リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 料理研究家/株式会社バズレシピ代表取締役 YouTube登録469万人 Instagram登録184万人 公式LINE登録31万人 TikTok登録42万 総フォロワー約1000万人 レシピ本大賞受賞 世界一受けたい授業 ヒルナンデス出演 著書累計150万部 お仕事の依頼は→bazurecipe@gmail.com bazurecipe.com
内閣府が性別役割意識(男女という区別で役割を分ける発想)に関するアンコンシャス・バイアスの調査結果を公表していました。 令和4年度 性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に関する調査研究 | 内閣府男女共同参画局 調査結果を読む前の予想では、若い人はアンコンシャス・バイアスが少なめで、思い込みが強いのは高齢男性だろうと思っていましたが、それは半分正解で、半分不正解でした。 正解なのは、思い込みが強いのは高齢男性というところで、不正解なのは、若い人であっても男性にはまだまだアンコンシャス・バイアスが結構あるということです。 たとえば、「男性は結婚して家庭をもって一人前だ」「デートや食事のお金は男性が負担すべきだ」という問いかけに対して、一番高いのは60代男性である一方で、20代男性もそれなりに高く、女性のどの世代よりも高い結果です。 さらには、職場においては、「女性は男性のサ
4年に一度開催されるという点では、オリンピックだって同じだよね。 柔道やアーチェリーなんてオリンピックの時しか注目されないけど、去年のオリンピック開催時は「にわか」批判なんて起こらなかった。 サッカーの時だけ「素人が口出しするな」という批判が起こるのはなぜだろう。
ご無沙汰しております。らくからちゃです。 話すと長くなるのですが、妻が入院いたしまして、そのため年子兄妹(1歳&0歳)と3人で生活することになりました 職場や保育園等では、「実質シングルファーザー状態ですね」と話していたので、そんなタイトルにしていましたが、さすがにどないやねんというご意見も多数いただきましたので修正します。 妻のことをご存知の方は「メンタル的なアレですか」と思われるやもしれませんが、診断名は「悪性新生物」、もう少し一般的な言い方をすると「癌」になります。 病状について 妻とは「いろいろ状況を伏せたままだと情報収集もしにくいから癌になったことを書くのは良いけど、あれこれ特定されるのも嫌なのでボカしておこうね」といった話をしていますので、その範囲で書いてみます。 (勘の良いお医者さんは諸々おわかりになるかもしれませんがお口ミッフィーちゃんでお願いします。) 幸い、きちんと治療
気がつけばブランドやメーカーで選ぶ大人になっていた。 世界の複雑さは人間の認知能力を超えているので。 俺が買うべきものは、きっと誰かが知っている。 Amazonで上手く買い物するには 『ドングリFM』#822で、「上手くAmazonで買い物をする方法」についての話があった。 Amazonは便利だが、近年はマーケットプレイスにクソみたいな商品が溢れかえり、慣れない人が値段とレビューを見て買うと失敗してしまう。だから上の番組でも紹介されたサクラチェッカーに需要があるし、Togetterでも定期的にクソ商品を見極めるまとめが作られる*1。 そんな「Amazonが使いにくくなった」という嘆きに対し、「Amazonの外で商品を選び、Amazonの役割は購入のみにすれば良い」という解が番組で提示される。そうすればマーケットプレイスのハズレを引くことは無い。中でもよく知っている分野の商品ならば、「決まっ
昨日呼んだデリヘル嬢が青春そのものだった。 婚約者は非の打ちどころのないひとで、ただ少し口調がキツいからか一緒に暮らすようになってからは少しずつ恋心が薄れてしまった。 大喧嘩した翌週、出張があった僕は酒の勢いで3年ぶりに風俗を利用することになった。 デリヘルを見てたらあまりにタイプの女の子がいたので、出勤時間ちょうどから80分予約した。 写真があまりにもかわいすぎて不安になり、写メ日記とかを見てると加工が強すぎて前髪をまつ毛が押し退けているような写真も出てきた。僕は最近仕事でDeepfakeについて軽く調べたのだが、その失敗例のようだった。 あまり期待しないようにしながら待っていると、果たして現れたのは写真そのものの天使だった。 ロリ顔の白ギャル。タイプなんだけど、自分はそういう人にはモテないこともわかっている。婚約者には少しでも白ギャルに近づいてもらおうと色々メイクの注文もしていたが、本
来年春に、ちょっと離れたところに住んでる姪っ子(弟夫婦の子)が新一年生として小学校に入学する。 となれば入学準備に文房具のセッティングは必須だし、そしておじさんこと僕は文房具を紹介する文房具ライターである。よしおじさんちょっと本気出すわ。 ということで、まだ年も明けてないというのに新一年生用文房具のセレクトを始めたので、まぁ見てやってくださいよ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:日本人が知らないパンプキンスパイスとはなにか > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 来年の文房具を準備するにはまだ早いんだけども。 まずぶっちゃけた話をすると、この時期からの文房具セ
