集だ。タイトルやジャンルから作品を探せ、漫画アプリの作品ページに誘導。現在、4700以上の作品(シリーズ)を収録している。 「漫画ビレッジは無料をうたってるが、漫画は無料だとは思っていない。正当な対価を支払うべきと考えている」。開発したフリーエンジニアの遠山晃(@vexus2)さん(31)は話す。その真意は――。 「『合法漫画

    「漫画村を置き換えたい」 “合法無料漫画サイト”「漫画ビレッジ」開発者の思い
  • 講談社、海賊版サイトについての緊急声明を発表

    日4月13日に行われた知的財産戦略部・犯罪対策閣僚会議にて、政府は短期的な緊急措置として海賊版サイトへの接続遮断(サイトブロッキング)を促す緊急対策を決定。今後、類似サイトが出ることを想定した運用体制の整備、法制度の整備を検討していく。これを受け、講談社は「海賊版サイトについての緊急声明」を発表した。 講談社は声明で「著作権侵害行為は著作者の不断の努力やその才能を踏みにじるもの」「現状を放置すれば、日のコンテンツ産業を根底から破壊し、すぐれた才能を枯渇させることは明らかです」とコメント。また今後の対策について「海賊版サイトを始めとするあらゆる権利侵害行為に対して、講談社は今後も刑事告訴や民事での提訴など断固たる姿勢で臨んでまいります」と述べている。 コンテンツを違法に使用する海賊版がインターネット上で横行するパターンは複数存在しますが、いずれの形においても著作権侵害行為は著作者の不断

    講談社、海賊版サイトについての緊急声明を発表
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/04/13
    「コミックに限ってもこれまでに数兆円規模の被害を受けたと試算」とあるが、20年間でコミック売上は6000億から3000億に下がっており、累計3兆円程度で、全部が海賊版とするのは無理がある http://www.ajpea.or.jp/statistics/
  • 「作家とマンガ誌の温度差がちょっとまずい域に来ている」漫画編集が語る出版社のこれから

    荻野謙太郎(フリーランス漫画編集者) @gouranga_ 連載&主な立ち上げ担当作品 📚とある科学の超電磁砲@冬川基 📚とある科学の心理掌握@乃木康仁 📚戦争は女の顔をしていない@小梅けいと 📚ニンジャスレイヤー@余湖裕輝 📚ソードアート・オンライン プログレッシブ@比村奇石 📚姉なるもの@飯田ぽち。 📚アエカナル@笹倉綾人 他の担当作は下記URLをご覧ください booklog.jp/users/gouranga…

    「作家とマンガ誌の温度差がちょっとまずい域に来ている」漫画編集が語る出版社のこれから
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/03/20
    「出版を代行する組織としての出版社」「編集業務を行う職能としての編集者」が、出版システムの構成上強く結合していたことが問題で、今後は分離に進む。気づかない者が淘汰されるだけ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/03/05
    言いたいことの多くは言われているので別の点を述べると、Twitter艦これアカウント停止事件で有名になったDMCAによる検索結果からの削除要求は、漫画村ではまったく正当だと思うが進められていないのだろうか?
  • 『サルまん2.0』刊行記念座談会 『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう vol.1- DOTPLACE

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/11/29
    むちゃくちゃ面白い。江口寿史のエピソードとか最高
  • 【エブリスタ】おすすめの携帯・web小説が無料で読める/小説投稿サイト

    【マンガ化決定!】転生したのでステータスを『魅力』に極振りしたら、現実世界の境遇が激変しました。全人類にモテまくって出世して世界の覇権を握りそうな勢いですが、異世界で美少女とのスローライフを希望します

    【エブリスタ】おすすめの携帯・web小説が無料で読める/小説投稿サイト
  • 舞台「北斗の拳―世紀末ザコ伝説―」2017年9月舞台化決定!

