いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 旅とプログラミングをこよなく愛します。 アメリカ大陸🇺🇸を横断しました!!小学生からプログラミング→新卒SIer→Webに目覚め個人事業主兼会社員。テレビ出演経験あり。 Webサービス制作者。読書・IT関連を中心にツイートします!!ネタツイート有。アイコンは@ixy先生に利用許諾済み。Amazonアソシエイト参加。 note.com/igz0/
追記:この裁判の控訴審ではなくまた別の裁判ですが、スクショでツイート引用したことだけを理由に著作権法上の正当な引用ではないとされることはないという知財高裁の判示がありました。こちらの新記事をご参照ください。 ツイッターにおいて他人のツイートを引用する際には、当然ながらリツイート機能(RT)を使用することになりますが、場合によって、スクリーンショットの画像を添付することで引用するケースもあります。その理由としては、(1)元ツイート主に引用されたことを覚られたくない、(2)サムネールもまとめて引用したい、(3)元ツイートが消されても証拠が残るようにしたい、等があるでしょう(追記:(5)ブロックされていて正規のRT機能を使用できない、というケースもあるかもしれません)。 比較的よく行われている行為だと思いますが、これに関して、ツイッターが提供する正規のRT機能を使わない、スクショによるツイートの
映画や本を楽しんでいると、ふいに詩の一節や哲学者の言葉が挟まれることがあります。いわゆる「引用」です。 ここぞという場面でスッ…とイケてる引用があるとたまりません。とりあえず聖書が引用されると興奮します。小説の最初のページで、何気ない文章が引用されているのもカッコいいですね。 映画『インターステラー』では、宇宙へ旅立つ主人公に向けて、繰り返しこんな詩が引用されていました。 奮い立つ。ディラン・トマスという詩人の詩ですが、絶望に抗おうとする主人公の心情にバチリとハマります。 ああ、カッコいい。僕もこんな引用をしてみたい。映画をつくる機会はないから、せめて普段の会話の中で、 ただ名言を放つだけじゃない。インターステラーみたいに、その状況にズドンと刺さる華麗な引用をキメたいんです。そしてカッコいいと思われたいんです。 よって会話で引用をぶつけ合う「引用選手権」を開催します。 参加者はこの4人。
Business Media 誠で編集長をしています。本ブログ&Twitterでは、Webメディアや紙メディア、ネットビジネス、携帯電話、非接触ICなどについての話題が中心になる予定。 昨日、Facebookでやたらシェアされていて、1日に6~7回見かけたNAVERまとめがありました。オウム事件で指名手配されていた高橋克也容疑者がマンガ喫茶で発見されたときの顛末をまとめたものです。 →NAVERまとめ: 「高橋克也容疑者逮捕のマンガ喫茶のその後...」 (追記:現在、このリンク先はつながりません。このブログをupした直後、該当のまとめが削除されたようです) 「まとめ」とか「キュレーション」という言葉を聞くことが増えている昨今ですが(弊社でも「ONETOPI」というキュレーションサービスをやってます。キュレーター絶賛募集中) NAVERまとめに限らず、まとめというのは、「1つの目的や言いたい
雑ネタ, 本 happy birthday / quasireversible 本を読んで、自説の補強に使えそうな部分に片っ端から付箋を付けていく。読了後、付箋部分を再読してブログに使えそうな部分を数カ所ピックアップ。出来れば奇数個が望ましい。ガバッと引用してから、自分オリジナルの「視座」からコメント。あくまでも主役は自分。本の内容をダシにして自分を語りまくるんだ。「書評」と言ってしまえば「お前のクソ自分語りは書評ではない」などと貧乏人どもがイチャモンをつけてくるので「読書エッセイ」だろうが「読書感想文」だろうが、なんでもいいのだが、本当に貧乏人の嫉妬というのは醜いものだ。「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識 今回の記事タイトルは、なんとなく新聞やテレビでも暗い先行きに対する不安感があおられてるし「先が見えない時代」をフックにしよう。有史以来、先が見えた時代があったかどうかは知ら
速報記事を簡単にブログに転載することができます 朝日新聞社では、クリエイティヴ・リンクが提供する「ブログ転載システム」を採用しました。 朝日新聞デジタルの記事を簡単にブログに転載することができます。 複数のブログ提供サービスに対応していますが、ここではseesaaブログを例にその手順を説明します。 プレスリリース(PDF) (1)記事の右上にある「ブログに利用する」ボタンのメニューから、転載するブログを選択します。 (2)初めて利用する場合は規約が表示されます。 (3)ブログサービスの画面に、記事引用のためのコードが用意されます。 (4)その後、記事に関する意見・感想などをブログに記入した上で、保存します。これらの手順はブログサービスごとにさまざまです。 (5)seesaaブログでは、ブログ記事の中に、右のように朝日新聞デジタルの記事が引用されます。 転載機能を提供しているクリエイティヴ・
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この下の下の轟そら氏騒動について、法的な側面が、あまりにも知られていないようなので解説。 あと、検索でとんでくる人が多いし。 轟氏は写真をトレースしたことが今回槍玉にあがっているのだが、これについて。 まぁ、今回の要は「著作権のないものをトレースするにはなんら問題はない」点。 これを知っているかどうかで、判断が大きく変わる。 りんごを模写しても紙に貼り付けてトレースしても写真にとっても、著作権侵害にはならないでしょ?それと一緒。 だからまず、トレースしたとされるものを、著作権のついているものとついていないものに分ける。 この場合、引っかかる著作権は2種類あって ・写真の著作権 ・写真に映っている対象物の著作権 を考える必要がある。 で、著作権の有無は「創造性が発揮されているか否か」という点に集約される。 構図とか見せ方とか対象とか、ちゃんと工夫してとった写真か、被写体がすでに著作物かのどち
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