昨今のAKBの話を見ていて思った。俺はアイドルとか知らんけど、今後、「アイドルの人生を奪う権利はオタクにはない。恋愛禁止など論外。たとえアイドルが裏でイケメンと付き合っていたとしても、アイドルを純粋な気持ちで推しているならば応援できるはずだ」という風潮が生まれる可能性があるんじゃないか。 もしそうなったとき、今アイドルを推してるやつらのどれくらいが推し活を続けるんだろうと思う。もし、アイドルグループが維持できないくらいに減ってしまうならアイドル文化そのものが崩壊してしまう可能性はあるが、俺はそうならないんじゃないかと踏んでいる。 アイドルオタクのほとんどは、アイドルと付き合える可能性などないことは知っているし、アイドルの清純性が見せかけだということも薄々気づいていると思うが、それでも彼らが彼女らを応援するのは、アイドルの人生の傍観者になるためではないか。彼らのそうした純粋さが、今後のアイド
ホームレス関連の投稿がバズっているので、ホームレス経験者の俺が思い出を語るぞ!! https://anond.hatelabo.jp/20221120222034 「ホームレス?今は福祉が充実しているから好きでやってるんじゃないの?」 「結局ドヤ(安宿)で寝れるからそんなにつらくないんじゃない?」 「実際気楽なんでしょ?」 という声を聞くので、全部答えるぞ!!! ではまず睡眠編!! ダンボールが快適なのはガチ。「家電製品に使われるダンボールは二重になっているからより快適」という情報が一部であるが、それはウソ。無尽蔵にあるダンボールを重ねれば良いだけなので、元から二重なのかどうかはほとんど関係がない。たまにペラペラのダンボールだと重ねても地面の冷たさが伝わってくるが、より重ねてダンボールのミルフィーユにすれば地面の冷たさは回避できる。逆に言うと地面の冷たさを回避できれば割と勝ち。毛布は配布し
anond:20221119161631 >not for meを「駄作」って言わない方がいい。あなたのための作品ではない。ってだけなのに。たかが数千円払って、自分にはその権利がある。なんて、おこがましいとは思わない?まぁ批評するのは自由にしたらいいけど。 毎回作品への批判記事のブコメに湧いてくるこういうnot for meバカ 駄作だと思った意見を書いてるのにそれを「not for meなだけ」と勝手に個人の感想を決めつけてきてどれだけおこがましいんだよ たかが数千円って興行側が決めた正当な金額を払った客として当然の権利だろ 最後は批評は自由にしたらいいとか結局何がいいたいんだ こいつら結局自分が楽しんだ作品を批判されて切れてるだけだろ それをnot for meなんて言葉で隠して相手に押し付ける 自分がつまらないと思った作品への批判記事に「俺もつまらなかったけどnot for meなだ
はじめに 私事ですが11月12日に結婚式をあげました。 私達夫婦はよく一緒にアプリを作っているので、今回もなにか一緒に作れないかと思い、余興のクイズアプリを作ることにしました。 ついでに席札もQRコードにして、webアプリ内でメッセージも入れれるようにしました。 作ったもの ユーザーに配布用のサイトと、披露宴会場で投影する用のサイトの2つを作りました。 ユーザーに配布用のサイト 当日はこういう↓感じの席札を用意しました。 この席札は名刺サイズで印刷して一人ひとりラミネートしたのですが、地味に大変な作業でした。 QRコードを読み取ると、以下DEMO動画のようなサイトが現れます。 ちなみにクイズに関してはスクリーンに問題が表示されるまでは回答できないようになっています。(DEMO動画では省略) ページの表示速度を上げたかったので、uuid、名前、メッセージ等に関してはcsvでダウンロードしてか
しばらく前のことであるが、ホームレスになった。 IT企業で派遣社員のエンジニアとして働いていたが、パニック障害と鬱を発症して働けなくなった。 仕事をしばらく休んでもどうにも治らず、会社を辞めることになった。 この頃の貯金額は42万円程度だったと思う。 働かないと生きていけないので、自分の体に鞭打って、会社を探してテスターとして採用された。 三ヶ月間の試用期間でクビになった。休み休みだったし、鬱持ちの人を採用したくない気持ちはわかるので全く恨んでいない。 パニック障害で電車に乗ることも電話することもできなくなった。 テスターをクビになってからしばらく引きこもりのようなことをしていて、お金が尽きた。 電気ガスが止まり、水道が止まった。水道はライフラインだから最後まで残してくれた。 今は冷静に「金のことは金の問題でしかない」と思えるが、当時はそんなことに頭は回らず、残高は自分の残り寿命そのものだ