    【2017.09.03】グッズ情報更新!!!!!!!! 【2017.09.03】Q&A情報更新!!!!!!! 【2017.08.26】公演後のアフタートーク出演者決定!!!!!! 【2017.08.23】谷口賢志さん、川成さん、河原田巧也さん、水石亜飛夢さん、中河内雅貴さん、中村優一さん、藤田玲さんのゲスト出演決定!!!!! 【2017.08.04】ロフトプラスワンにて8月14日(月)、8月26日(土)イベント開催決定!!!! 【2017.07.25】追加キャスト発表!!! 【2017.06.14】舞台『北斗の拳 -世紀末ザコ伝説- 』制作発表開催決定!! 【2017.06.01】サイト開設! Introduction 3.5 次元?舞台『北斗の拳 ‐世紀末ザコ伝説‐』 ザコの、ザコによる、ザコのための、ザコだけの舞台! 「拳王軍」 その構成人員は多岐にわたり、親衛隊を筆頭に数々の部隊に

    舞台「北斗の拳―世紀末ザコ伝説―」2017年9月舞台化決定!
  • 「電子書籍版YouTube構想」が、プロ漫画家280名の賛同署名を得て正式スタート - (株)Jコミックテラスの中の人

    こんにちは、漫画家の赤松健です。 別冊マガジンで連載中の『UQ HOLDER!』が今年10月にアニメ化されるので、よろしくお願いいたします!(※宣伝!) ・・・ところでご存じでしょうか。文化庁がいよいよ著作権法を改正し、「著作者の力を弱めて、ややネット利用者側の利便性に振る」方向性でまとまったようです。 (朝日新聞)書籍の全文検索サービス、許諾不要に 著作権法改正へ 文化審議会・著作権分科会の議事録と資料 これは「権利制限」と言いまして、もし我々著作者に無断で作品が利用されたとしても、「著作者が文句を言う権利を、一部制限する」というものです。ぶっちゃけGoogleなどに有利な法改正ですね。 この後、「フェアユース制度*1」が導入されると完成形でして・・・そうなるといよいよGoogleAmazonやNaverが「電子書籍版のYouTube的な投稿サイト」を構築し、何でもかんでも日の書籍を

    「電子書籍版YouTube構想」が、プロ漫画家280名の賛同署名を得て正式スタート - (株)Jコミックテラスの中の人
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/04/05
    どちらかと言うと、YoutubeではなくSpotifyと比較されるべきサービス。海賊に金をやるくらいならという点でも共通している
  • 「ハイスクール!奇面組」が舞台化、出演者オーディション応募受付中

    「ハイスクール!奇面組」は一堂零をはじめとした個性的な高校生5人組・奇面組を中心に、学園生活を描いたドタバタギャグ。新沢の連載デビュー作で奇面組の中学生活を描く「3年奇面組」の続編として1980年代に週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載され、テレビアニメ化も果たしている。 舞台版では「舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」などを手がける、なるせゆうせいが脚と演出を担当。2017年6月1日から6月4日にかけて東京・全労済ホール スペース・ゼロにて上演される。 発表に合わせて、出演者オーディションが開催されることも決定。応募方法の詳細はコミュニケーションアプリ・DMM.yellの公式サイトにて確認しよう。

    「ハイスクール!奇面組」が舞台化、出演者オーディション応募受付中
  • カープ・セ界制覇記念!石田敦子「球場ラヴァーズ」ヒロイン総出演の読切

    カープ・セ界制覇記念!石田敦子「球場ラヴァーズ」ヒロイン総出演の読切 2016年10月17日 21:49 337 9 コミックナタリー編集部

    カープ・セ界制覇記念!石田敦子「球場ラヴァーズ」ヒロイン総出演の読切
  • 山本夜羽音さんについて - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 山夜羽音さんはマンガ家時代の俺の先達で指針の一人だったので、もし俺が今でもマンガ家だったら以下は書けないけど、俺がマンガ世界に復帰することはないので以下書く。 2 俺は山夜羽音さんと面識を持った時、何か一つ自分は越えたと思った。そのくらいには山夜羽音は俺にとってアイドルだった。 3 AMIの活動に山夜羽音さんが代表として関わったのは必然だとも思ったが、俺は関わらせたくないとも思っていた。 AMIが結成される前、マンガ防衛同盟時代に児童ポルノ法関係で俺と西形公一の二人でモニョモニョ動いていた時、その経験によりそれまで俺が前提していた「オタクが前提する社会観」がガラガラと崩れ、世界観社会観がまるっきり変わってしまい、結果俺はマンガを描かなくなったのだけど、その感覚って感じさせたい人と、感じさせると害悪になるというか射程を長くとりすぎて描けなくなるから不要な人といて、当時の夜羽音さん

