タグ

人生と恋愛に関するS_Maedaのブックマーク (9)

  • 結婚のご報告。30年彼女がいなかった僕が、秒速で結婚できた理由。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、メディア事業部、部長の紳さんです。 突然ではございますが私、竹内紳也は2013年4月12日に入籍をいたしましたので、ご報告させていただいます。 会社の公式ブログを通じて、このような私的な報告をさせていただく事に感謝しつつ、30年間彼女という存在を手に入れる事が出来なかった僕が、それらのプロセスを全て飛ばして結婚するに至った経緯を公開させていただきます。 ことの始まり 様々な嘘、ネタで盛り上がりを見せるエイプリルフール。我々はあえて嘘をつかず、気で僕の嫁を募集するという記事を発表いたしました。 紳さんこと、株式会社LIGメディア事業部・部長の竹内紳也が嫁を募集します。 画像ではかなりフザケていますが、記事の内容としてはなるべく真面目に、誠実に、気でお嫁さんを募集したつもりです。 嫁に求めたいもの 20歳〜35歳の女性の方 将来、長野県の田舎で一緒に暮らせる方 300万円を超え

    結婚のご報告。30年彼女がいなかった僕が、秒速で結婚できた理由。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 自走式彼女

    俺の嫁さんは自分で走る。特にプログラムされずとも、自分で考えて走る。 出会いは俺が二十八の時。働いている会社は新卒採用が全くなく、若いのが入らないので代謝が悪かった。その会社にしては珍しく新卒入社だった俺は、六年経てど部下はおろか後輩すらできず、ずっと続く「若手扱い」に辟易してた。そんなある日、自主退職者の補填として彼女が来た。当時二十七歳。見た目も少し近いが、雰囲気はシン・ゴジラに出てきた市川実日子まんま。会社が外資系だったこともあり、人事も面白みがないよりは風変わりな人材を好む傾向があったため、第一印象は「まためんどくさそうなのが…」という感じだった。 彼女は必要以上に人と馴れ合わないけれど、飲み会は割と顔を出す(ただし質問されない限り会話はせず、淡々と飲んでる)し、仕事は完璧なもんだから、一年たつ頃には「ちょっと変わったミステリアスな人」みたいなキャラで定着し、重宝される人になってい

    自走式彼女
    S_Maeda
    S_Maeda 2024/03/07
    "増田文学 これを超えるのにまだ出会ってないねー。"
  • 女性にとって結婚は「夫に人生を握られる」リスクになった

    ①女性も稼げるようになってきた ②男性も稼げる女性を求めるようになってきた ③でも育休とってキャリア終わらせる役目は依然として女性 ④結婚したくない女性増加(今ここ) ③ははてなでは「女が大黒柱になる気がない」って批判されるポイントでもあるが 女性も稼げるようになってきたとはいえ男性の方が年収を上げやすいのは確かで 育児環境も女性向けにカスタマイズされているのも確かで 夫婦内の合理的判断の結果「女性が育休をとる」夫婦が増えるのは致し方ない話 そうなると②のために仕事を頑張ってきたようなものになるので虚無感がすごい しかも③を実行するともう①に戻れない 離婚した場合でもシングルマザーとなり①に戻れないばかりか再婚も遠のく罰ゲームが待っている つまりは今の女性にとって結婚と出産は 夫に人生を握られるという我慢の人生がスタートすることなる こんな状況で婚姻率、出生率を上げるには③を無くすしかない

    女性にとって結婚は「夫に人生を握られる」リスクになった
    S_Maeda
    S_Maeda 2024/03/01
    男女ともに同期間育休を取ることを義務付ける。本当にこれだけでいい。
  • 25歳処女腐女子に人生初めての彼氏ができるまで

    くそ喪女マッチングアプリで彼氏ができるまでの備忘録。普段は二次創作BL字書きなので、ところどころ小説チックになってしまい我ながらキモイ。 私は小学5年生のときに同級生の男子に貸してもらったギャグマンガ〇和でオタクになり、程なくして同時期に腐女子にも目覚めた。ちょうど、小学生はもれなくDSを所持していた時代で、ニコ動はちょっと怖かったから見られなかったけど、うごメモがめちゃ流行っていたので、あっという間にオタクが重症化した。 それに加えて、翌年くらいにはキッズ携帯を得て(確か英検4級合格のご褒美とかだった)パケ死に怯えながら、友達とメル画やら個人よろずサイトを巡回しまくっていた。 つまりは生粋のオタク。初恋よりも先に、推しカプの恋に夢中になっていたような女児だった。 その後も、中学時代はとにかく部活に明け暮れ、高校は女子校で趣味に奔走し、その間もずっといろんなジャンルの推しカプのことばかり

    25歳処女腐女子に人生初めての彼氏ができるまで
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/02/20
    25歳でやるのが圧倒的に正しい。この増田まったく容姿に関する言及がなくてすごい。女側のレポでぜったいあるもんね。
  • 婚活の場はなぜあんなにもつらいのか、マルクスを使って解説する - 自意識高い系男子