AI研究団体のOpenAIが開発した「Whisper」は非常に高い精度で録音から文字起こしを行うAIモデルで、オープンソースで無料公開されています。エンジニアのロバー・ダム氏が自身のブログで、毎日スマートフォンに行動を逐一吹き込み、その録音をWhisperで文字起こしすることで「全自動口述日記」を残すことができるシステムを試した結果について報告しています。 I record myself on audio 24x7 and use an AI to process the information. Is this the future? https://roberdam.com/en/wisper.html ダム氏が全自動口述日記を思いついたのは、以前から「1TB超えのストレージを内蔵したスマートフォンが登場すれば、24時間365日録音し続けることが可能なのではないか」と考えていたことから
車椅子の人が車に乗る動画あったじゃないっすっすか。 運転席に乗ったら車椅子持ち上げて社内に腕力で入れるの。 まじっすっげーすわーって思ったのよね。おもわね?俺は思ったのよ。 すげーと一緒に年取ったらこれできねーなっても思ったのよ。おもわね?俺はそりゃもう思ったのよ。 いつまでも持ち上げられると思うな自分と車椅子ってな。 話変わるんだけどよ。俺はからあげにはレモンをかけるんだわ。文句でなけりゃ宴会の大皿にも率先してかけるねああかけるさ。 家でもしょっちゅうからあげ食ってるし。そんときは生のレモンを絞ってだばだb汁かけんのよ。もうすっぱっぱ。 たっぷりかけたいから片手でレモンを握りつぶすようにぎゅうぎゅうするんさ。 それを思い出してね。俺もオイルわけじゃん。握力落ちるわけジャン。 それで俺はいつまでからあげにレモンをかけれンだろってその動画をみながら思っちゃった。とっさの連想なんて止めれん。そ
発車の瞬間の前後にビール缶をぷしゅっと開ける音が車内に響く、夕方以降の新幹線の風物詩。学生の時分および会社勤めになって間もない時分の私にとってあの音は唾棄すべき対象であり、せっかくのまとまった時間をなぜ読書に充てないのか論文乱読に充てないのか知識拡充に充てないのか、許容すべからざる怠惰だと大変憤っていたというかそれを優越感ゲームの材料としてほくほく顔で文庫本に噛りついていたのであったが、そんな私も四十路を迎えて今はすっかり大宮に戻る新幹線の車内でビールを呷りながらはてブとスマホゲーを真顔で往復する虚無に堕しているのだけれど、私は現状をそれなりに許容していて、では10年前の私に見えていなかったのは何なのだろうね、という話。
マガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」のご愛読、ありがとうございます。今回はモーニング娘。「そうだ!We're ALIVE」のあのフレーズが誕生するまでを振り返ったコラムを、全文無料でお届けします。 <文 つんく♂ / 編集 小沢あや(ピース) / イラスト みずしな孝之> テレ東で10月11日24:00より始まったアニメ番組「チェンソーマン」。 このアニメ番組の主題歌を米津玄師くんが担当していて、その曲「KICK BACK」の一部にモーニング娘。の「そうだ!We're ALIVE」の歌詞やフレーズが使われています。 アニメ「チェンソーマン」、当然14歳の長男や妻と一緒に楽しませてもらっています。正直、僕も年齢的にも環境的にも、こういうきっかけがないとこの作品に触れる機会がなかったように思います。でも、今回はじっくりアニメを鑑賞しています。 我が家は現在、ハワイに住んでいます。長男に
から結婚しない若者が増えてるんじゃないかなー 昭和の頃って良くも悪くも結婚してもちゃんとしなくても良かったと思うのよ 男は仕事して給料家に入れとけば飲み会、タバコ、競馬、麻雀、ゴルフ、何やってても良かったし許されてた 休みの日だけ「家族サービス」してればチャラにできていた 要するに既婚者なのに独身みたいに過ごせてた 女も女で家事やってりゃ良かったし子育ても今以上に放任でよかった 昔は学童なんてなかったし幼稚園児や小学生だけで遊ぶのなんて当たり前だった 子育てに熱心な母親は過保護だの教育ママだの揶揄されてた しかし今や男は仕事に加えて家事育児こなせないといけないし、女も稼がないといけない 家族のためにしたくもない残業したら嫁からは文句言われる始末 負担だけ増えるように感じるから誰も結婚なんてしたくないよな 【追記】 昔もちゃんとしてた、昔の方がちゃんとしてたと言う意見に対して 誰かが書いてる
togetter.com 上掲リンク先は、「氷河期世代が高齢になった時、若い世代のために切り捨てられる」的な話題のtogetterだ。私のタイムラインではよく見かける話で、実際、氷河期世代が高齢者になった時、今までどおりの社会保障が支えづらくなるのは多くの人が予想していることだ。 将来に限らず、就職氷河期世代、ロスジェネ世代とかロストジェネレーションとか呼ばれた人たちは、バブル崩壊後の影響をモロに受けて就職難に遭遇し、結婚や家族を持つ機会も逸し、これからは社会保障費のお荷物とみなされようとしている。それはそのとおりなのだろう。そんなわけで、当の氷河期世代はツイッター上で自分たちの不遇や見捨てられようとしている未来を悲観してみせる。 「おれたちを生かさないとただじゃおかないぞ」と氷河期世代は行動したか? 氷河期世代の境遇が不遇だったのはわかる。 では、その不遇な氷河期世代は「おれたちは不遇だ
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