    山本夜羽音さんについて - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/08/30
    逆に、私は会った方が先で漫画を読んだほうが後だったからなぁ……
  • 島田英二郎×山内康裕:「マンガ」は拡張するのか? 「アプリをつくったことで、逆に本来の雑誌の立ち位置がわかった。」- DOTPLACE

    マンガナイト代表・山内康裕さんが、業界の内外からマンガを盛り上げる第一線の人々と議論を展開する鼎談シリーズ「マンガは拡張する[対話編+]」。 今回はシリーズ最終回。講談社に入社後、数々の人気作品の担当を経て『モーニング』編集長を務め、昨年には心機一転『ヤングマガジン』の一編集者として現場復帰したばかりの島田英二郎さん。これまで連載で扱ってきたテーマを総括するとともに、編集部制度の存在意義やこれからマンガ業界に訪れるであろう変化、そしてマンガづくりの質について語られた、ベテラン編集者ならではの大放談の模様をお届けします。 【「マンガは拡張する[対話編+]」バックナンバー一覧】 ●第1回「『編集長』の役割とは?」 岩間秀和(講談社『BE・LOVE』『ITAN』編集長)×江上英樹(小学館『IKKI』元編集長/ブルーシープ株式会社)×山内康裕 ●第2回「二次創作とライセンス」 北かおり(講談

    島田英二郎×山内康裕:「マンガ」は拡張するのか? 「アプリをつくったことで、逆に本来の雑誌の立ち位置がわかった。」- DOTPLACE
  • 島田英二郎×山内康裕:「マンガ」は拡張するのか? 「編集長から現場に戻って気がついた。『まだ初級だったんだ!』って。」- DOTPLACE

    マンガナイト代表・山内康裕さんが、業界の内外からマンガを盛り上げる第一線の人々と議論を展開する鼎談シリーズ「マンガは拡張する[対話編+]」。 今回はシリーズ最終回。講談社に入社後、数々の人気作品の担当を経て『モーニング』編集長を務め、昨年には心機一転『ヤングマガジン』の一編集者として現場復帰したばかりの島田英二郎さん。これまで連載で扱ってきたテーマを総括するとともに、編集部制度の存在意義やこれからマンガ業界に訪れるであろう変化、そしてマンガづくりの質について語られた、ベテラン編集者ならではの大放談の模様をお届けします。 【「マンガは拡張する[対話編+]」バックナンバー一覧】 ●第1回「『編集長』の役割とは?」 岩間秀和(講談社『BE・LOVE』『ITAN』編集長)×江上英樹(小学館『IKKI』元編集長/ブルーシープ株式会社)×山内康裕 ●第2回「二次創作とライセンス」 北かおり(講談

    島田英二郎×山内康裕:「マンガ」は拡張するのか? 「編集長から現場に戻って気がついた。『まだ初級だったんだ!』って。」- DOTPLACE
  • 田中圭一×柿崎俊道×山内康裕:兼業マンガ家・兼業編集者 「自分の価値は自分で決めるしかない。」- DOTPLACE

    マンガナイト代表・山内康裕さんが、業界の内外からマンガを盛り上げる第一線の人々と議論を展開する鼎談シリーズ「マンガは拡張する[対話編+]」。 第5回のテーマは「兼業マンガ家・兼業編集者」。数々の企業を渡り歩きながら独自の立ち位置を獲得してきたマンガ家・田中圭一さんと、雑誌編集者・ライターとしてのキャリアを積みながら次第に活動の場を「聖地巡礼」のプロデュース業にスライドさせていった柿崎俊道さん。この道一!と決めつけないことから見えてくるユニークなマンガ道をお届けします。 【「マンガは拡張する[対話編+]」バックナンバー一覧】 ●第1回「『編集長』の役割とは?」 岩間秀和(講談社『BE・LOVE』『ITAN』編集長)×江上英樹(小学館『IKKI』元編集長/ブルーシープ株式会社)×山内康裕 ●第2回「二次創作とライセンス」 北かおり(講談社『モーニング』副編集長/国際ライツ事業部副部長)×ド

    田中圭一×柿崎俊道×山内康裕:兼業マンガ家・兼業編集者 「自分の価値は自分で決めるしかない。」- DOTPLACE
  • 田中圭一×柿崎俊道×山内康裕:兼業マンガ家・兼業編集者 「マンガは描かずとも、生活はサラリーマンだけで安泰?」- DOTPLACE

