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新宿に関するMasaMuraのブックマーク (2)

  • 紀伊國屋新宿店の地下にオープンした、立ち食い寿司の「牡蠣のにぎり」がウマすぎて、思わず板さんに話しかけてしまった!

    » 紀伊國屋新宿店の地下にオープンした、立ちい寿司の「牡蠣のにぎり」がウマすぎて、思わず板さんに話しかけてしまった! 特集 2021年7月、東京・新宿紀伊國屋書店の地下の「紀伊國屋ビル名店街」にあった9つの店舗が閉店した。紀伊國屋ビルの耐震補強工事にともない、カレーショップ「CLOVE」を除くすべての店舗が閉店したのである。 1964年創業の老舗カレー店「モンスナック」は新宿野村ビルに、1970年創業のスパゲッティの店「ジンジン」は新宿2丁目にそれぞれ移転して営業を続けている。 では現在地下はどうなっているのかというと、2023年6月8日に立ちい寿司のお店「鮨處八千代」がオープンした。実情をたしかめるために、お店に行って寿司をったらめっちゃ美味い! 2貫税込484円の牡蠣のにぎりがウマすぎて、思わず板さんに話しかけてしまった! ・紀伊國屋書店の地下にひっそりと 私(佐藤)も紀伊國屋書

    紀伊國屋新宿店の地下にオープンした、立ち食い寿司の「牡蠣のにぎり」がウマすぎて、思わず板さんに話しかけてしまった!
    MasaMura
    MasaMura 2023/06/20
    カウンターの寿司と廻る寿司とブラインドテストをしてみたい。味なのか雰囲気なのかを見極めたい。
  • 新宿の新成人、半数が外国人 日本語学校の留学生多く:朝日新聞デジタル

    新成人の2人に1人が外国人の東京都新宿区で14日、成人式が行われた。会場にはマレーシア、ウガンダ、マダガスカル、ブラジル、中国韓国、カナダ、フランスなどさまざまな国出身の若者の姿があった。 区によると、新成人は4109人で、うち外国人が1868人と約45%を占める。区全体の外国人比率は10%余りだが、日語学校や大学も多く、20歳を迎える留学生が多いことが一因という。 晴れ着姿で一緒に参加した米国出身のキャリー・ラリーノさんとメキシコ出身のアレン・モンテスさんは「ワクワクしてます」と笑顔を見せた。母がフィリピン人で新宿生まれの田中亜実さんは「フィリピンのおばあちゃんに20歳になったことを報告しに帰りたい」と話していた。(鬼室黎)

    新宿の新成人、半数が外国人 日本語学校の留学生多く:朝日新聞デジタル
    MasaMura
    MasaMura 2019/01/15
    日本の儀式に参加して頂いている彼らに感謝です。盛り上げて貰いたいですね。
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