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dtmに関するMasaMuraのブックマーク (3)

  • アナログシンセの名機がDSでよみがえる――「KORG DS-10」登場 - ITmedia D Games

    AQインタラクティブから発売される「KORG DS-10」は、1978年に発売されたKORGのパッチング式アナログ・シンセサイザー「MS-10」をデザインコンセプトとして作られているソフト。アナログシンセならではの音を再現したクオリティの高い音源部には、コルグのノウハウを惜しみなく投入しているとのこと。 「KORG DS-10」では、ニンテンドーDSの2画面とタッチスクリーンを生かし、タッチコントロール画面では感覚的なノート入力/サウンド・コントロール・モードも用意されている。機能面としては、2台のアナログシンセ・シミュレーターとドラム・マシン、多彩な制御が可能な6トラック/16ステップのシーケンサー、3種類のサウンド・エフェクトによる幅広い曲作りが可能。ワイヤレス通信による複数台での同時プレイも楽しめる。 KORG DS-10 発売日 2008年7月 価格(税込) 4800円 販売元 A

    アナログシンセの名機がDSでよみがえる――「KORG DS-10」登場 - ITmedia D Games
  • 国産最強のフリーソフトシンセサイザー「Synth1」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    世界を見渡しても、これを超えるフリーのソフトシンセ(VSTi/DXiプラグイン)は存在しないでしょう。フリーなのが当に不思議なほどの出来栄えです。 参照先のページでの作者紹介コメントにも、世界中のアーティストより絶大な信頼を寄せる -赤いシンセ- こと「Clavia NORD LEAD2」をお手にしているとの一行が。フリーのソフトシンセが目指せるモノではないはず…。 と、言葉で説明してもスゴさは伝わりにくいはず。では参照先のページにて紹介しているデモ曲の中の1曲、このシンセだけで全ての音色を再現しているYMOの「Rydeen」(←コチラをクリック!)を聴いてみましょう。ド肝を抜かれます。 なにはともあれ、インストールしていて損の絶対にないフリーウェア。作者さんに拍手! (西尾祐飛) Synth1[Daichi Laboratory] 【関連記事】 ボール紙で作られた、レトロ・オーディオ

  • DTMを学べる「週刊マイミュージックスタジオ」、デアゴスティーニが創刊

    デアゴスティーニ・ジャパンは、楽曲制作ソフト「Singer Song Writer」(SSW)を使ったDTMを学べる週刊誌「週刊マイミュージックスタジオ」を、来年1月22日に創刊する。SSWや音素材などを収録したCD-ROM付き。全80号で、創刊号は490円、2号以降は1190円。 SSWを使った作曲やアレンジ、音楽CD作成、着メロ作成などを学べる。付録のSSWは、その号に必要な最低限の機能が利用できるようになっており、4~5号おきに機能を追加。50号まで集めると全機能が使えるようになる。 毎号課題を設定してクリアしていく構成。1号~4号では音楽素材の貼り付けや簡単なリミックスを、21号~30号でメロディーに効果を付ける方法を学ぶ――など、段階的に学習できるようにした。DTMの専門用語解説、音楽知識や音源・器材なども紹介する。 CD-ROMには、ソフト音源「Virtual Sound Ca

    DTMを学べる「週刊マイミュージックスタジオ」、デアゴスティーニが創刊
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