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差別と脳に関するCruのブックマーク (3)

  • 「物言う障害者」に攻撃が殺到する背景 西田亮介氏が語る「冷たい日本社会」論 - 弁護士ドットコムニュース

    「物言う障害者」に攻撃が殺到する背景 西田亮介氏が語る「冷たい日本社会」論 - 弁護士ドットコムニュース
    Cru
    Cru 2021/04/17
    障害者だからと基準が緩くなって擁護する人たちも、障害者だろうが不正を厳しく糾弾する人たちも、どっちもなんだかなぁという気はする。駅員さんが今日は隣駅まで行って大変だったと愚痴って終わり程度の事じゃん?
  • 「痛み」の感じやすさの違いは「民族の差ではなく差別経験の有無」である可能性

    by Rawpixel 奴隷制が敷かれていた時代のアメリカでは、「黒人はほとんど痛みを感じない」という俗説が信じられ、黒人奴隷に対して激しい体罰が加えられることがありました。この俗説は科学的な根拠がない迷信でしたが、最新の研究により実際に「痛みの感じやすさには差がある」ことが判明。また、その原因は民族ではない可能性があることも突き止められました。 Neural and sociocultural mediators of ethnic differences in pain | Nature Human Behaviour https://www.nature.com/articles/s41562-020-0819-8 Scientists discover brain area that may make pain more intense for African Americans

    「痛み」の感じやすさの違いは「民族の差ではなく差別経験の有無」である可能性
    Cru
    Cru 2020/04/11
  • 実在の人物の美形化について

    私の曾祖母はあることを成し遂げた人でドラマ化もしたことがある。私が産まれる前の話しだ。 曾祖母は醜いと言われて育ったそうだ。顔も整った造形ではなく肌も浅黒く骨も太かった。嫁の貰い手があるのか心配され、顔を補うためにと料理裁縫をみっちり仕込まれ、でもあることへの才能が開花し、その道に全ての情熱を捧げる生き方をした人だ。 曾祖父はそんな曾祖母の才能や情熱に惚れ込み結婚した。曾祖父も小柄で気弱そうな人で美男子では全くなかった。 そんな曾祖母と曾祖父の物語のドラマが私の母が子供の頃に作られた。曾祖母と曾祖父の役はとても美しい女優とハンサムな俳優が演じた。 テレビではドラマを見て「○○(曾祖父の名前)が羨ましいって嫉妬したけど実物の写真見たらほっとした」「結婚しようと思ったことを尊敬した」という芸能人たちの会話も堂々と笑い話として流れていたと聞いた。 曾祖母は深く傷ついたという。容姿のハンデを努力と

    実在の人物の美形化について
    Cru
    Cru 2019/01/30
    美醜への引っ掛かりでストーリーに集中できないとか、それ故の視聴率とかが理由と思ってたが、なるほど、正しい指摘だ。もっと考慮されるべきと強く感じた。大坂なおみのホワイトウォッシュも同根だね。
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