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人生と介護に関するCruのブックマーク (2)

  • 裕福ではない親が20年前に俺の名義で貯金していた

    久々に帰省したところ、両親が160万ほど入った俺の名義の通帳を渡してくれた。 俺の将来のための貯金だったようで、老いた両親はその存在を俺に伝えていないことが長年の気がかりだったようだ。 だが親のおかげでいい大学を出してもらった今の俺にとっては残念ながら小銭だ。 小銭は言い過ぎかもしれないが、自分の資産総額からすると誤差に近い。 いったんは貰っておくとして別の形で両親に返していきたいんだが、 無欲な人達なので旅行事を贈ってもあまり喜んでもらえない気がする。 何なら喜んでもらえるだろうか。

    裕福ではない親が20年前に俺の名義で貯金していた
    Cru
    Cru 2021/12/06
    “無欲な人達なので旅行や食事を贈ってもあまり喜んでもらえない”って、増田に両親が倹約家で堅実な面しか見せてなかったからでは?子供に贈られて喜ばない両親ではなさげ。旅行行こうぜ
  • 父がひとりで死んでいた|如月サラ

    1月半ばに、独り暮らしだった父(84)が遠く離れた実家の自室で倒れて亡くなっているのが見つかった。死後1週間経っていた。 1週間前から嫌な予感がしていた。朝方目を覚ますと、寝室のドアが大きく開いて廊下の電気がついていたことがあったのだ。大寒の最中、ドアを閉めずに寝ることなどあり得ない。寒い空気がひんやりと寝室に流れ込んでいた。誰が開けたんだろう。この家には私しかいないのに。 その時にもう私の心は父の死を知っていたように思う。 父は名にちなんで自分のモノに「chika」と書いていた。人をそう呼んだことはないけれど、私はSNSでユニークな父のことを書くときに「チカさん」と書いていた。それに従って、ここからは父のことをチカさんと書いていく。 2020年夏、姥捨山に私を捨てて、と母は言ったチカさんが独り暮らしになったのは、2020年夏に母(82)が熱中症で倒れてからだ。母は2020年の年初から、

    父がひとりで死んでいた|如月サラ
    Cru
    Cru 2021/02/14
    後悔と折り合って生きていくしかないのかもだがコロナが障害になってるのがなんとも
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