リンク videotopics.yahoo.co.jp 自閉症の子どもの世界を体感すると& 聴覚過敏症を持つ、自閉症の子どもの世界を体感できるインタラクティブ・ゲーム「Auti-SIM」のプレイ動画です。自閉症への関心と理解を深めるために作られたそう。
街で出会ったら 道路で 立ち止まって左右を見回したり、杖で地面を探り不安そうな表情の人、同じ場所を行ったり来たりしている人を見かけたら声をかけてください。方向がわからなくなっているのかもしれません。でも、いきなり腕や杖をつかまれるとびっくりします。緊急の場合以外は、「何かお手伝いしましょうか?」と話しかけてください。 プラットホームで プラットホームは、とても危険な場所です。ホームからの転落事故は後を絶ちません。乗車口への誘導は大変助かります。 バスやタクシー乗り場の列で 列の最後尾を教えてください。割り込むつもりはないのですが、どこに並べばよいかわからないのです。 電車・バスの車内で 空いている席があったら教えてください。わからないので立っている場合が多いものです。 道をたずねられたとき 「あちら」「そちら」と指差されてもわかりません。「まっすぐ前へ壁沿いに10メートル位歩き、最初の角を
「汚名挽回」という言い方は間違っている、とする主張の根拠が分からない http://yunishio.hateblo.jp/entry/2013/02/10/205234 「汚名挽回」を間違いだと主張するひとの多くは、「汚名を挽回するということは、わざわざ汚名を被ることを求めているようだ」と口をそろえて言います。 しかし、「遅れを取りもどす」という言いまわしに「わざわざ遅れを取りにいっているのだ」だとか、「失地回復」に対して「領地を手放そうとしているのだ」などと考えるひとは、あまり多くないでしょう。とすれば、この言いまわしを間違いとする根拠は不充分であると考えます。 なぜ、「汚名挽回」のときだけ、このように疑問の声が大きくなるのか、不思議に思います。 近現代の文豪の用例からすると、さほど好ましくない表現とも言いがたいように思えます。 上記のエントリを読みました。青空文庫の中から、文豪達によ
2013-01-26 おばちゃんという対人コミュニケーション術のエキスパート ちょっと前に読んだエントリだけど、こちら。 女子のコミュニケーション能力のことはよく知らぬ。英語のことはなおのことよく知らぬ。いや、やっぱり女子のコミュニケーション能力のほうがわからないかもしれない。俺には女子がわからぬ。日々やらなければいいことをやって機嫌を逆なでしているだけだ。 英語については、海外製のRPGをやりはじめて、日本語の資料があまりないため、必死になって英語をある程度読めるようになるべく努力しているうちの奥さまのほうがよほど理解しているし、勉強もしている。つーかあの人ゲームのためならなんでもやるよな……。俺が英語をわからなくて悔しい思いをするのは、ウィキペディアのリンク先が英語だったときだけだ。あれは腹が立つ。でもまあ、たいていは日本語でまにあうので腹を立てるだけで終わりだ。 で、俺がエントリを書
ママさんが小中学生の子供に、放射線について一体どうやって説明したら良いのだろう? 既に科学的理解まで達した人向けの本・勉強会・講演・ブログはあります。 でもその前の段階の人・何も知らない人は、どこから手を付けたら良いのか。 そもそもママさんが最初に手にするべき教材はあるのか。 続きを読む
座談会登場人物(年齢は全員アラフォー) 外資系証券会社トレーダーA氏 東大工学部を卒業後、外資系証券会社にトレーダーとして入社。年収は倍々ゲームで増えていき、リーマンショック前には3億円を達成。都心に億ション、軽井沢に別荘あり 地方公務員B氏 東大法学部を卒業後、外資系メーカーに入社するも1年で辞め、父方の故郷である関西の政令指定都市の職員に。現在の年収は700万円。よほどのことがない限り定時に帰宅 負け組弁護士C氏 東大文学部を卒業後、ロースクールに特待生として進学するも司法試験になかなか受からず、30歳を過ぎてから弁護士に。現在は首都圏の弁護士事務所に勤務。年収300万円 弁護士なのにカネがない B 高校時代には、お前らの年収に100倍の差がつくなんて想像もできなかったな。 A 3億円は全盛期の話ですが、たしかにCの300万円はキツイですね。 C キツイとかお前に言われたくない。でも俺