    マンガナイト代表・山内康裕さんが、業界の内外からマンガを盛り上げる第一線の人々と議論を展開する鼎談シリーズ「マンガは拡張する[対話編+]」。 第5回のテーマは「兼業マンガ家・兼業編集者」。数々の企業を渡り歩きながら独自の立ち位置を獲得してきたマンガ家・田中圭一さんと、雑誌編集者・ライターとしてのキャリアを積みながら次第に活動の場を「聖地巡礼」のプロデュース業にスライドさせていった柿崎俊道さん。この道一!と決めつけないことから見えてくるユニークなマンガ道をお届けします。 【「マンガは拡張する[対話編+]」バックナンバー一覧】 ●第1回「『編集長』の役割とは?」 岩間秀和(講談社『BE・LOVE』『ITAN』編集長)×江上英樹(小学館『IKKI』元編集長/ブルーシープ株式会社)×山内康裕 ●第2回「二次創作とライセンス」 北かおり(講談社『モーニング』副編集長/国際ライツ事業部副部長)×ド

    田中圭一×柿崎俊道×山内康裕:兼業マンガ家・兼業編集者 「マンガは描かずとも、生活はサラリーマンだけで安泰?」- DOTPLACE
  • 冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+

    ── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです

    冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/06/03
    二人にとってヒソカの生き方は理想の一つなんだろうなぁ。ヒソカについて語る時の嬉しさがあふれる感じが
  • 野田彩子×豊田夢太郎×山内康裕:新人の発掘と育成 「新人の『育成』ってどういう意味なのか、本当に今は難しい。」- DOTPLACE

    マンガナイト代表・山内康裕さんが、業界の内外からマンガを盛り上げる第一線の人々と議論を展開する鼎談シリーズ「マンガは拡張する[対話編+]」。 今回のテーマは「新人の発掘と育成」。2011年に小学館『IKKI』新人賞を受賞し、「わたしの宇宙」や『ヒバナ』での連載「いかづち遠く海が鳴る」などで知られる気鋭のマンガ家・野田彩子さんと、デビュー時から野田さんの担当を務めるマンガ編集者・豊田夢太郎さんのお二人に、多様化していく新人マンガ家の発掘・育成の現在について、自らの経験を通じて語っていただきました。 ●連載「マンガは拡張する[対話編]」バックナンバー(全11回)はこちら。 【以下からの続きです】 ●前編: 「持ち込みをして、ダメだったらそれをそのままコミティアで出そうと思っていた。」 [�中編] SNS、出張編集部……広がる発掘の場 山内:「新人の発掘と育成」が今日のテーマなんですけど、まずは

    野田彩子×豊田夢太郎×山内康裕:新人の発掘と育成 「新人の『育成』ってどういう意味なのか、本当に今は難しい。」- DOTPLACE
  • 「石森章太郎」は漫画界にとってどういう存在だったか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 話題になった増田記事 http://anond.hatelabo.jp/20160218185410 ■石ノ森章太郎って漫画界にとってどれ程の存在なんだろう あの人の漫画でうわーすげー天才だーと思った事がないんだよ でも存在感は結構ある、手塚や藤子には劣るけど 安定して面白いってくらいで自分の中では浦沢程度の存在なんだが 作品以上に漫画家の存在感がでかいなーと思うのはあさきゆめみしの大和とかもいる それへのブクマコメントとして以下書いた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160218185410 石森はトキワ荘最大の俊才で、後世に多大な影響を与えたが、後世にスタンダードになった事例が多く、2016年時点では功績がかえって目立たない。が、たとえば24年組は石森がいなければ登場しなかった。 / “石ノ森章太郎って漫画界にとっ…

    「石森章太郎」は漫画界にとってどういう存在だったか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
  • 漫画家の赤松健氏とGYAOがタッグ、ヤフー傘下で「マンガ図書館Z」がスタート ~「絶版マンガ図書館」から改称、吹き出し自動翻訳など新機能も多数

    漫画家の赤松健氏とGYAOがタッグ、ヤフー傘下で「マンガ図書館Z」がスタート ~「絶版マンガ図書館」から改称、吹き出し自動翻訳など新機能も多数
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/08/04
    本当に隅々まで素晴らしいサービスだが、外部資本が入った状態でどこまで維持できるか見もの