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言語と台湾に関するCruのブックマーク (1)

  • 日本語とかかわるクレオールは存在しますか - ことばの疑問 - ことば研究館

    異なった言語を話す複数の民族が接触・交流する場合、お互いに意思の疎通を図るための操作をするのですが、そこではさまざまな言語事象が発生します。その一つがピジン(pidgin)と呼ばれる混合言語の発生です。16世紀以降、西欧人がアジアやアフリカ、そしてアメリカ大陸を植民地化していく過程において、現地の人々と西欧人の間で、また現地のプランテーションで働かされた労働者たちの間で、さまざまなピジンが誕生しました。 ところで、ピジンを話す人はそのピジンのほかに自分の母語(第一言語)も保有しています。すなわちバイリンガル(二言語併用者)なのです。しかし、生まれたときからそのピジンに接し、ピジンを母語として運用する世代が存在するようになると、それはクレオール(creole)と呼ばれる言語になります。フランス語系クレオール、英語系クレオール、スペイン語系クレオールなど、世界中にはさまざまなクレオールが存在し

    日本語とかかわるクレオールは存在しますか - ことばの疑問 - ことば研究館
    Cru
    Cru 2019/12/08
    なんと日本語クレオール。中国語て発生の源は異民族間の通商言語じゃないの?だから時制も屈折も膠着も脱落したのでは?って想像して検索してたら妙なものを発見
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