いつまでだっただろう。ブログを書くのが楽しくて楽しくて仕方なかったのは。 いつからだろう、ブログが「趣味」だと断言できなくなったのは。 Twitterのせい、Facebookのせい。あそこでいろいろ書いてるから、もう書くことないよ。 ずっとそう思ってきたけど、なんか違うなーとも感じてた。 かなり前に、私は半分ポエムみたいな記事を書いた。時々ポエムみたいな記事を書いていた。今回だって半分そんな感じになって、あとから読むと恥ずかしいのかなと思う。まぁ、それはいいとして。 前に書いた記事に、真っ暗な洞くつでずっと生活しなきゃいけなくなったら私は何をするだろう、というような問いかけがあったように思う。(検索するのも恥ずかしいのでしないし、しないでください) その答えは「文章を書く」ということだった。そのときは、文章をかくことによって自己を形成していたといってもいいほど、文章をかくのが好きだった。吐
「オフ会から帰る際には駅から自宅までの距離を悟られないようにするため、帰宅報告ツイートは実時間とずらす」基本をTL諸氏に周知徹底した上で、敢えて帰宅ジャストの帰宅報告ツイートをかますのがバーストリンク攻防戦の醍醐味なんじゃないんですか 2012-07-02 23:21:29 via Seesmic 例えばオフィスが35階にあるとして、そんなビルは日本にほとんど無いというか、その気になれば誰でも数えられる数ですよね。「線が止まってる」「今日からノーネクタイ」「新人が配属されて10日」あたりを組み合わせれば、職場はほぼ特定終了、場合によっては部署すら確定できますよね。 2012-06-29 00:14:34 via Seesmic そんな極端な例を出さなくても、「警戒線上のホライゾン」みたいな誤字をやらかせば、「あ、法曹関係か不動産関係の人ですね」と察しがつくし、全く本人が意図せず気付きもしな
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家人が断捨離教に入信して、当方の被害がライカM2、ハッセルレンズ50mmなどなど、多くが粗大ゴミに出されて行った。中でも木製の4X5のカメラは庭先で焼かれていた、マーチン00028のギターと共に灰になった。
こちらの記事 「嫌ならやめろ」は、かなり暴力的じゃないですか? について。 これ、常々わたしも暴力的だなーと思っていたので、肯きながら読んだ。 なんで嫌だったらやめなきゃいけないのかと。 イヤよイヤよも好きのうち、とかそういう嗜癖の問題はおいといて。 嫌でもやらなきゃいけないこと、やりたいことというのは、ある。 そして、嫌な側面がひとつでもあったら、その全部を捨てるべきなのか。 早い話が、「今日は仕事行きたくないなー」と思う日が一日でもあったら、その仕事を永久に辞するべきなのか。そうじゃないだろ、ということだ。 いったん何かにコミットしたら一切グチを言わない、というポリシーは、ある意味(少なくともそういうポリシーをよりどころとしている人にとっては)美徳かもしれないけど、倫理として普遍的なものであるとは思えない。 引き受けた仕事をよりよくこなし、仕事する環境を(たとえそれ
» 「有名人の気分を味わってみたい」ひとりの平凡な男の想いでニューヨークがまさかのカオス状態に! 特集 一度でいいから有名人の気分を味わってみたい……そう思ったことはないだろうか。そんな一般人のちょっとした好奇心を実際に行動に移した男がいる。そのときの様子を捉えた動画「Fake Celebrity Pranks New York City」が、いま海外ネットユーザーのあいだで話題だ。 ニューヨーク州立大学の学生ブレット・コーエンさん(21)は、以前から一度体験したいと思っていた有名セレブの気分を現実のものにすべくある計画を立てた。それは、セレブのふりをしてニューヨークの繁華街であるタイムズ・スクウェアを歩き人々の反応を見るというもの。 本物のセレブであるかのように見せるため、しっかりと下準備されていた。ボディガード役やパパラッチ役、マネージャー役などの計画実行メンバーを雇い、総勢15名で彼
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