    Q:婚活の場は、なぜあんなにもつらいのですか? A:人間が物象化され、疎外に晒される場だから。 …と書けば私がなにを言いたいのか、マルクスを少しでもかじった事のある君のような勘のいいガキなら一行で理解できる話ではあるのですが、理解できなかった方のために3000字程度の補足を。 「物象化」は『資論』で有名なカール・マルクスが唱えた概念で、人間関係が物と物の関係のように扱われる事を言います。言い換えれば人間を「機能」として扱うこと。人間関係には「機能」の部分と「情」の部分がありますが、この「機能」として他者を扱うことが「物象化」です。 [例] 同僚の山田さんが転職することになりました。このとき「山田さんがいないと仕事が回らなくなる。困ったな」と感じる部分が「機能」(=物象化)。「山田さんがいなくなって寂しいな」と感じる部分が「情」。 資主義と能力主義の現代社会で生活する私たちは、会社など労

    婚活の場はなぜあんなにもつらいのか、マルクスを使って解説する - 自意識高い系男子
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/01/24
    数値で人を見ないほうがよろしいということよね。就活の書類選考と似たようなものを感じる。
  • モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった

    会社にやたらとモテる人がいる。 見た目はそれほどよいわけではないけど、男女問わず人気が高い。 すでに結婚もしているので変なことになったりということは無いのだけど、いまいち信用できなくて距離をおいていた。 コロナが落ち着いてきたということで、年末の早い時期から小さいグループに分散して忘年会をやることになった。 役職別にくじ引きで決めたらしく、それでたまたまその人と一緒になった。 先に出欠の確認をしてからのくじ引きなので今更断ることもできない。 1グループは4人ずつに分けられていて、その日、自分以外には同期の男が一人、割と美人な先輩女性が一人と、モテ男がいた。 モテ男はマネージャーと言われる立場なので、この日は最も偉い立場にあった。 それなのにモテ男自らがテキパキと仕切って、男女問わず上手にエスコートして、いわゆるハラスメント的なものを一切感じさせずに順調に会は進んでいった。 ただ、自分として

    モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった
  • 結婚したかったよ (12/9追記)

    結婚したかったし子供だって欲しかったけど出来ないままタイムリミットを遠からず迎えそう 今で言う理解ある彼くん(ひどい言葉だけど一番近い言い回しだと思うのであえて使う)たちと結婚しそびれて そのまま手遅れなおばさんになった 見た目が割と偽装できていたのか、20代半ばまではギリギリ「変わった子」でゴリ押しできてた でも誰かと付き合っても時間が経つと自分の人間性が露呈して相手が疲弊していって ほぼ全員に「付き合いきれない」という定型句を言われて終わった 人間に向いてないと完全に打ちのめされる出来事があった数年前、ベッドから出られなくなった 仕事退職せざるを得なくなってからは部屋でひたすら寝続けて、かろうじて気力がある日に這うようにクリニックへ薬を貰いに行って あとはネット見てソシャゲ無課金プレイして大した評価もされない絵を描いて貯金を切り崩しながらamazon料と生活用品を頼んでる このゴ

    結婚したかったよ (12/9追記)
    S_Maeda
    S_Maeda 2022/12/09
    理解のある彼くんを大切に。
  • 男性は仕事をして家計を支えなくていいし、デート・食事代を負担しなくていい - 斗比主閲子の姑日記

    内閣府が性別役割意識(男女という区別で役割を分ける発想)に関するアンコンシャス・バイアスの調査結果を公表していました。 令和4年度 性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に関する調査研究 | 内閣府男女共同参画局 調査結果を読む前の予想では、若い人はアンコンシャス・バイアスが少なめで、思い込みが強いのは高齢男性だろうと思っていましたが、それは半分正解で、半分不正解でした。 正解なのは、思い込みが強いのは高齢男性というところで、不正解なのは、若い人であっても男性にはまだまだアンコンシャス・バイアスが結構あるということです。 たとえば、「男性は結婚して家庭をもって一人前だ」「デート事のお金は男性が負担すべきだ」という問いかけに対して、一番高いのは60代男性である一方で、20代男性もそれなりに高く、女性のどの世代よりも高い結果です。 さらには、職場においては、「女性は男性のサ

    男性は仕事をして家計を支えなくていいし、デート・食事代を負担しなくていい - 斗比主閲子の姑日記
    S_Maeda
    S_Maeda 2022/12/06
    「女が下方婚しない」のではなく「男が上方婚しない」が実態か???
  • 【追記】婚約者がいるんだが、デリヘル嬢に恋をした

    昨日呼んだデリヘル嬢が青春そのものだった。 婚約者は非の打ちどころのないひとで、ただ少し口調がキツいからか一緒に暮らすようになってからは少しずつ恋心が薄れてしまった。 大喧嘩した翌週、出張があった僕は酒の勢いで3年ぶりに風俗を利用することになった。 デリヘルを見てたらあまりにタイプの女の子がいたので、出勤時間ちょうどから80分予約した。 写真があまりにもかわいすぎて不安になり、写メ日記とかを見てると加工が強すぎて前髪をまつ毛が押し退けているような写真も出てきた。僕は最近仕事でDeepfakeについて軽く調べたのだが、その失敗例のようだった。 あまり期待しないようにしながら待っていると、果たして現れたのは写真そのものの天使だった。 ロリ顔の白ギャル。タイプなんだけど、自分はそういう人にはモテないこともわかっている。婚約者には少しでも白ギャルに近づいてもらおうと色々メイクの注文もしていたが、

    【追記】婚約者がいるんだが、デリヘル嬢に恋をした
  • 1